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記事一覧

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   5

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   5今回の表題ですが、実際は「 土踏まずにアーチを創る  ※1 」 ことになります ※1 これって普段の生活ではまず、する事はないんじゃないだろうか坐禅の結跏趺坐では足裏が真上天を向いてます半跏趺坐や自ら工夫した足組みでも身体の重みはお尻と両ひざにかかってて足裏を自由に出来ます古来言われて来た 「 ただ坐る 」その中には、 ※1 が含まれていたと推測されます※1 は積極...

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谿声山色  35 「 田地 den-ti 」

正法眼蔵 谿声山色  35「 田地 den-ti 」善知識この田地 den-ti にいたらんとき人天の大師なるべしいまだこの田地にいたらずみだりに為人 i-nin の儀を存せん人天の大賊なり ( 火祭りの炎だけでなく ( 森羅万象谿声山色 ( そして私達の心身も ( 決められた時間の中 ( その炎を尽くそうとする ( 火の営みです ( その火が、光となり音となり ( 壮大な音楽を奏でてる ( これは冷徹なレポートであ...

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足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   4

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   4先月のテーマは「 薄筋 」 を伸ばすでした上半身最高下底と腿内側を押さえ両ひざを開いてテンションをかけるですこれと 「 足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす 」 をつなげます 上半身最高下底と腿内側を押さえ 足の指先を伸ばして 下半身が足の指先まで伸びます 伸びるといっても押さえが効いてれば 長さが伸びるというより テンションがかかるでしょうか さらに、つま先と腰・踵...

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谿声山色 34 「 弥天 mi-ten 弥綸 mi-rin 」

正法眼蔵 谿声山色  34「 弥天 mi-ten 弥綸 mi-rin 」このゆゑに、俗いはく「 弥高 mi-ko 弥堅 mi-ken なり 」 先仏いはく「 弥天 mi-ten 弥綸 mi-rin なり 」 春松 syun-syo の操あり秋菊の秀ある即是 soku-ze なるのみなり ( 高くゆきわたり、あまねく堅固である ( 一般にはこうレポートされています ( かたや、仏のレポートはこうです ( 久しき天は ( 弦が奏でる音で満ちている.........※ 「綸 rin 」...

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足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   3

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   3手足をすっきり伸ばすわだかまってた気分が指先から身体の外へぬけて行くように伸ばしますここまでが体操ストレッチでこれにプラスαで仏道になると思われます「私」が今生この身体に宿ってるようにもろもろの気分もまたこの身体に宿ることとなったそれで色々な気分を知ることとなりましたがその気分の身になってみるとこの身体に拘束されその気分を自ら解放出来ないそんな状況に置かれて...

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谿声山色 33 「 挙似 ko-zi 迥脱 kei-datu 」

正法眼蔵 谿声山色  33「 挙似 ko-zi 迥脱 kei-datu 」いはゆる大仏小仏をしばらく山色谿声と認ずるものなりこれに広長舌あり八万偈 hatiman-ge あり挙似 ko-zi 迥脱 kei-datu なり見徹 ken-tetu 独抜 doku-batu なり ( 崇高に見えたり、ちっぽけに感じたり ( 谿声山色がそれにあたります ( それは宇宙に奏でる交響曲のよう ( ものの中にこもってない ( ものに宿ってない ( 音そのもの、色そのものの舞い...

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足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   2

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   2バレリーナのように、足の指先を伸ばすつられて、距骨が少し前へスライドする普段、距骨には体重がかかってるので凝り固まってる感、あるのかもです気分が重い晴れないのは実は、この距骨の渋滞感が頭に反映してるのかも立って舞いながら足の指先を伸ばして清々した感じを表現実感するのはハードルあまりにも高く試す気もおこりません上記図とは、足の角度が異なりますが坐してこれを行う...

