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記事一覧

谿声山色  13 「 自己のおのづから自己にてある 」

正法眼蔵 谿声山色  13「 自己のおのづから自己にてある 」長沙 tyo-sya 景岑 kei-sin 禅師にある僧とふ「 いかにしてか........山河大地を転じて........自己に帰せしめん........」師いはく「 いかにしてか........自己を転じて........山河大地に帰せしめん........」 ( ある僧が ( 長沙景岑禅師に尋ねます ( どうすれば山河大地を ( 我がものに出来るでしょうか ( 師は答えます ( この身を、どのよ...

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薄筋 ストレッチ 3「 筋肉を霊聴し、骨格を霊視する 」

「 薄筋 ストレッチ 」  3 「 筋肉を霊聴し、骨格を霊視する 」 正座して、足がしびれちゃった 足が、自分から離れたように感じます 両脚に 90度のテンションをかける なんか 不自然な感じです 身体が 自分から離れたように感じます 身体が 影のよう身体を 「 星 影 」 とする、と言う事でしょうか...

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谿声山色  12 「 山色の清浄身 」

正法眼蔵 谿声山色  12「 山色の清浄身 」いづれの入者か従縁 zyu-en せざらんいづれの入者か退失あらんひとり勤 gon をいふにあらず ( 幾月日の行 gyo の後 ( 必ず機は熟し、縁は開く ( それがぶれる事はありません ( 霊雲禅師に限ったことでなく ( 誰でもそうですつひに大潙に嗣法 si-ho す山色の清浄身にあらざらんいかでか恁麼 in-mo ならん ( 霊雲禅師は、大潙禅師の法を継ぎます ( それは谿声山...

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「 薄筋 ストレッチ 」  2

「 薄筋 ストレッチ 」  2立つ時、坐る時両脚を90度に開いてみます腰腹下部は、締まる感じに※1 が伸ばされ伸びた筋肉 ( 薄筋 ) は※2 方向へ戻ろうとします[ 恥骨から起始する他の筋肉 ]....

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谿声山色  11 「 更に疑はず 」

正法眼蔵 谿声山色  11「 更に疑はず 」又 霊雲 rei-un 志勤 si-gon 禅師は三十年の辨道 ben-do なりあるとき遊山するに山脚 san-kyaku に休息してはるかに人里を望見すときに春なり、桃華のさかりなるをみて忽然 kotu-nen として悟道す ( 霊雲志勤禅師は ( 三十年にわたり ( 坐禅行を続けられた ( ある日、遊山にでかけ ( 山すそに休息し、遠く人煙を望みます ( 時は春、桃の花 ( あわく咲きほこるを...

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「 薄筋 ストレッチ 」  1

「 薄筋 ストレッチ 」  1Gracilis muscle 薄筋この 「 内また 」 の筋肉は普段 ???それどこですか、です両足90度と足裏と腰腹のスパイラル結合この二つをなすと確かに内また・薄筋が張りますこれをスポーツ系でなせば単なるストレッチかも知れません作り話のようですが ・・自分は大気圏外にいて自分の 「 記念 」 に眼下の地に一本の柱を建てるその構造を支えるのが、この薄筋の張りだ一見ばかげたお話しですがそのよ...

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谿声山色  10 「 一撃 iti-geki に所知 syo-ti を亡ず 」

正法眼蔵 谿声山色  10「 一撃 iti-geki に所知 syo-ti を亡ず 」また香厳 kyo-gen 智閑 ti-kan 禅師かつて大潙 dai-i 大円禅師の会 e に学道せしとき、大潙いはく「 なんぢ聡明博解 haku-ge なり.......章疏 syo-syo のなかより記持 ki-zi せず............父母未生 mi-syo 以前にあたりて..................わがために一句を道取 do-syu しきたるべし......」 ( かつて、香厳禅師が ( 大潙禅師の道場で学んでいた...

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「 Eye ストレッチ 」  4

「 Eye ストレッチ 」  4両足裏を90度に対して鼻と唇をしめるとももの部分の内側が締まる( 張る ) 感じがします(鼻と唇・鼻緒と鍾・腰腹)→実(眉間・もも・胸 )→虚 (※1) とするならこのももの張りは,そこに力がこもってると言うより足裏の実が虚なる腿を通って腰腹へ伝わってる、そんな感じもします※1 の虚実と足裏直角で身体を貫くと骨格と筋肉を 「 思考 」 してるようです....

