FC2ブログ

記事一覧

坐り方の工夫 20

坐り方の工夫 20不安定な板に坐るその続きでした画鋲坐り画鋲立ち逆正四面体に坐る立つそんなイメージで身体の腰腹部導くと ・・気圧と言うか・電圧と言うかそれが高まるような、です「 息が詰まる 」な感じこれは逃がすと言うか放出せねば、ですこれは息をはく事で解決するでしょうから歌をうたおう!となるわけです今日の仮説実験は「 腰腹部へ声を向ける 」でした声や歌と言ってもそれは無言の吐息ですが声や歌としてイメー...

続きを読む

坐り方の工夫 19

坐り方の工夫 19不安定な板に坐る、その検証でした床に胡坐や坐禅の足組みで坐るその実証実験のpart2その椅子バージョンはどうか、試してみましたご感想は、かなり真摯に取り組まないと腰を痛めちゃう!でした腰→←腹 この拮抗どうしても、腰→ の方が勝っちゃうかなり真剣に「←腹」の 真後ろ方向ベクトルそれを気張らんと、でしたこれしてたらおっ!今晩飲みに行こか!なんて思う隙なしでこれはとても経済的メソッド哉?....

続きを読む

古仏心 「 巴 鼻 」

正法眼蔵「 古仏心 」  3 )圓悟禅師いはく稽首す、曹谿、真の古仏しるべし釈迦牟尼仏より第三十三世はこれ古仏なりと稽首すべきなり圓悟禅師に古仏の荘厳光明あるゆえに古仏と相見しきたるに恁麼の礼拝ありしかあればすなはち曹谿の頭正尾正を草料して古仏はかくのごとく巴鼻なることをしるべきなりこの巴鼻あるはこれ古仏なり------------------------------------------------------------------正法眼蔵第九巻は、「 古仏心 ...

続きを読む

坐り方の工夫 18

不安定な板に坐るしばらく続けていましたしばらく続けてると、筋肉がつくのかな?腰腹ではさむ感じリアルになってきたような、でしたin the armchairon the benchat the boardin  範囲(すっぽり)on  面at  一点点で坐る、これは??なお話しでお話しですと?ですが実際してみるとありえると感じられます....

続きを読む

古仏心 「 屋裏に古仏あり 」

正法眼蔵「 古仏心 」  2 )向来の四十位の仏祖ともにこれ古仏なりといへども心あり身あり光明あり国土あり過去久矣あり、未曾過去ありたとひ未曾過去なりともたとひ未曾久矣なりともおなじくこれ古仏の功徳なるべし古仏の道を参学するは古仏の道を証するなり代々の古仏なりいはゆる古仏は新古の古に一斉なりといへどもさらに古今を超出せり古今に正直なり先師いはく宏智古仏と相見すはかりしりぬ天童の屋裏に古仏あり古仏の屋裏...

続きを読む

坐り方の工夫 17

坐り方の工夫 17不安定な板に坐る、その続きでした前を見る!って事に馴れてるせいでしょうか自分の身体を真上から見るこれは骨が折れ申す、でした三次元座標軸なる図中学か高校の時、見たような興味感動なかったなぁ? ....

続きを読む

坐り方の工夫 16

坐り方の工夫 16平面(XY)系と空間(XYZ)系XY二軸な十字交差直線図としてイメージする時こうイメージしちゃいますそう、正面から見る感じ壁にかかった絵を見る感じでしょうかこの十字交差直線を真上から見たとすると床に書かれた十字を上から見る感じのような、です十字直線を真上から見る身体的には、腹力→・←腰力 の活用これは「 踏み絵 」 に似てるそんな感じもします....

続きを読む

坐り方の工夫 15

坐り方の工夫 15言葉の上での綱渡りはあっても実際する事はない哉、ですこちらの図は荷重の平衡って、左右でとってるのでは?と言う仮説検証です歩行やrun、打つ投げる岩登りのような高度な動作も左右連携、左右荷重変化にその醍醐味あるのかな?ですこちら図では補助具の棒を左右に御持ちです今回、坐り方の工夫ではこの平衡補助具の棒を身体の前後に構えしは如何でしたそう、画鋲坐りとか逆正四面体なイメージで地球に点接し...