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谿声山色 32 「 大仏小仏 」

正法眼蔵 谿声山色  32「 大仏小仏 」見仏にも自仏他仏をみ大仏小仏をみる大仏にもおどろきおそれざれ小仏にもあやしみわづらはざれ ( 単純な 「 一人坐す 」 ( 自分の坐があり、人の坐があります ( 祖師方の坐があり ( ささやかな己の坐があります ( 先人の坐に恐縮したり ( 己の坐を卑下しあやしむ事は ( まったく無意味です ( 空を彩る、同じ一火一星だからです....

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足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   1

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   1 さて 足首の力を抜くって どんな感じですか ? これが問題になります バレエやスピードスケートなら 足首の力を抜く事が出来る、その前に 無理をして身体を痛めてしまう それは多いと思います 坐禅の場合は 身体を痛める事 けがする事はないでしょうが あほらしくて、やってられない ...

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谿声山色 31 「 接渠 se-ko 」

正法眼蔵 谿声山色  31「 接渠 se-ko 」導師をたづね、知識をねがふには従天 zyu-ten 降下 ko-ge なり従地 zyu-ti 涌出 yu-syutu なりその接渠 se-ko のところに有情に道取せしめ無情に道取せしむるに身処にきき、心処にきく ( 師を求め ( 教えを求めるなら ( その教えは天から ( 地から語りかけて来ます ( いつも寄り添って ( 人から石から木から語ります ( それを身体で聞き心で聞きます若将 nyaku-s...

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仏足石  3  「 火 柱 」

仏足石  3  「 火 柱 」坐禅では、目は開けてる 閉じてはいない、となってます 実際はと言うと 初めて坐禅した方は ほとんど目を閉じちゃいます する事もないし、眠たくなっちゃう 坐して眠くならない人は 一見静止に見えますが 足の先まで、筋肉を使ってると言えます 建築が内に 諸力を内包してるのに似てます これは、足首の力を抜いて足の甲を伸ばすバレリーナの足の使い方です「 足の甲と足の指が伸びてる  長母...

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谿声山色 30 「 究尽 gu-zin なきにあらず 」

正法眼蔵 谿声山色  30「 究尽 gu-zin なきにあらず 」おほよそ初心の情量は仏道をはからふことあたはず測量 siki-ryo すといへどもあたらざるなり初心に測量せずといへども究竟 ku-kyo に究尽 gu-zin なきにあらず ( 初めて坐した時 ( すぐ、その意味が ( 理解出来るわけではありません ( だからと言って ( ずっとそうではありません.徹地の堂奥 do-o は初心の浅識にあらずただまさに先聖の道をふまんことを...

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仏足石  2 「 長母趾屈筋 」

仏足石   2    「 長母趾屈筋 」1 足の鼻緒の裏2 踵3 足首の加減普段、頭を使うようには意識されません静かに坐してると何もする事がないのでこれに気を向ける時間が得れます自然と1 と 2 は、力を込める感じになり3 は、力を抜く感じになりますこちらの写真はバレエの足先の使い方です............................................https://danpre.jp/topic/589/...........................................

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谿声山色 29 「 辨肯 ben-ko 」

正法眼蔵 谿声山色  29「 辨肯 ben-ko 」修行の力量おのづから国土をうることあり世運の達せるに相似せることありかくのごとくの時節、さらにかれを辨肯 ben-ko すべきなりかれに瞌睡 ka-sui することなかれ ( 修行の力により ( 高名が広まることもあります ( ビジネスが成功したように ( その時、その状況を ( わきまえる事が大事になります ( 酔ってしまうからです愚人これをよろこぶたとへば癡犬 ti-k...

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仏足石   1

仏足石   11 足の鼻緒の裏2 踵3 両足の開き具合この足裏の調整・筋肉の張りで身中に「 十字架 」 を創りますこころは、恋愛や心配事に拘束されますこの十字の創作も     こころを拘束出来ます十字を創作する 「 私 」 と十字に拘束され息の根を止められてしまう 「 こころ 」 この時、普段漠然と感じてる自分が 「 私 」  と  「 こころ 」 に因数分解されてるこの時、主催者の 「 私 」 は 「 足裏 ...