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谿声山色  9 「 逆水の波浪たかく天をうつ 」

正法眼蔵 谿声山色  9「 逆水の波浪たかく天をうつ 」この居士の悟道せし夜はそのさきの日、総禅師と無情説法話を参問せしなり ( 東坡居士 [ 1037 - 1101 ] が ( 谿声山色を聴いた夜 ( そのすこし前、照覚常総禅師から ( 「 無情説法話 」  ( について説明を受けていました禅師の言下に翻身 hon-sin の儀いまだしといへども谿声のきこゆるところは逆水の波浪たかく天をうつものなり ( 禅師からその説明を...

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「 Eye ストレッチ 」  3

「 Eye ストレッチ 」  3 「 山流 san-ryu 水不流 sui-huryu 」 どぉーんと山があって、身軽清流が流れてる 私達も、視線注意を 何気に、あっちこっちに振り向けます 視線の先を、瞳の中に止める [ 水不流 ] すると何が見えるでしょう 眼を開けてれば、新緑の光が訪れます [ 山流 ] 実は見なくても [ 不見 ] 、見える と言う当たり前の事に気付きます でも、繰り返...

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谿声山色  8 「 山流 san-ryu 水不流 sui-huryu 」

正法眼蔵 谿声山色  8「 山流 san-ryu 水不流 sui-huryu 」いま学道の菩薩も山流 san-ryu 水不流 sui-huryu より学入 gaku-ryu の門を開すべし ( 不動雄大な山があり ( そこを清流が流れてる ( 普通そう見えます ( 清々しい新緑が眼前にあり ( そこへ私達は視線を流します ( ここでイメージを変えて ( ここに雄大な眼があり ( これは動かず [ 水不流 ] ( 山が山の新緑の方が ( こちらへ流れ...

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「 Eye ストレッチ 」  2

「 Eye ストレッチ 」  2普通、目は見るための道具?であって見る対象とは見てません眼そのものを見る、これを実験すると「 眉間が虚である 」これが前提になるのでは、そう思われて来ます眉間が 「 虚 」 であるためにはその対極である 「 実 」 がないと、どうにもなりません鼻・唇がしまっててその密で、踵・つま先が活きる踵・つま先の覚醒が、両足の直角交差によりクロスして、腹・腰を活かすこの 「 実 」 の全身ネットワ...

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谿声山色  7 「 舌相も懈倦 ke-gen なし 」

正法眼蔵 谿声山色  7「 舌相も懈倦 ke-gen なし 」なにとしてかさらに山色を見、谿声をきく一句なりとやせん、半句なりとやせん、八万四千偈なりとやせん ( では、山色を見、渓声を聞くとは ( どのような事でしょうか ( 一句として、半句として ( あるいは八万四千の偈として ( 受け止めるでしょうかうらむべし山水にかくれたる声色 syo-siki あること又よろこぶべし山水にあらはるる、時節因縁あること舌...

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「 Eye ストレッチ 」  1

「 Eye ストレッチ 」  1普通、目を見るとは相手の目を見ることで「 自分の瞳を見る 」 これは、??? ですでも実際試してみると、新鮮な感じもします。...

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谿声山色 6  「 聞谿 mon-kei 悟道 go-do の因縁 」

正法眼蔵 谿声山色  6「 聞谿 mon-kei 悟道 go-do の因縁 」居士、仏印にたてまつる に無価 mu-ge の玉帯 gyoku-tai をもてすときの人いはく凡俗 bon-zoku 所及 syo-gyo の儀にあらずと ( 仏印 bu-tin 禅師 ( 了元ryo-gen和尚 ) は ( 蘇東坡 [ 東坡居士 1037 - 1101 ] へ ( 袈裟を授けます ( 蘇東坡はそのお礼として ( 玉飾りの帯を献上します ( 人々はこれを聞いて ( 普通ありえない事だと賞賛しまし...