続きを読む

古仏心 「 後仏に正伝す 」

正法眼蔵「 古仏心 」  1 )祖宗の嗣法するところ七仏より曹谿にいたるまで四十祖なり曹谿より七仏にいたるまで四十仏なり七仏ともに向上向下の功徳あるがゆえに曹谿にいたり七仏にいたる曹谿に向上向下の功徳あるがゆえに七仏より正伝し曹谿より正伝し後仏に正伝すただ前後のみにあらず釈迦牟尼仏のとき十方諸仏あり青原のとき南嶽あり南嶽のとき青原あり乃至石頭のとき江西ありあひ礙せざるは不礙にあらざるべしかくのごとくの...

続きを読む

坐り方の工夫 14

坐り方の工夫 14身体の前後方向前方へ向く腰力・後方へ向く腹力この方向性が逆な力線その拮抗調整から、荷重バランスをとってみる縦線 ( 重力 ) に対し縦方向の荷重バランスで応じるではなく十字を切るが如く水平・横線でバランスをとってみる、でした....

続きを読む

坐り方の工夫 13

坐り方の工夫 13超不安定な坐面、それを準備して面や線、それで接するでなく 「 点 接 」一点で接するよう工夫する今、これを検証してましたがすぐ 「 くいこんで 」 しまい安定・固定化してしまいます対処一案は、こうです上半身の加重バランスそこから 「点 接 」 と言う不安定なる恒常をつくるでなく腰(力)と腹(力)と言う前方へ向く力、後方へ向く力その拮抗する筋力から不安定 「 点 接 」 を保持しようでした....

続きを読む

心不可得 「 勤学なるべし 」

正法眼蔵「 心不可得 」 8 )恁麼いはんに徳山さだめて擬義すべし当恁麼時もちひ三枚を拈じて徳山に度与すべし徳山とらんと擬せんとき婆子いふべし、過去心不可得現在心不可得、未来心不可得もし又徳山展手擬手せずは一餅を拈じて徳山をうちていふべし無魂の屍子、茫然なること莫れかくのごとくいはんに徳山いふことあらばよしいふことなからんには婆子さらに徳山のためにいふべしただ払袖してさるそでのなかに蜂ありともおぼえず...

続きを読む

心不可得 「 心の心を点ずる 」

正法眼蔵「 心不可得 」 7 )こころみに徳山にかはりていふべし婆子まさしく恁麼問著せんに徳山すなはち婆子にむかひていふべし恁麼ならば則ち吾がために餅を売ることなかれもし徳山かくのごとくいはましかば伶利の参学ならん婆子もし徳山とはん現在心不可得過去心不可得、未来心不可得いまもちひをしていづれの心をか点ぜんとするかくのごとく問はんに婆子すなはち徳山にむかうていふべし和尚はただ、もちひの心を点ずべからずと...

続きを読む

坐り方の工夫 12

坐り方の工夫 12定期的に浮かびし思いそれは、どうしてこんな事してるんだろう?始めたんだっけ、て思いですレンガとA3判くらいな板で不安定な坐面をつくるそこに坐ろうとしますと一人シーソーな感じにこれはぼやっと立ったり坐ったり丸太立ち丸太坐りを避け画鋲立ち・画鋲坐りせんためでしたこれは不安定な点接を助けに一点へ集約する求心性それを体現せんためだったような、です宗教上哲理上のテーマそれは置いといてこれは日...

続きを読む

心不可得 「 問 著 」

正法眼蔵「 心不可得 」 6 )現在大宋国にある雲納霞袂いたづらに徳山の対不得をわらひ婆子が霊利なることをほむるはいとはかなかるべしおろかなるなりそのゆゑはいま婆子を疑著するゆゑなきにあらずいはゆるそのちなみ徳山道不得ならんに婆子なんぞ徳山にむかうていはざる和尚いま道不得なりさらに老婆とふべし老婆かへりて和尚のためにいふべしかくのごとくいひて徳山の問をえて徳山にむかうていふこと道是ならば婆子まことにそ...

続きを読む

坐り方の工夫 11

坐り方の工夫 11地球に対して逆正四面体に接するこの変なお話しもこのような簡単な仕掛けでそのイメージに接近出来るのは有難き哉です自然界に本当にあるのかな?な幾何学イメージ例えば、正四面体ですが単なる「思考」の産物なのかそれとも創造力を秘めた「実思考」なのか....