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谿声山色 28 「 大慈大悲 」

正法眼蔵 谿声山色  28「 大慈大悲 」又むかしより、天帝 ten-tai きたりて行者の志気を試験しあるひは魔波旬 maha-zyun きたりて行者の修道をさまたぐることあり ( 今も昔も ( 静かに坐しても ( 帝釈天のような ( 守護神がやって来て ( 修行者の志気を試したり ( 或いは魔が来て坐を乱したりしますこれみな名利 myo-ri の志気はなれざるとき、この事ありき大慈大悲のふかく広度衆生の願の老大なるにはこれ...

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「 坐 」 という凧を上げる   4

「 坐 」 という凧を上げる   4A . お肌に、張りがありますね!B . 何か、お顔がたるんでません?お肌の感じをどうコントロールするかは別のテーマとしてその下にある筋肉の張りそれは弦楽器の調弦と同じで押さと伸ばしで調整可能なはずです1 足の鼻緒のところ2 踵3 両足の開き具合これらを微調整するわけですが坐禅の探求から離れてもそれをするには立ち止まり静かに坐さないと出来ません普段、気は頭にいってるか...

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谿声山色 27 「 ほゆるいぬをわづらふことなかれ 」

正法眼蔵 谿声山色  27「 ほゆるいぬをわづらふことなかれ 」かくのごとくの道理仏法の力量の究竟 ku-kyo せざるにはあらず良人をほゆるいぬありとしるべしほゆるいぬをわづらふことなかれうらむることなかれ引導の発願 hotu-gan すべし ( いろんな人がいる ( これは仏道に至る至らない ( 以前の話しで ( 良人に吠える犬がいます ( それを怨んでも始まらない ( むしろそれらが ( 自らが自らを律するよう...

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「 坐 」 という凧を上げる   3

「 坐 」 という凧を上げる   3「 伸ばすと、戻ろうとする 」筋肉はそう働きます坐して、何をなされてるのとてもとても微妙な調整なされてる伸ばしと戻りがドンピシャで釣り合う外的にみると停止です内的な感じは筋力がスローモーションで花火ってる禅僧が坐禅を火に譬えたゆえんです....

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谿声山色  26  「 遠慮なきにあらず 」

正法眼蔵 谿声山色  26「 遠慮なきにあらず 」又 西天の祖師おほく外道 ge-do 二乗 国王等のためにやぶられたるをこれ外道のすぐれたるにあらず祖師に遠慮なきにあらず ( 又インドの祖師の多くは ( 外道や二乗、国王などから ( 厳しい迫害を受けます ( 外道が優れてたと言うより ( 祖師方は、まったく違う地平に立ってました初祖西来よりのち嵩山 su-zan に掛錫 ka-syaku するに梁武 ryo-bu もしらず、魏王 gi...

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「 坐 」 という凧を上げる   2

「 坐 」 という凧を上げる   2 坐を、凧上げのように感じられる 風を受けて舞う、凧のよう感じられる これと、ストレッチは どのようにリンクしてるの?  坐禅と言う、動きのない 「 行為 」 でも、筋力は大いに働いてます 一日に15時間と何気に坐禅する 筋力が効いてて、血行が良いので エコノミー症候群にならない 坐禅の筋力・血...

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谿声山色  25 「 人天の供養をまちて 」

正法眼蔵 谿声山色  25「 人天の供養をまちて 」しかあるを、おろかなる人はたとひ道心ありといへどもはやく本志をわすれてあやまりて人天の供養をまちて仏法の功徳いたれりとよろこぶ ( 初めはシンプルに仏道を求めたのに ( どこでどうなったか ( 何か 「 いいこと 」 を期待しちゃい ( その 「 いいこと 」 の、あるないで ( 仏法の功徳をはかっちゃう国王大臣の帰依 ki-e しきりなればわがみちの現成 gen-z...