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「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」  6

「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」  6坐禅は、スポーツ・運動の一つですか?そんな問いも出来ますただ坐ってるだけなのでスポーツ感は感じませんが「 がつんッ!」 と坐ると筋肉は確かに関与してますが骨格系?のスポーツ、そんな感じは受けます上記イラストはひざ・ももを直角に調整してみるそれを表していますピタゴラスの定理が、どうこうと言うよりそう骨格を決める事で「 がつんッ!」 に近づけます....

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 谿声山色  5 「 法衣を塔 ta して 」

正法眼蔵 谿声山色  5「 法衣を塔 ta して 」居士、あるとき仏印 bu-tin 禅師 ( 了元ryo-gen和尚 ) と相見 syo-ken するに仏印 bu-tin さづくるに法衣 ho-e 仏戒等をもてす居士つねに法衣を塔 ta して修道しき ( あるとき、仏印禅師は ( 東坡居士へ袈裟仏戒を授けます ( 東坡居士は、常にその袈裟を戒めとします ( 「 法衣を塔 ta する 」 とは、どんな意味でしょう ( 「 塔 」 は ( 梵語の「 卒塔婆 so-...

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「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」  5

「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」  5古人が、坐禅が大事と言う時何を尊んでそう伝えたのか?椅子・胡坐・正座ではしない「 お尻を上げて坐る 」この 「 建築構造上 」 の基礎の創り方これが、その坐法の大きな特徴です道場では、「 ZAHU 」 と言う丸い座布団でお尻をあげますが多くの先人方が「 坐禅石 」 石の傾斜を利用して坐られたことも事実です固い上に坐るのはちょっと ・・・ な感じですが実際してみるとやわらか...

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谿声山色  4 「 谿水 kei-sui の夜流 ya-ryu する声 」

正法眼蔵 谿声山色  4「 谿水 kei-sui の夜流 ya-ryu する声 」あるとき、廬山 ro-zan にいたれりしちなみに、谿水 kei-sui の夜流 ya-ryu する声をきくに悟道す偈 ge をつくりて常総 zyo-so 禅師に呈するにいはく ( あるとき、蘇東坡  ( [ 東坡居士 1037 - 1101 ] は ( 江西省廬山を旅します ( 夜半、一人坐してると ( 宿の外を流れる渓流の音が ( 耳へ入って来ました ( 東坡居士は、この時の様子を...

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「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」  4

「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」  4胡坐に坐り、お尻を上げます右足を下に置きその上に左足を乗せ右足の踵で左足のくるぶしを押す感じで足を組みますこれは胡坐でも坐禅の半跏趺坐(はんかふざ)とも違いますが右踵と左くるぶしが身体中央で当たると腰腹が締まった感じになりますさらにそこで両足を直角に調整すると身体中央が、ガチィっと決まる感じになります....

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谿声山色  3. 「 重淵 zyu-en にも遊泳す 」

正法眼蔵 谿声山色  3.「 重淵 zyu-en にも遊泳す 」大宋国に東坡 to-ba 居士 ko-zi 蘇軾 so-syoku とてありしは字 azana は子瞻 si-sen といふ筆海 hi-kai の真龍 sin-ryu なりぬべし仏海 bu-kai の龍象 ryu-zo を学す重淵 zyu-en にも遊泳す、層雲にも昇降す ( 大宋国に  ( 東坡 to-ba 居士 ( 蘇軾 so-syoku  ( 字は、子瞻 si-sen  ( 中国文学界の巨人がおられました ( 坐に、身をかける事を学んで ...

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谿声山色  2. 「 而今 nikon 」

正法眼蔵 谿声山色  2.「 而今 nikon 」恁麼時 inmo-zi の而今 nikon は吾も不知 huti なり、誰も不識 hu-siki なり汝も不期 hugo なり仏眼も覰 syo 不見なり人慮 nin-ryo あに測度 siki-taku せんや ( 自分に対して Nanzi ( 而 ) ( と向き合う時 ( それってどういう時ですか ( どういう事ですか ( 私にも誰にも理解出来ません ( 「 客観的 」 って言葉は ( 理解するものでなく ( 体験するものなの...

