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記事一覧

愛語をこのむ

菩提薩埵四摂法 25bodai-sa-ta-si-syo-bo徳あるはほむべし徳なきはあはれむべし愛語をこのむよりはようやく愛語を増長するなり ( 徳のある人に会えば ( 素直に褒め ( 徳のない人に会えば ( 哀れみの心を持つようにします ( 一歩一歩愛語に親しむことで ( 少しずつ愛語の心は育ってゆきます....

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眠りに入る時

眠りに入る時意識も同時に消え入りますその先へ入って行けない仮にこれを感覚知覚の限界境界としてみます「 身体を目一杯使う 」 って言うイメージがありますそうすると私達は眠る瞬間一日に一度感覚知覚を目一杯使ってる、ってなるでしょうか昔の武道家が息を一点に吐いてその一点に鎮まるそんな修行をなされたこれを実際検証すると息も段々細くなって見えなくなります分けわからなくなるこれって、感覚知覚を限界境界まで使用...

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やさしさを蓄える

菩提薩埵四摂法 24bodai-sa-ta-si-syo-bo慈念 zinen 衆生 syuzyo猶如 yunyo 赤子 skakusi のおもひをたくはへて言語するは愛語なり ( お金を地道に蓄えるように ( 赤子を慈しむような ( そんなやさしさを蓄えます ( そのやさしさが響くと愛語となります....

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立ち位置が入れ替わってる

回向返照の退歩を学すべし...............................「 普勧坐禅儀 」 回向 Eko / 返照 Hen-syo / 退歩 Taihoこれらの言葉を幾何学的に読むと逆向き、と読めますA→B の逆向きは A←B ですベクトルの始点が変化してます立ち位置が入れ替わってるお寺の鐘が、遠くに聞こえますやさしい余韻を残し夕方の、茜色の空に消え入ります立ち位置を入れ替えます鐘の音が消えて入った茜色の空から自分を観てみます....

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顧愛ko-ai の言語

菩提薩埵四摂法 23bodai-sa-ta-si-syo-bo愛語といふは衆生をみるにまづ慈愛の心をおこし顧愛ko-ai の言語をほどこすなりおほよそ暴悪の言語なきなり ( 衆生に対する時 ( まず慈愛の心を起こし ( その心で語ります ( 暴悪な言葉はよくありません ( これを愛語と言います世俗には安否をとふ礼儀あり仏道には珍重 tin-tyo のことばあり不審 hu-sin の孝行あり ( 世俗には ( 安否を尋ねる礼儀があります ( ...

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没消息

古池や蛙 kawazu 飛び込む水の音蛙 kawazu を、500円玉に変えてみました古池の深さは計り知れないとします沈んで行く500円玉を、五感と心感で追いますこれは実際してみなくても心魂でシミュレーションしてもたぶん見失うだろうと確信されますこれってイタズラな思考シミュレーションとも言えますが冷静に観察すると 「 非日常 」 を含んでいます普段私達は捉えられ輪郭がはっきりしたものその感覚思考を自分の内容としてますこ...

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物転心

菩提薩埵四摂法 22bodai-sa-ta-si-syo-boそのはじめかならず布施をもてすべきなりかるがゆゑに六波羅蜜 roku-hara-mitu のはじめに檀波羅蜜 dan-bara-mitu あるなり ( 仏道の一丁目一番地が ( この布施の行です、それゆえ ( 六波羅蜜 [菩薩の六つの修行] ( の第一に、檀波羅蜜すなわち ( つかまず、手放すという ( 布施の行があるのです心の大小ははかるべからず物の大小もはかるべからずされども、心転物 sin...

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「 返 照 」 を思う  1

感覚や知覚はもちろん 心眼のような知覚でも ある境界まで行って消えます その先まで届かないし 何の報告もありません 感覚の境界の隣が 崇高なもの美しいものだったとします 放った感覚は 「 はて 」 で消えず 美しい! という判断として 戻ってきます、帰ってきます ....

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心地を転じる

菩提薩埵四摂法 21bodai-sa-ta-si-syo-bo転じがたきは衆生のこころなり一財をきざして衆生の心地を転じはじむるより得道にいたるまでも転ぜんとおもふなり ( 身体の中にだけ ( 自分を感じてしまう ( この心癖は屈強です ( 崇高なもの美しいものに ( 親しみを感じる ( 次の己の姿を予感する ( そんな得道へ至るため ( 手放すと言う ( トレーニングが継続されるのです....