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「 坐 」 という凧を上げる   1

そもそも論で坐禅が、我慢比べ・苦行になっちゃうこれは ? なはずです1 . 内筋で十字が切れない2 . 足組みが、そもそも無理1 は、建築で言うところの「 柱 Hasira 梁 Hari 」2 は、建築の「 基礎工事 」この二つの完成度と坐禅の 「 親しみ易さ 」 は大いにリンクしてる1 はトレーニング次第と言えます2 の方は結跏趺坐・半跏趺坐にこだわらず色々試行錯誤していい項目でしょう2 が安定し、1 が決まると坐っ...

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谿声山色  24 「 人天の繋縛 ke-baku 」

正法眼蔵 谿声山色  24「 人天の繋縛 ke-baku 」かつて国王大臣の恭敬 ku-gyo 供養 ku-yo をまつこと期 go せざるものなりしかあるに、いまかくのごとくの因縁あり本期 hon-go にあらず、所求 syo-gu にあらず人天の繋縛 ke-baku にかかはらんことを期せざるところなり ( 偉い人から尊敬されたり ( 贈り物してもらって嬉しい ( そもそも、そう言う ( お話しではなかった ( それでも尊敬されたり ( 贈り物さ...

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薄筋ストレッチ  14 「 凧を掲げる 」

「 薄筋ストレッチ 」  14手作り 「 凧 」ちょっとハードル高いかも細い竹を準備して、骨格を組んでそこに、和紙をぴしぃ! と張って両足を90度にして、腿の諸筋を張る??? 無意味・不自然にも思えますところが、「 凧の和紙はぴんと張らないと!」この視点に立つとわるくないな、とも思えます上記イラストでは凧を上げてる 「 私 」 が見えますが坐禅と言う 「 凧 」 を上げる時「 私 」 は、機能してるけど見...

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谿声山色  23 「 他人のために法をもとめず 」

正法眼蔵 谿声山色  23「 他人のために法をもとめず 」いはく、はじめて発心 ho-sin するときは他人のために法をもとめず名利 myo-ri をなげすてきたる名利をもとむるにあらずただひとすじに得道をこころざす ( 初めて仏道を志した時 ( 人からの評価を得ようと ( 思ったでしょうか ( 己自身の疑問を解きたい ( そう思ったはずです ( 己が己に問う ( これは問う事自体が ( 絶対的唯一無二の行為で ...

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薄筋ストレッチ  13   「 外 化 」

「 薄筋ストレッチ 」  13 坐をもって仏道とす 何故、祖師方はそう言い切れるか 身体を 「 外 化 」 するから それに尽きます この足組みは、古来からの 結跏趺坐・半跏趺坐とは異なります 良い点は、古人のように脚が細くなくても ガチィっと脚が組めるとこ 座布団もふわふわでは、きちっと決まらない 坐禅石のように固くないと ....

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谿声山色  22「 伝道授業の機 」

正法眼蔵 谿声山色  22「 伝道授業の機 」いま学道には、かくのごとくのやまふのあらんとしるべきなりたとへば、初心始学にもあれ久修 ku-syu 錬行 ren-gyo にもあれ伝道授業の機をうることもあり機をえざることもあり ( 仏道を学ぼうとすると ( 色々やっかいな問題に直面します ( これから始めようとする人も ( 長く関わって来た人も ( 坐をもって本道とする正師に ( 出会い指導を受けれるか ( その機...

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「 薄筋ストレッチ 」  12

「 薄筋ストレッチ 」  12絵を額に入れて飾ってますが 「 水平 」 がずれてると 何かしっくりきません ガーデンテーブルを置いても 地面が水平でないので 色々工夫して、「 垂直と水平 」 を取ります 何とかストレッチとか言って 色々工夫してますが 造作や、大きくは建築 そのように 「 外に 」 垂直と水平 を現わすのでなく この 「 身の中に 」 垂直線と水平線 を現わすのは なかなかやっかいです ....