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ピタゴラスの定理 「鼻緒・踵 の微調整」

1. 「 唇と鼻のしまり 」 からスタートをします 2. その張りを 「 踵と鼻緒 ( 足裏 ) 」 へ 響かせます 3. その足裏の ON をクロスして身体中央へあげ    腰腹を O N します 4. 以上、鼻唇と鼻のしまり    → 足裏 → 腰腹と、全身をつなげました 5. 全身をつなげて、左右足裏を 直角にします    鼻緒・踵 の微調整して   足裏の直角交差をめざします....

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 谿声山色  2. 「 曠劫 ko-go 未明の事 」

正法眼蔵 谿声山色  2.「 曠劫 ko-go 未明の事 」各々の脱殻da-kaku をうるに従来の知見解会 ge-e に拘牽 ko-ken せられず曠劫 ko-go 未明の事たちまちに現前す ( 自分と重なり、これが「 私 」 だ ( としか思えない ( 思考・感情・意志、そしてこの五感 ( これを「 人ごと 」 のように ( 七回忌を迎えた墓の中から ( そんな事もあったっけ? てくらい ( 距離をとって感じる事が出来たとします ( ...

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「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」 1

「 ピタゴラスの定理・ストレッチ 」 1ピタゴラスの定理ですそして、この方程式を二個並べるとこうなります足を直角にすえるこれはかなり違和感がありますがこのピタゴラスの定理のイメージをもつとわき腹・外腹斜筋がしまるのが実感出来ますそうですか、そんなお話しですが腰腹わき腹、ここに「 しまり感 」 を感じないこれはどうでもいい事とは言えません腰腹わき腹がだらっとしてたらお腹(腸)に血液が滞留するんじゃないだ...

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クロス・ストレッチ  「ピタゴラスの定理」

「 クロス・ストレッチ 」 2長いトンネルを走ってて中でカーブしてるとよくドンピシャに掘り進むことが出来るなぁて土木測量の技術に驚く事がありますこちらの図は、有名なピタゴラスの定理ですこの図を反転させて二個重ねると前方に展開するのは後方の総和と釣り合う、となります「 左右の足の向きを直角にすえる 」 この肥田春充先生の体育も実験してみても、 ? ですがピタゴラスの定理を体育してるんだって思うと、俄然...

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谿声山色 1. 「 粉骨の先蹤 sen-syo 」

正法眼蔵 谿声山色 1.「 粉骨の先蹤 sen-syo 」阿耨菩提 anoku-bodai に伝道授業 zyu-go の仏祖おほし粉骨の先蹤 sen-syo 即不無なり断臂 dan-pi の祖宗まなぶべし掩泥 en-dei の毫髪 go-hatu もたがふることなかれ ( この身に威儀の風を送り込む ( そうすることで、この身を客体化する ( この阿耨菩提 anoku-bodai の法を  ( 多くの仏祖方が伝えて来ました ( 粉骨砕身としか ( 言いようがない方もおられた...

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「 クロス・ストレッチ 」 1

「 クロス・ストレッチ 」 1腿 momo は、虚でほんわかその上下は、実でシャキィ!腰腹とつま先・踵でしたこちらは共に実なる「 腰腹 」 と 「 つま先・踵 」をクロスしてリンクさせる、の図でした....

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行 持  下 「 仏祖単伝の行持なるべし 」

正法眼蔵 行 持  下「 仏祖単伝の行持なるべし 」しづかにおもふべし、一生いくばくにあらず仏祖の語句、たとひ三々両々なりとも道得 do-toku せんは仏祖を道得せるならん ( 静かに考えてみると ( 人生は、あっという間です ( たとえわずかでも ( 仏祖の言葉が身にしみたなら ( それは、仏祖に出会えたと言う事ですゆゑはいかん仏祖は身心一如 iti-nyo なるがゆゑに一句両句、みな仏祖のあたたかなる身心なり ...

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Thigh ストレッチ  「 リンクをはる 」

Thigh ストレッチ  「 リンクをはる 」唇と鼻のしまりで、足先にスイッチを入れる 「 唇と鼻のしまり 」 から 「 足先が活きてる(実)」 へリンクをかけます 実験してみると その結果は不思議です 何故か腰腹が充実します 唇と鼻のしまり そして下肢、腰腹は実で きちぃっとしてる 腿 momo と上半身 そこは虚で、ホンワカしてる 身体にこの虚実のリズムがあると ぼぉ~となりません 何故でしょうか この音階が血行を励ますから...