続きを読む

お疲れ様です!10月1日 火曜日如何お過ごしでしょうか?令和元年爽やかなり秋の空仙台は快晴なるお天気でした今月研修テーマは引き続き「 逆正四面体なる、立ち&坐り 」 でした。....

続きを読む

坐り方の工夫 10

坐り方の工夫 10正四面体を逆さまにこれは身体の重さを地面に対して、どのようにかけるかそのイメージ、一案でした....

続きを読む

心不可得 「 祇対におよばざること 」

正法眼蔵「 心不可得 」 5 )うらむべし数百軸の釈王、数十年の講者わづかに弊婆の一問をうるにたちまちに負処に堕して祇対におよばざること正師をみると正師に師承せると正法をきけるといまだ正法をきかず正師をみざるとはるかにことなるによりてかくのごとし徳山このときはじめていはく画にかけるもちひうえをやむるにあたはずといまは龍潭に嗣法すと称すつらつらこの婆子と徳山の相見する因縁をおもへば徳山のむかしあきらめざ...

続きを読む

坐り方の工夫 9

お疲れ様です!9月27日 金曜日如何お過ごしでしょうか?澄んだ秋の空気満ちにけり今週も一週間、お疲れ様でした!令和元年、今月九月は坐禅において「坐蒲(zahu)」と呼ばれていますお尻を上げる座布団?クッション?それをレンガ&A3板2枚にしてみると、どうでしょう?な、この九月でした何それッ?なお話しですがビジネスに似たりで、結果が大事哉その点では、まずは満足な一歩なりけりでした....

続きを読む

心不可得 「 いかに点ぜんとかする 」

正法眼蔵「 心不可得 」 4 )いはゆる徳山宣鑑禅師そのかみ金剛般若経をあきらめたりと自称すあるいは周金剛王と自称すことに青龍疏をよくせりと称ずさらに十二担の書籍を撰集せり斉肩の講者なきがごとししかあれども、文字法師の末流なりあるとき、南方に嫡々相承の無上仏法あることをききていきどほりにたへず経書をたづさへて山川をわたりゆくちなみに龍潭の信禅師の会にあへりかの会に投ぜんとおもむく中路に歇息せりときに老...

続きを読む

坐り方の工夫 8

正法眼蔵 仏性の巻にありました「 十二時中不空過 」いつも空しく過ごさない!確かに、ですでも実際生活は、ぼやっとしちゃう、が常かなです是を標語気合で何とかしようと言うアプローチをとらず姿勢現物から打開しよう!これが道元禅師の真骨頂哉しかししかしこの姿勢アプローチもその実戦は実際うまく進みませんこんな↑不安定な揺れる板に坐る何をなさってるんですか?のお話しですが、このぐらいが即、「 十二時中不空過 」ぴん...

続きを読む

心不可得  「 その験ちかきにあり 」

正法眼蔵「 心不可得 」 3 )仏祖の入室よりこのかた心不可得を会取すいまだ仏祖の入室あらざれば心不可得の問取なし道著なし、見聞せざるなり経師、論師のやから声聞縁覚のたぐひ夢也未見在なりその験ちかきにあり------------------------------------------------------------------正法眼蔵 第八巻は「 心不可得 」朝に夕にすごいなぁ!と茜色のお空を拝するでもそれは写真や動画と違い二度と見る事能わず、感動してる間に流...

続きを読む

坐り方の工夫 7

坐り方の工夫 7画鋲の上に立つ、そして坐るその針の太さを少しずつ細くしてゆくこの実証試験でしたではどんなスピード勢いでそれを小さくしてゆくのか?その具体的イメージです「 力は垂直に使う 」これを仮説とし縮小求心imageは滝の如しに....

続きを読む

坐り方の工夫 6

坐り方の工夫 6理系な生き方、文系な生き方前者は基本コツコツ地味な感じでしょうかさて、坐禅と言うと意味不明なる瞑想のようそんなイメージですこれが実際してみると、なかなか理系です宗教ですか?て一面ありて一見文系ですが実験と実証確認、その繰り返しなので地味ではありますが実物( 身体 )相手ゆえに飽きないとこが、魅力的なのかも? です....

続きを読む

心不可得 「 十二時の渾身 」

正法眼蔵 「 心不可得 」 2 )いはゆる自家といふは心不可得なり而今の思量分別は心不可得なり使得十二時の渾身これ心不可得なり------------------------------------------------------------------正法眼蔵 第八巻は、「 心不可得 」大河も小川も落差があるゆえに滞ることなく流れけり流れし水達はいつもおNEWなメンバー特定出来ない固定してない、と言う意味では「 不可得 」でしょうか....