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谿声山色 21 「 正法の心術 」

正法眼蔵 谿声山色  21「 正法の心術 」学道のとき見聞 ken-mon することかたきは正法の心術なりその心術は、仏仏相伝しきたれるものなりこれを仏光明とも、仏心とも相伝するなり ( 仏道では ( どのように心を運用するか ( 理解し難いところは、ここです ( この機序は、仏家に ( 光明として仏心として代々伝えられました如来在世より今日にいたるまで名利 myo-ri をもとむるを学道の用心とするににたるともが...

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「 薄筋ストレッチ 」  11

「 薄筋ストレッチ 」  11原始人が槍を放った 見事獲物を射抜いた 駆け寄り、獲物を天に掲げます 獲物の方と言えば 状況を察し、心身とも無抵抗です 坐禅で創る内筋の張り それは、その生物を貫いた槍のようなもの 生きる望みがあれば抵抗します これはアウトだと決定したら どうでしょうか これはシミュレーションです 架空絵空事とも言えます しかし、その結果は現実に働きかけます だいたい、そもそも論で このシミュ...

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谿声山色 20 「 すみやかに抛捨 ho-sya 」

正法眼蔵 谿声山色  20「 すみやかに抛捨 ho-sya 」いまの人は、実をもとむることまれなるによりて身に行なく、こころにさとりなくとも他人のほむることありて行解 gyo-ge 相応 so-o せりといはん人をもとむるがごとし迷中又迷、すなはちこれなりこの邪念、すみやかに抛捨 ho-sya すべし ( 知らない人に会ってるように ( 身体と距離を置いて ( その身体をもって一仏を建立する ( この実際をしてよしとする人...

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「 薄筋 ストレッチ 」 10

「 薄筋 ストレッチ 」 10 江戸・明治期までは 坐禅は日本文化の中で もっと身近かだったのでは、と感じます 縁遠くなった一つの要因として 食が豊かになり腿が太くなったんじゃないかしら ?  瞑想ではなく、坐禅と言うと 古来、結跏趺坐・半跏趺坐 となります しかし、それってももが細くないと 無理ではないかしら? とも言えますこの組み方は両足の 「 くるぶし 」...

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谿声山色 19 「 菩提心の行願 」

正法眼蔵 谿声山色  19「 菩提心の行願 」道心をしらざるともがらに道心をしふるときは忠言 tyu-gen の逆耳 gyaku-ni するによりて自己をかへりみず、他人をうらむ ( 坐にて一塔を建てる意味 ( 人には必滅のところこの身体と ( 不死永遠の心魂の中核 ( お互い相いれないものが ( 同居なさってる ( これを伝えようとすると ( その予感へ至らず、拒否されます ( 恨まれるものですおほよそ菩提心の...

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「 薄筋 ストレッチ 」  9

「 薄筋 ストレッチ 」  9 仙台の人ってこんなキャラですよね そう述べた方は、東京の方・関西の方かな ? 客観的に述べられる立ち位置って その外におられる事を暗示してます 坐禅の形に脚を組むと 大腿骨はほぼ90度になります お尻の真ん中が押さえになって 膝がほぼ90度になります 大腿骨側が伸ばしになってる 薄筋や他...

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谿声山色 18 「 学道の実士 」

正法眼蔵 谿声山色  18「 学道の実士 」又この日本国は、海外の遠方なり人のこころ至愚 si-gu なりむかしよりいまだ聖人うまれず生知 syo-ti うまれずいはんや学道の実士まれなり ( 日本は、インドや中国から離れていて ( 文化が遅れてると言えます ( 偉人聖人も多くは輩出していません ( まして坐を建てて仏道とする ( その実践者は、希です....