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「 上半身 ストレッチ 」 1

「 上半身 ストレッチ 」 1このように、上下に 「 虚実のアクセント 」 を付けてみます ※すると、体重の落ち方がちょっと違う って気付きます 「 身体の重心が   両足で形成される    支持面中心に落ちる 」 この肥田春充先生のレポートは まったくもって ? ( 不明 ) です しかし、このように上下に 「 虚実のアクセント 」 を付けてみると 重心が支持面中心に落ちるって 体重のかけ方、地の踏み方 (1) って言うんじ...

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行 持  下 「 諸人審細に辨道功夫すべし 」

正法眼蔵 行 持  下「 諸人審細に辨道功夫すべし 」たれか諸方にうけざる人あらん一万鋌 zyo の銀子ふるき人のいはく金銀珠玉、これをみんこと糞土 hun-do のごとくみるべしたとひ金銀のごとくみるとも不受 hu-zyu ならんは衲子 no-su の風なり先師にこの事あり、余人 yo-nin にこのことなし ( 一万鋌の銀貨 ( 受け取らない人が ( どこにおられるでしょうか ( 昔の人が諭しています ( 金銀宝珠は ( 腐った土...

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1.唇と鼻のしまり2.足の指が活きてる感1.は、簡単にコントロール出来ますその収縮感を足の指へ移動送り届ける文章にすると??ですしてみると、!!です1.から 2.を導ける坐禅研究なのでこれでワンレポートですでは、普通の生活には無意味かと言うと ・・お尻をあげた状態だと1.2.がよくリンクしますそのような坐り方普通しないのでこのレポートも日常生活には活用されないと推測されますしかし1.2.のリンク感をつかむと立つ歩くの...

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行 持  下 「 銀子一万鋌 zyo 」

正法眼蔵 行 持  下「 銀子一万鋌 zyo 」趙 提挙 tyo-teiko は嘉定聖主の胤孫 in-son なり知明州軍州事、管内勧農使なり先師を請して、州府につきて陞座 sin-zo せしむるに銀子一万鋌 zyo を布施す ( 趙 長官は ( 宋の嘉定皇帝の親族でした ( 明州の軍と州を治める地方長官であり ( 州内の農事を司る長官でした ( 長官は、先師 如浄禅師を ( 州の庁舎に招き、説法をお願いして ( 銀貨一万鋌を布施しました...

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行 持  下 「 為衆 i-syu 伝道 」

正法眼蔵 行 持  下「 為衆 i-syu 伝道 」先師よのつねに普説すわれ十九載 sai よりこのかたあまねく諸方の叢林 so-rin をふるに為人師 i-nin-si なし十九歳よりこのかた、一日一夜も不礙蒲団 huge-huton の日夜あらず ( 如浄禅師は述べられました ( 十九歳の時から ( 諸方の禅道場へ参りましたが ( 師と言うべき人はおられませんでした ( そして、十九歳から今まで ( 坐禅をしない日はありません ( 坐禅を...

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Thigh ストレッチ  575

唇と鼻     キュ上半身     ホッ腰腹      キリッ腿 momo   ホンワカ足        キチィ「 陽炎や さいこの糸の 薄曇り 」言葉って、五七五にすると何かまとまりがつきます、不思議です....

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 行 持  下 「 光陰 ko-in を蹉過 saka する 」

正法眼蔵 行 持  下「 光陰 ko-in を蹉過 saka する 」諸方もおなじく天童をほむ天童 諸方をほめず又すべて天童をしらざる大刹 dai-setu の主もありこれは中華にむまれたりといへども禽獣の流類 ru-rui ならん参ずべきを参ぜずいたずらに光陰 ko-in を蹉過 saka するがゆゑに ( 多くの者が如浄禅師 1163-1228 を ( 褒めましたが ( 如浄禅師は誰も褒めませんでした ( そしてまったく如浄禅師を知らない ( 大寺院の...