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距離を置く

自分はここにいて目の前に部屋の様子がありますこれに工夫を加えます自分はどこか遠くにいてここにある身体は監視カメラだとしますこの監視カメラを通していまここが見える ・・・自分の五感から離れる距離を置くこれって、ひとつの安らぎです....

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菩薩の一法

菩提薩埵四摂法 20bodai-sa-ta-si-syo-bo諸仏のひとつの功徳をすでに正伝しつくれるがゆゑに菩薩の一法をはじめて修行するがゆゑに ( 自らの意志で手放す ( これに随喜 zuiki が伴うのは ( 諸仏の功徳の一つを ( 正しく伝承し、行ったからです ( 又、それは ( 枯れ木に花を咲かすと言う ( 菩薩の一法だからです※ 「 枯れ木に花を咲かす 」この西洋形が「 薔薇十字 」 の観法と言えます漆黒の枯れ木で...

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一塵 iti-zin を捨 sya す

そうなのか !  って思うその時、散文や図解が役に立ちますこの調子でいこう! この時は、「 詩 」 が役立ちます思い切って行こう! これが散文で「 一塵 iti-zin を捨 sya す 」これが詩でしょうか....

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自らの意志で手放す

菩提薩埵四摂法 19bodai-sa-ta-si-syo-boもしよく布施に一塵 iti-zin を捨 sya せんときはみづからが所作なりといふともしづかに随喜 zuiki すべきなり ( 一塵 iti-zin を捨 sya す ( 自らの意志で手放す、これと ( 他から取り上げられる ( この二つは大いに違います ( 布施とは ( 自らの意志で手放す事に他なりません ( 自らの意志で手放す、には ( しづかな随喜 zuiki が伴います  ....

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命懸けいろいろ

「命懸け」圧巻な心意気が感じられますしかし目的達成のための強欲短気の感が否めませんでは30年40年と気長に坐を保ち何の変化もないような修行を続けられた中国や日本の禅僧方の命懸けとはどのようなものだったのでしょう一点の灯をイメージするその中に身を投じる実際しらっと観察してみます身を投じて一点に鎮まります意識が暗くなって無に帰するでしょうかいや、そうはなりません静寂が身に染みて来ます....

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布施の内と外

菩提薩埵四摂法 18bodai-sa-ta-si-syo-boしかあればしりぬみづからもちゐるも布施の一分なり父母妻子にあたふるも布施なるべし ( これで明らかになる事は ( 内側には ( 一点に鎮まると言う形で ( 自らを手放す事が布施の一つであり ( 外に対しては ( 父母妻子を大事に思う事が ( 布施のもう一つだということです....

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中心と円周

一点の灯をイメージするとても小さな一点 ・ ・小さくて省エネ? ですでも実際小さな一点へ身を投じると真逆な事が起こります地震が来る直前の異様な揺れ音その時私達は、n? て耳を澄まします前だけ見てる車の運転とは違います前後左右上下、均等に五感のはてまで円的・球体的に世界に対します一点に鎮まる実際の心理空間では円周あるいは球面を明らかにするそれに対応してる「 中心を求めなさい  そうすれば円周が明らか...

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尚ほ受用すべし

菩提薩埵四摂法 17bodai-sa-ta-si-syo-boほとけののたまはく、其の自身に於いても尚ほ受用すべし何 ika に況や能 yo く父母妻子に与えんをや ( 釈尊は述べています ( 自分自身においては ( 蛹が蝶に変われるように ( 今の自分を手放し ( 新たな自分を受け入れる ( それは父母や妻子に対しては ( 与える、となります....

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これとそれの組み合わせ

1) 地・水・風・火・空 2) 固体・液体・気体・火・光 3) 肉体・エーテル体・アストラル体・自我 普段身体で感じてる五感は 空間的なもので 地・固体・物質的肉体的なもの そして次の、水・液体・エーテル体は 時間的なものとします 例えば音楽や植物の生長 この二つで時空を構成するので 次の、風・気体・アストラル体...

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布施の功徳の本具

菩提薩埵四摂法 16bodai-sa-ta-si-syo-boまことに、みづからに布施の功徳の本具なるゆゑにいまのみづからはえたるなり ( 自分自身の中には ( 布施の功徳を実現出来る ( その可能性が秘められています ( 身体の中にだけ自分を感じる ( この感覚を手放し [ 布施して ] ( 朝焼け夕焼けの空にも ( 同じように自分を感じられる ( そうなるために生まれてきたのです....

