師の神足 zinsoku なり
- 2023/03/22
- 08:44
梅子熟也
- 2023/03/17
- 11:52

我祗管 gasikan 即心是仏
- 2023/03/16
- 12:04

枯木 koboku 、寒林に倚 yo る
- 2023/03/15
- 13:30

それよりのち消息 syo-soku をしらず
- 2023/03/14
- 13:59

随流去 zui-ryuko
- 2023/03/10
- 12:03

只見 siken 四山 sizan 青又黄 seiyuko
- 2023/03/09
- 11:59

かくのごとくして年月を経歴 kyo-ryaku するに
- 2023/03/08
- 11:33

死にいたりて懈惓 kegen なし
- 2023/03/07
- 06:53

鉄塔一基を頂上におく
- 2023/03/06
- 16:11

四山 sizan 青又黄 seiyuko のみをみる
- 2023/03/04
- 05:03
池に荷 ka おほし
- 2023/03/02
- 12:01

即心是仏
- 2023/03/01
- 12:02
護聖寺 gosyozi を草創 soso す
- 2023/02/28
- 07:38

徧界 hen-kai 一叢林なり
- 2023/02/27
- 11:47

あやしむことなかれ
- 2023/02/24
- 11:58
われに不知なり、われに不会 なり
- 2023/02/22
- 07:48

得恁麽なりとしらざらんは、あはれむべき自己なり
- 2023/02/21
- 11:14

不離叢林
- 2023/02/20
- 10:11

仏 butu 道 do 声 syo をきかざらんは
- 2023/02/19
- 05:01

不語なりといへども
- 2023/02/14
- 07:23

叢林 sorin を離れず
- 2023/02/12
- 07:56

恋慕すべき操行 sogyo なり
- 2023/02/10
- 08:33

常住 zyo-zyu に米穀 bei-koku なし
- 2023/02/09
- 07:33

白衣の観音様
- 2023/02/08
- 08:46
瞳の表面で
- 2023/02/07
- 11:53
横山大観先生の「 朦朧(もうろう)体 」
- 2023/02/04
- 07:41

版木に彫刻刀で線を引く
- 2023/02/03
- 11:54

内界と外界が、浸透しあうところ
- 2023/02/02
- 11:57
いまだ八旬にいたらざらん
- 2023/02/01
- 12:04

諸人これを古仏といふ
- 2023/01/27
- 05:01

- 2023/01/26
- 07:07
やさしさに包まれたなら
- 2023/01/24
- 08:38

元気な内に
- 2023/01/20
- 12:02

出身の活路
- 2023/01/18
- 13:11
圧倒的美を伴って
- 2023/01/17
- 08:57
内でもなく、外でもない
- 2023/01/13
- 11:49

視力は、瞳の表面におられる
- 2023/01/12
- 11:55
如来
- 2023/01/11
- 12:01
八十歳になった時
- 2023/01/10
- 08:40

I wonder where in his body he felt this richness.
- 2023/01/09
- 03:01

"this side" and "that side"
- 2023/01/06
- 07:43

He extends that will to every fingertip of his body.
- 2023/01/05
- 06:37

頭の中で展開するものにはない美しさ
- 2023/01/04
- 15:42

年至 nen-si 八十のとき
- 2023/01/03
- 07:20
魂の座は、内界と外界が触れ合うところにある
- 2023/01/02
- 14:52

とし六十一歳なりしに
- 2023/01/01
- 11:03

どちらが神の所有で、どちらが人間の所有でしょうか ?
- 2022/12/29
- 07:38