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「 薄筋 ストレッチ 」  8   「 この身を射る 」

薄筋 ストレッチ   8    「 この身を射る 」 両脚を90度に調整して、薄筋を張る ストレッチと言えばそうとも言えます 薄筋に限らず、 一点を押さえ、その片方を伸ばす 筋肉はその時発揮する収縮力で機能すると言えます 静かに坐すとは のんびりするのもあるでしょうが 超スロースピードで、この弓の張りを感じる そこに意味があるとも言えます 道元...

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谿声山色 17  「 菩提心 bodai-sin 」

正法眼蔵 谿声山色  17「 菩提心 bodai-sin 」祖宗 so-syu 師資 si-si かくのごとく相承 so-zyo してひさしくなりぬ菩提心 bodai-sin はむかしのゆめをとくがごとし ( 今生の身をもって ( 一塔記念碑を建てる ( この行をもって仏道とする ( これが長く伝わって来ました ( しかしこの行を尊ぶ心は ( 昔話しのように ( 遠いものになったのですあはれむべし、宝山にうまれながら宝財をしらず、宝財をみ...

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「 薄筋 ストレッチ 」  7

「 薄筋 ストレッチ 」  7この身心骨肉、かつて従法 zyu-ho 而生 ni-syo ならざるによりて ( この身体は 「 法 」 に従って ( 創られたものではないこの身体が物質の一面お持ちなのは論を待たずです目や耳が弱くなるとか老病死は他人事みたいに感じますが「 いずれ 」 なのであまり楽しくないですでは、道元禅師が述べられてる 「 法 」 とはどんな法でしょうか有限物質の身体を用いて悠久の 「 私 」 が、一塔を建立す...

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谿声山色 16  「 爲法 i-ho 求法 gu-ho 」

正法眼蔵 谿声山色  16「 爲法 i-ho 求法 gu-ho 」かくのごとくのたぐひ先仏これを可憐憫者 karen-minsya といふその先世に悪因あるによりてしかあるなり ( 身に深くはまり ( この身の中に自分を感じる ( あわれと言えます ( 悪因がそう規定してると言えます生をうくるに爲法 i-ho 求法 gu-ho のこころざしなきによりて真法をみるとき真龍をあやしみ正法にあふときいとはるるなり ( 悪因から求法の志が湧か...

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「 薄筋 ストレッチ 」 6 「 ここに一本の卒塔婆を建てる 」

「 薄筋 ストレッチ 」  6道元禅師や祖師方が仏道としたものは「 ここに一本の卒塔婆を建てる 」その打坐が、仏道だったと言えますこれは朗報と言えます時代宗教信条に関わりなく誰にでも仏道は門戸を開いてるそう言えるからです文学的表現をするなら自己は大気圏外にあってその自己の記念碑としてこの地に、この身を建てる一本の打坐が己の記念碑であり己の卒塔婆 ( お墓 ) であり己の慰霊塔と言えます死んだ後のお話しです...

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谿声山色  15 「 真龍を愛せざらん 」

正法眼蔵 谿声山色  15「 真龍を愛せざらん 」かくのごとくなる皮袋 hi-tai これ求法 gu-ho の志気甚深 siki-zinzin なりし先哲なりその先蹤 sen-syo いまの人かならず参取 san-syu すべし ( このような先人方は ( 仏道を求める志がとても深かったのです ( その実例から多くを学ぶことが出来ますいまも名利 myo-ri にかかはらざらん真実の参学はかくのごときの志気をたつべきなり ( 名利に係わらない ( 真実...

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「 薄筋 ストレッチ 」 5  静寂の中から生まれ  ・ ・

「 薄筋 ストレッチ 」  5「 音楽は、静寂の中から生まれ         静寂の中へと、戻ってゆく 」ヴァレリー・アファナシエフ  1947 ~詩人の言葉で、理想フィクションのように聞こえます坐禅で威儀を正す蝶がピンを刺され、標本にされちゃった感があります何故そんな無意味な事をするのでしょう私達が静寂と無縁なのは鎌倉時代や江戸時代のような騒音のない世界じゃなく色々人工音があふれてる世界にいるからそれも...