続きを読む

坐り方の工夫 5

坐り方の工夫あえて安定を避けて不安定を創造してみるその実証研究でしたガツンと坐る、どっしり坐るそんな坐禅のイメージとは真逆な感じもします無理やり整合性をつけると「 一点ガツン坐法 」? とも言えますが ・ ・普段は直径30cm 位そんな「面」で地球?に接してるこの接地面を息で調子をとって少しずつ直径を小さくしてゆく「 接地面縮小坐法 」!一点で坐る立つと言うよりか一点を目指して接地面が縮小してく、その in...

続きを読む

心不可得 「 自家の窟籠 」

正法眼蔵 「 心不可得 」 1 )釈迦牟尼仏言過去心不可得,現在心不可得、未来心不可得これ仏祖の参究なり不可得裏に過去・現在・未来の窟籠をえん来せりしかれども自家の窟籠もちゐきたれり------------------------------------------------------------------正法眼蔵 第八巻は「 心不可得 」でしたぼぉーッとしてると後で問題が起きちゃうなのでいつもあれこれ考えちゃう& ぱっと浮かんで来る思考心情も多々ありで心模様...

続きを読む

坐り方の工夫 4

お疲れ様ですッ!9月20日 金曜日如何お過ごしでしょうか?昨日は、三島市にて富士山そして街中流れし清流を拝すでした。本日の姿勢研究そのイメージは、逆さピラミッドに坐すその別バージョン銀の画ビョウの上に坐す 画ビョウの上でバランスとって坐ろう!そして、画ビョウの針を少しずつ細くして行く ・・( 何か変わった事、してますネ! です )求心的平衡感覚のトレーニング意図して始めたわけですがその実際は、神妙、細長い息...

続きを読む

坐り方の工夫 3

お疲れ様です!9月19日 木曜日如何お過ごしでしょうか?今日明日と静岡&横浜方面ご出張新幹線車窓には晩夏初秋の山並み流れけりこうして座席に座ってても尾てい骨・仙骨あたり不安定化なるよぉ工夫工夫でした。尾てい骨の反りそれと上半身の前後左右の微弱な揺振、この揺振芯集中一点、それを探るそんなイメージでした。こん時は真逆アプローチ前後左右揺振してロックを外す感じでしょうかピラミッドなイメージそんな安定(固定)な...

続きを読む

坐り方の工夫  2

お疲れ様です!9月18日 水曜日如何お過ごしでしょうか?日差しつよしな九月も過ぎにけり涼しき淡き朝方の空さて、今日のお写真は坐り方の工夫 その2でした「 尾てい骨の反り 」これに関しては両腿付根を固定して背筋を伸ばすと大腰筋のテンションを生み出す事が出来るよなそんなアプローチでした今回はそれにプラスするところの尾てい骨・仙骨あたりを如何に「 不安定化 」できるかと言う課題でした身体の中心ってどん辺なん...

続きを読む

坐り方の工夫 1

お疲れ様です!9月17日 火曜日如何お過ごしでしょうか?連休明けの火曜日今週も頑張って行きますかァ!なんかウキウキな朝でしたなぜかって?それは昨日偶然コチラのお写真です坐禅はお尻を上げてそうして坐るのですがなんかぱっとしないなぁ?とそれでレンガ二段でかさあげその上にまるめた段ボールされにのせて段ボール置いたのはいいのですがただ乗っけただけなので実際加重をかけると斜めにずれます、斜めになるけど段ボー...

続きを読む

一顆の明珠 「 進歩退歩 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 44 )たとひたどりわづらふとも明珠にあらぬにあらず明珠にあらぬがありておこさせける行にも念にも にてはあらざれば、ただまさに黒山鬼窟の進歩退歩これ一顆明珠なるのみなり ------------------------------------------------------------------進歩退歩パッとしたりパッとしなかったり日々の歩みのように姿勢の研鑽、明珠の探求も単調には行かないなぁ、です「 平衡感覚 」は不安定ゆえに働くのか...