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身体の外での体験

夏の夕暮れ 短い時間ですが 雲々の華やかな衣装 なんて美しいだ こころが揺さぶられます この感動は 身体の中でなく 遠くて身近な空において感じられます あれこれの思いや 例えば虫歯が痛いとか これは身体の中、皮膚の内側に感じます 身体の外で体感するものは 盃が身体の外にあるので 身体は盃お仕事一服出来て 安らぎを覚えます ....

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便宜 ben-gi をすごさざる

菩提薩埵四摂法 16bodai-sa-ta-si-syo-bo身力 sin-riki をはげますのみにあらず便宜 ben-gi をすごさざるべし ( ただ頑張ろう!だけじゃなく ( 本日只今が千載一遇のその時です....

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身を投じる

・・・ に身を投じるある職業についた時に用いますあるいは四十七士が討入りに参じた時はまさに身を投じるですでは、身中の 「 火 」 に身を投じるはどうでしょうかこの火は実際の火ではありません思考と意志で作った一点の灯りのようなものですですから火傷しなし、燃える事もありませんでは、身中の 「 火 」 に身を投じて何が学べるでしょうか....

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半 han 菴羅 an-ra 果 ka

菩提薩埵四摂法 15bodai-sa-ta-si-syo-bo阿育 a-iku 大王の半 han 菴羅 an-ra 果 kaよく数百の僧衆に供養せし広大の供養なりと証明する道理よくよく能受 no-zyu の人も学すべし ( 阿育大王は晩年 ( 財産すべてを施し尽くし ( 持てるものはマンゴー半分となります ( そしてそれをも僧衆へ供養し手放します ( それは広大な供養でした ( 「 手放し尽くす 」 と言う道理です....

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死の瞬間まで

「 火 」 を思う   5 ・・・ から世界を見る スマホを通して世界が見える テレビを通して社会を知る 初めはそうでしょうが スマホの中が世界になり 社会は新聞やニュースの内容となる 今回の 火を通して世界を見る これはどうでしょうか とてもこれが既成概念や 無意識の世界認識になっちゃう とは思えません ...

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「 はなを風にまかせ 」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 14bodai-sa-ta-si-syo-boはなを風にまかせ、鳥をときにまかするも布施の功業 ko-gyo なるべし ( 花を風にまかせ、鳥を時にまかす ( 五感に映るもの栄枯盛衰 ( その五感の鏡に手を触れない ( 水面に介入しない ( これって、この身から ( 少し距離を置いてるから出来るわけです....

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「 火 」 を思う   4

貧者の一灯 とはこう言うことか思っちゃいます 針の先ほどでも 明瞭に炎をイメージするなら それを身体の中にイメージするなら まるで占い師が 水晶玉を覗いて遠くを見るように クリアな意識が現れます これってどういう事? です 身体を通して見てる これは変わらないんでしょうが イメージ(炎)があたかも 実際の眼の水晶体のように機能してる ...

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「  治生産業もとより  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 13bodai-sa-ta-si-syo-boもしよく布施を学するときは受身捨身ともにこれ布施なり治生産業もとより布施にあらざることなし ( 布施と言う言葉を ( 深く熟考してみます ( 今、この身を得て ( 今生に生を得たことも ( 必ずこの身を離れて行くことも ( ともに自らの意志で ( 手放すことを学ぶためです ( 日々の仕事や社会の経済活動も ( その本来の意味は ( 自身の熱と力を...

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「 捨て小舟 」 

「 火 」 から光と、煙が生まれるこの方程式に静かに沈潜してみます火祭りを見てるように外に火を見る、とせずたとえば腰腹中央に火をイメージしてその火が消えないよう注力します「 火 」 から光と、煙が生まれる目には見えない光が十方を満たし取り残されたようにこの身が佇むこの経緯を「 火の行 」 とするならこの行は、火を通して普段混ざり合ってる精神と心魂と身体を全体では一つなんだけどきっちりそれらを三つに...

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「  舟をおき、橋をわたす  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 12bodai-sa-ta-si-syo-bo「  舟をおき、橋をわたす  」ただかれが報謝をむさぼらずみづからがちからをわかつなり舟をおき、橋をわたすも、布施の檀度なり ( ただその人が ( その感謝や報いに関わらず ( 自らの力を与えただけです ( 川を渡る人のため舟を置き ( その橋とするも、布施の行いです....