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谿声山色  14 「 山色谿声にあらざれば 」

正法眼蔵 谿声山色  14「 山色谿声にあらざれば 」瑯揶 ro-ya の広照大師慧覚 e-gaku 和尚は南嶽 nan-gaku の遠孫 en-son なりあるとき、教家 kyo-ke の講師 子璿 si-sen とふ「 清浄なるが本然 hon-nen なれば........云何 i-kan が忽 tatima ち山河大地を生ずるや」 ( 瑯揶 ro-ya の ( 広照大師 慧覚和尚は ( 南嶽 nan-gaku 懐譲 e-zyo 禅師 677-744 の法孫です ( ある日、教家(経典を研究する人々) の ...

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「 薄筋 ストレッチ 」 4  入れ込んじゃう

「 薄筋 ストレッチ 」  4[ 入れ込んじゃう ]ふとした思いに入れ込んじゃうよくある、あるあるです影みたいなものが、影でなくなっちゃう影を、影のままに止めたらそれが、「 ありのまま 」 なのかも知れません両脚 90度で立つ坐るなんか違和感あって身体を、影のように感じます身体を、影のように感じるこっちが正常で違和感を感じるのが異常なのかも知れません....

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谿声山色  13 「 自己のおのづから自己にてある 」

正法眼蔵 谿声山色  13「 自己のおのづから自己にてある 」長沙 tyo-sya 景岑 kei-sin 禅師にある僧とふ「 いかにしてか........山河大地を転じて........自己に帰せしめん........」師いはく「 いかにしてか........自己を転じて........山河大地に帰せしめん........」 ( ある僧が ( 長沙景岑禅師に尋ねます ( どうすれば山河大地を ( 我がものに出来るでしょうか ( 師は答えます ( この身を、どのよ...

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薄筋 ストレッチ 3「 筋肉を霊聴し、骨格を霊視する 」

「 薄筋 ストレッチ 」  3 「 筋肉を霊聴し、骨格を霊視する 」 正座して、足がしびれちゃった 足が、自分から離れたように感じます 両脚に 90度のテンションをかける なんか 不自然な感じです 身体が 自分から離れたように感じます 身体が 影のよう身体を 「 星 影 」 とする、と言う事でしょうか...

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谿声山色  12 「 山色の清浄身 」

正法眼蔵 谿声山色  12「 山色の清浄身 」いづれの入者か従縁 zyu-en せざらんいづれの入者か退失あらんひとり勤 gon をいふにあらず ( 幾月日の行 gyo の後 ( 必ず機は熟し、縁は開く ( それがぶれる事はありません ( 霊雲禅師に限ったことでなく ( 誰でもそうですつひに大潙に嗣法 si-ho す山色の清浄身にあらざらんいかでか恁麼 in-mo ならん ( 霊雲禅師は、大潙禅師の法を継ぎます ( それは谿声山...

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「 薄筋 ストレッチ 」  2

「 薄筋 ストレッチ 」  2立つ時、坐る時両脚を90度に開いてみます腰腹下部は、締まる感じに※1 が伸ばされ伸びた筋肉 ( 薄筋 ) は※2 方向へ戻ろうとします[ 恥骨から起始する他の筋肉 ]....

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谿声山色  11 「 更に疑はず 」

正法眼蔵 谿声山色  11「 更に疑はず 」又 霊雲 rei-un 志勤 si-gon 禅師は三十年の辨道 ben-do なりあるとき遊山するに山脚 san-kyaku に休息してはるかに人里を望見すときに春なり、桃華のさかりなるをみて忽然 kotu-nen として悟道す ( 霊雲志勤禅師は ( 三十年にわたり ( 坐禅行を続けられた ( ある日、遊山にでかけ ( 山すそに休息し、遠く人煙を望みます ( 時は春、桃の花 ( あわく咲きほこるを...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )

62歳です。

仙台にお越しの折は
何気にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )











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