続きを読む

一顆の明珠 「 明珠なりける身心 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 43 )しかあれどもわれもなんじもいかなるかこれ明珠 いかなるかこれ明珠にあらざるとしらざる百思百不思は 明々の草料をむすびきたれども玄沙の法道によりて 明珠なりける身心のようすをもききしりあきらめつれば 心これわたくしにあらず起滅をたれとしてか明珠なり 明珠にあらざると取舎にわづらはん------------------------------------------------------------------それってどう言う事ですか?...

続きを読む

一顆の明珠 「 明珠眼晴 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 42 )行市にせんをなぐる人あらず 六道の因果に不落有落をわづらふことなかれ 不昧本来の頭正尾正なる、明珠は面目なり、明珠は眼晴なり ------------------------------------------------------------------中秋の名月を(9/13)を過ぎにけり外に出ない方にも名月めでて頂こうとお月様の絵を書きにけりでした歩く事、見る事それが出来るは、御身体次第哉それに依存している以上どのようになっても自然...

続きを読む

一顆の明珠 「 彩々光々 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 41 )愛せざらんや明珠かくのごとくの彩光きはまりなきなり 彩々光々の片々条々は 尽十方界の功徳なりたれかこれを簒奪せん------------------------------------------------------------------敬虔なキリスト教徒の方が胸前で十字をきりなさる同じように身中に正確精妙な視の内十字を描き威儀を正してみる何かいい事あるのかな?と疑問になりますこれって正確にしようとしますと息が関わるようになり...

続きを読む

一顆の明珠 「 たどりうたがひ 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 40 )たどりうたがひ取舍する作無作もただしばらく小量の見なりさらに小量に相似ならしむるのみなり   ------------------------------------------------------------------衣裏身中に視の内十字を保持するそんなトレーニング続けてゆきますと地理上の頭部で行う通常の思考があまりいいとは言えないなて感じます視の内十字は神妙の一字に尽きますが大事な血行上では血行の戻りである静脈を鼓舞してる...

続きを読む

一顆の明珠 「 うたがはざるべき 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 39 )得恁麼なるにはわれは明珠にはあらじとたどらるるは たまにはあらじとうたがはざるべきなり ------------------------------------------------------------------道元禅師の威儀を正す事坐禅の如しにあらんこの課題は十字架のかけられて神妙に沙汰を待つべしに似たり哉かといわれなく十字架にかけられ神妙に通過せし方もおられたんだから大いにいわれあって十字架にかけられしなのだから自信をも...

続きを読む

一顆の明珠   「 声色あり 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 38 )まさにたまはかくありけるとしるすなはちこれ明珠なり 明珠はかくのごとくきこゆる声色あり------------------------------------------------------------------9/7(土)9/8(日)仙台では明日あさってと『 定禅寺ストリート ジャズフェスティバル 』音楽はダイレクトに伝わる言語でいいなぁと、羨ましく思う事たたありです名人?の演奏って行間に似た「音間」に清浄が感じられますワレリー・ア...

続きを読む

一顆の明珠 「 転不転 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 37 )既是恁麼は尽十方界にてある一顆明珠なりしかあればすなはち転不転のおもてをかへゆくに似たれども すなはち明珠なり ------------------------------------------------------------------シャツや靴下いくら無精者さんでも表裏は何気直し候です眼はお外向いてて対象の表をチェックは無意識のなせるわざ哉鏡の前でみだしなみこれも身の表を見てる衣裏から身を貫く内十字な視これはとても非日常...

続きを読む

一顆の明珠 「 酔酒の時節 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 36 )酔酒の時節に玉をあたふる親友あり親友にはかならず玉をあたふべし 玉をかけらるる時節かならず酔酒するなり ------------------------------------------------------------------酔ってて何を述べたか憶えてないこれは大問題です!翌朝翌日シュンとなるは必定ですさてこの「酔ってる」と「酔ってないの」基準一線どこに求めようか?衣裏を鏡とし内側を視す天空で道徳の視の十字架にかけられしが...

続きを読む

一顆の明珠 「 衣の裏にかかる 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 35 )衣の裏にかかるを様子とせりおもてにかけむと道取することなかれ 髻中頷下にかかれるを様子とせり髻表頷表に弄せんと擬する事なかれ ------------------------------------------------------------------外見は普通だけど裏地が超おしゃれで何かドキッとしますねこれは、ありでしょうか玄沙師備禅師(835~908)の裏地はまたそれとも違ってて裏地が鏡になってる内側を映してるそれって自己...