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「 火 」 を思う   2

15世紀以降 ことにこの200年の近代科学思想 イコール私達の常識では 火(熱)は、固体・液体・気体の 状態を示すもので 火(熱)が単独で存在するとは思えません 客観的に科学的に ある意味しらっと環境や他人を見れば 確かにそう見えます これはモノ(固体・液体・気体)を見るには はなはだ便利です しかし私達の日常って 頭や胸部の体温の...

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「  いさごを供じる  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 11bodai-sa-ta-si-syo-bo「  いさごを供じる  」まことにすなはちひげをほどこしてはもののこころをととのへいさごを供じては、王位をうるなり ( 国王が病める臣下の為に ( 大切な自分の鬚を薬として与え ( 民心を整えたことや ( 子供の頃、仏に砂を供えた縁により ( 後に国王となった故事もあります....

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「 火 」 を思う   1

固体・液体・気体、そして熱(火) これら身の回りすべてを 普段、外部・環境に感得してます 熱(火)においては それを外に感じ取れるし 内にも感じ取る事が出来ます 熱(火)は物質と魂の境に立ってる 心身に感じる熱(火)を こころのコントロールで 小さく凝縮して 「 火 」 をリアルにイメージしてみます 火は、目に見えない 「 光 」...

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「  願楽によるべきなり  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 10bodai-sa-ta-si-syo-bo法もたからなるべし、財も法なるべし願楽によるべきなり ( 内面に感じる温かな熱 ( これを尊ぶ事が宝であり ( 目に見えるものも ( その熱で浄化出来ます ( この熱は自らを他に差し出すことを ( その本質とする故 ( 自らが他へ捧げられる事は ( 楽しいことなのです....

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布施を本質とする存在

何かをプレゼントするお土産を持ってゆくこれって余裕があるから出来ると言う面もありますでは 「 布 施 」 って何だろうと思います布施の場合は余裕・能力の事じゃなくそのものの本質が、布施だと人々に感動を与えたいとか感動を頂いた、とよく耳にしますそこで言われてるのは物質的温度の事じゃなく目には見えないけど確かにある内面的精神的な熱のことでしょう目に見えて計量出来るのが 「 この世 」 とするならこの熱...

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「  善種となる  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 8bodai-sa-ta-si-syo-boしかあればすなはち一句一偈の法をも布施すべし此生 si-syo 他生 ta-syo の善種となる一銭一草の財をも布施すべし此世 si-se 他世 ta-se の善根をきざす ( そういうわけなので ( 仏道に関するお話しも ( 布施となります ( 今生においても来世においても ( 善き種となります ( わずかなものでも ( 譲ることには意味があります ( 現世から来世への善根と...

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「 ・ ・ ・ の中に生きる 」

「 手首足首 」 と朝焼け   5  ・ ・ ・ の中に生きる  [ 歴史を生きる ] という本で  シュタイナー先生が述べられてて スポーツのフォームに限らず 職人さんの道具使い キーボードの打ち方さえ 身体の様式形式動かし方には 熟練の度合いがあるよう思われます 坐禅と言う身体の形式は 止まってるようで実は フルマラソン...

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「  そのこころの通ずるなりと  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 7bodai-sa-ta-si-syo-boほとけののたまはく布施する人の衆会 syu-e のなかにきたるときはまづその人を諸人のぞみみるしるべし、ひそかにそのこころの通ずるなりと ( 釈尊が述べられました ( 他に分け与えられる熱 ( その心身に ( これを準備出来てる人 ( そのような人に出会う時 ( 私達は気付きます ( その人が親しく  ( こころが通じるような ( そんな感じを受けるからで...

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「 手首足首 」 と朝焼け   5

いろいろ試行錯誤してますが 読んで下さる方には 改めて 「 お話しの前提 」 でした このようなものに坐って、色々試してる これが前提といえば前提ですね 手首足首は力まず 伸び伸びしてる ・ ・ これも、このようなものに坐ってこそ 検証出来うる、でしょうか 骨盤の角度? なのか 胡坐坐りみたいに軽く足を組んでも やはりお尻が上がって...

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「  布施の因縁力 innen-riki  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 6bodai-sa-ta-si-syo-bo「  布施の因縁力 innen-riki  」この布施の因縁力 innen-rikiとほく天上、人間までも通じ証果の賢聖ken-sei までも通ずるなり ( 自らの熱を他へ施す ( このような 「 関わり方 」 は ( とても異質な直接的関わり方です ( 新聞の記事で ( その人を知ったのと ( 直接会って手を差し出し ( 握手して挨拶を交わした ( この二つが違うようにです (...