続きを読む

一顆の明珠 「 衣裏にかかる 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 34 ) 正当恁麼時あるひは虚空にかかり衣裏にかかる あるひは頷下におさめ髻中におさむるみな尽十方世界一顆明珠なり   ------------------------------------------------------------------ まだ静かな早朝の大空を見てそれは衣の外装でもあるようなまたそれは「 衣裏 」衣の裏地、大空の内面のようにも見えます朝の淡やさしき光は大空の内面を美しく照らしているこの視点ベクトルを自身へと応用しま...

続きを読む

一顆の明珠 「 明珠の功徳 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 33 ) 明珠の功徳かくのごとく見成なるゆえに いまの見色聞声の観音弥勒あり現身説法の古仏新仏あり   ------------------------------------------------------------------ 1 圧倒的絶望感  孤児になってしまった感2 威儀を正すこの二つの条件そろって初めての明珠の功徳は自己を開示せり1.の条件、2.の条件共に単独では、なんだかなぁに成りにけりですこれは威儀坐禅が流行らないその理由そ...

続きを読む

一顆の明珠 「 全身の圭礙なし 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 32 ) 全身のとき全身の圭礙なし円陀々地なり転轆々なり  ------------------------------------------------------------------ 「 己を振り返る 」とは申せども曖昧で具体性に欠ける事、否めずにて候でしょうか外形超具体的に全身の皮膚なる円周これを外周とし振り返る始点とし閉じた円を内側へと振り返るこれがぜんぜんぴんとこない神妙に心澄ましてもなかなかぴんとこないどう言う時その感覚近づけ...

続きを読む

一顆の明珠 「 一隻の正法眼なり 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 31 )尽十方世界是一顆明珠なり両顆三顆といはず全身これ一隻の正法眼なり全身これ真実体なり 全身これ一句なり全身これ光明なり全身これ全心なり ------------------------------------------------------------------ 雨が降りそな雲おおいし朝でも夜とはちがうなぁ、です日の光は、物理光学的要素の他私達が明るく己を振り返るような内面を照らす精神的とも言えるようなそんな実質をお持ちになられ...

続きを読む

一顆の明珠 「 無端 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 30 )玄砂曰、知汝向黒山鬼窟裏作活計 しるべし日面月面は往古よりいまだ不換なり日面は日面とともに共出す月面は月面とともに共出するゆへに 若六月道正是時不可道我姓熱 也 しかあればすなはちこの明珠の有如無始は無端なり------------------------------------------------------------------ この一節は一顆の明珠には、「 始まり 」がないスタートの端がないとの意でしょうか一顆の明珠と言って...

続きを読む

一顆の明珠 「 湘之南 潭之北 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 29 )試道するには乳餅七枚菜餅五枚なりといへども湘之南潭之北の教行なり ------------------------------------------------------------------7+5 =12天上広がりし 「 黄道十二星座 」日は、春分の日にどの星座より登りしか?ほぼ、2000年かけ隣へ移動しほぼ、25000年を経て元の星座へ戻りけりさて、尽十方世界これ一顆の明珠この尽十方世界の 「 世界 」 です外周からその内側振り...

続きを読む

一顆の明珠 「 廻光返照 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 28 )古仏為汝説するに異類中行なりしばらく廻光返照すべし幾箇枚の用会作麼がある ------------------------------------------------------------------お話しがかみ合わない !それは致し方なしなれど謙虚に聴き直さなきゃでしょうかさて尽十方世界これ一顆の明珠この尽十方世界の「世界」です誰かが自分の皮膚を触ったとします俄然、自分の身体が意識されちゃう世界(自分)の外周それが意識化される...

続きを読む

一顆の明珠 「 騎賊馬逐賊 」

正法眼蔵「 一顆の明珠 」 27 )僧曰尽十方世界これ一顆の明珠用会作麼?いふべし、騎賊馬逐賊なり ------------------------------------------------------------------この一節はクイズ形式な思考パターンに対する玄沙師備禅師(835~908)の戒めでしょうかQ.尽十方世界とは?A.それ一顆の明珠あるいはQ.尽十方世界とは?A.知ってどうなさるんです?それらAnswer自体が熟考研鑽を通過せずオーム返しのようなお答え「 知...

続きを読む

プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
60歳です。


仙台に御越しの時は
お気軽にお寄り下さい

https://ozigi.info/


















.

最新記事