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「 手首足首 」 と朝焼け   4

雪の結晶さん その模様って、天空が働きかけたんだろう この身体も遺伝子から出来たんじゃなく それも含めて、同じように 天空が働きかけたんだろう 頭の球形は、地球の形が働きかけ 胸に納まる心臓は太陽が働きかけた すると手首足首は 水星や木星、惑星達ってことに このようなシュタイナー先生のレポートは 冷たい現代の思考より 実際心身を豊...

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「  財かならず布施となるなり  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 5bodai-sa-ta-si-syo-bo「  財かならず布施となるなり  」財のたからにまかせらるるとき財かならず布施となるなり自を自にほどこし他を他にほどこすなり ( 価値とは ( 止まる・固まる・凍る、の逆で ( 解放され温まる、と言う作用のことです ( その熱は他を温めます ( これを静かな坐がもたらしてくれます ( それは自らで所有しないから可能となります ( 時間を断念して静かに...

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「 手首足首 」 と朝焼け   3

夏のお日様を見上げる 身体ではこれが逆になってる 頭から下方へお空気道が広がってて その下に身体のお日様心臓が位置してる 身体の中では真下に見上げるんだ 「 歴史を生きる 」 という本で  シュタイナー先生が述べられてる 太古の人の感受性でした ....

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「  道にまかするとき  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 4bodai-sa-ta-si-syo-bo「  道にまかするとき  」道を道にまかするとき得道す得道のときは道かならず道にまかせられゆくなり ( 与えるという態度から道を得ます ( その道にある時 ( 与えるがゆえに無窮の道を得るのです....

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「 手首足首 」 と朝焼け   2

「 手首足首 」 と朝焼け   2 背伸び、するみたいに 手首足首も、背伸びしてみる わんちゃん、ネコちゃんも よく背伸びしてます そう言えば 手枷足枷 tekase-asikase って 言葉もありました ....

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菩提薩埵四摂法 3  「  我物 ga-motu にあらざれども  」

我物 ga-motu にあらざれども布施をさへざる道理ありそのもののかろきをきらはずその功の実なるべきなり ( もともと自分のものではないのですが ( それでも 「 施す 」 という ( 態度に意味があります (  「 施す 」 という態度が大事なので ( その多少は関係ありません....

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「 手首足首 」 と朝焼け   1

「 手首足首 」 と朝焼け   1 昼間きんきんに降り注ぐ夏の光 深夜の静けさは、対照的です それより対照が際立つのは 早朝東のお空、今なら4時半くらい シャンデリアを散りばめた、夏の宮殿...

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菩提薩埵四摂法 2 「 本具 hon-gu せり 」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 2bodai-sa-ta-si-syo-bo「 本具 hon-gu せり 」たとへば、すつるたからをしらぬ人にほどこさんがごとし ( たとえば、自らの宝を ( 知らない人に施します遠山 en-zan の華を如来 nyo-rai に供 ku じ前生のたからを衆生にほどこさん法におきても物におきても面々に布施に相応する功徳を本具 hon-gu せり ( 遠山の花を如来に供え ( 前世の宝を衆生に施します ( 私達は誰でも ( もらう...

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足指で 「 指差し呼称 」   6

足指で 「 指差し呼称 」   6 . 手足の甲を伸ばし 手十指・足十指を外へ向ける どんな感じがいいだろうか と考えちゃいます 「 内気を貪らず、外へ逃がす 」 ? 冷たくするんじゃなく 温かいこころでそうするなら お母さんが子供のいたずらを 無視してスルーする感じでしょうか 温かいこころのまま 「 へつらわ...

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菩提薩埵四摂法 1 「 へつらはざるなり 」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 1bodai-sa-ta-si-syo-bo「 へつらはざるなり 」一つには、布施 hu-se二つには、愛語 ai-go三つには、利行 ri-gyo四つには、同事 do-zi ( 一つには、布施  [ ほどこす] ( 二つには、愛語  [ 温かい言葉 ] ( 三つには、利行  [ 他を利する ] ( 四つには、同事  [ 眼を離さない ]その布施といふは、不貪 hu-ton なり不貪といふは、むさぼらざるなりむさぼらずといふはよのなかにいふへ...

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足指で 「 指差し呼称 」   5

足指で 「 指差し呼称 」   5 足の十指で、 「 指差し呼称 」  手の十指で、 「 指差し呼称 」  ..............................................換気の 「 out 感 」 ありますね ....

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )

62歳です。

仙台にお越しの折は
何気にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )











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