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Thigh ストレッチ  「 リズムを持とう 」

「 Thigh ストレッチ 」 2身体の中に、拍子音律を持とう !腿 ( momo ) は虚である、これってそれだけしようとすると ? です実践実習では唇と鼻のしまり ( 実 ) と腿の ( 虚 ) と対置させると何か、力みがぬける感じがつかめます試行錯誤で膝 hiza から下の ( 実 ) と上半身の ( 虚 ) を対置してみるとか、一本調子にせず外見上は静止してるんだけど身体の中に、リズムがちゃんとあるなんか指揮者の感覚ですね....

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行 持  下 「 打坐 ta-za 」

正法眼蔵 行 持  下「 打坐 ta-za 」まことにいま大宋国の諸方に参禅に名字をかけ祖宗の遠孫と称する皮袋ただ一二百のみにあらず稲麻竹葦 toma-tikui なりとも打坐 ta-za を打坐に勧誘するともがらたえて風聞せざるなりただ四海五湖のあひだ先師 天童のみなり ( 今、大宋国の諸方には ( 参禅と称し仏祖の法孫とする者が ( 百人二百人数えきれません ( しかし仏道とは坐るこに他ならない ( そう勧める人は絶えてし...

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Thigh ストレッチ   momo は虚なるべし

「 Thigh ストレッチ 」 1下半身は膝の上(腿 momo )が 「 虚 」 で膝の下(脛・足)が 「 実 」 ( 上半身は虚、腰腹は実 )地に足を着ける大地にしっかり立つしかし、腿は虚でなければならない膝の下には厳冬の厳しさ膝の上、ももには春霞を感じる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下半身をどう運営しようか?このように膝 Hiza の上と下でアクセントを付ける、リズムを付けるこの...

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行 持  下 「 焼香.礼拝.念仏.修懺.看経 を用いず 」

正法眼蔵 行 持  下「 焼香.礼拝.念仏.修懺.看経 を用いず 」又いはく、参禅は身心脱落 sinzin-daturaku なり焼香 礼拝 念仏 修懺 syu-san 看経 kan-kin を用いず祗管 si-kan に坐して始めて得ん ( 私の師である ( 天童如浄禅師 1163-1228 は ( こう述べられました ( 参禅とは、心を身から離して ( 身から離れた心が、身を正すことです ( 心を身に、深く浸入させて行う ( 焼香礼拝や念仏  ( 懺悔 読経と...

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pelvis ストレッチ  気張れる

「 pelvis ストレッチ 」 5肘を後方へ打つは 「 虚 」  虚なので、肘はまったく動きませんいくら気張ったところで、空振りです「 さわり 」 がありません障り(さわり)がありませんからいくらでも気張れます「 いくらでも気張れる 」単純なことですが、とんでもない事です....

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行 持  下 「 尋師訪道 」

正法眼蔵 行 持  下「 尋師訪道 」某甲 sore-gasi そのかみ径山 kin-zan に掛錫 ka-syaku するに光仏照 ko-butu-syo そのときの粥飯頭 syuku hanto なりき上堂していはく仏法禅道、かならずしも他人の言句 gon-ku をもとむべからずただ各自理会かくのごとくいひて、僧堂裏すべて不管なりき雲来の兄弟もまたすべて不管なり祇管 si-kan に官客と相見追尋するのみなり ( 私 [ 天童如浄禅師 1163-1228 ] は ( 以前、径山の道場...

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pelvis ストレッチ ひっくり返っちゃう

「 pelvis ストレッチ 」 4肘を後方へ打つ、と言っても 坐禅に限らず車の運転でもそうでしょうが ガツンと構えてるわけで 肘は後方へ動きようがありません さらに後方へと打つなら 後ろにひっくり返っちゃう! な感じになります それは、やなので 身体は自ずとそれを阻止します ....

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行 持  下 「 くろき袈裟 」

正法眼蔵 行 持  下   「 くろき袈裟 」紫衣師号 si-e si-go を表辞するのみにあらず一生まだらなる袈裟 ke-sa を搭 ta せずよのつねに上堂、入室、みなくろき袈裟、裰子 to-su をもちゐる ( 私の師である  ( 天童如浄禅師 1163-1228 は ( 帝王から賜る紫衣や ( 師号を辞退しただけでなく ( 日々の説法や、個人指導でも ( いつも黒い袈裟と ( 破れた衣服を縫い合わせた ( 質素な衣を着ておられまし...

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pelvis ストレッチ 気だけで打つ

「 pelvis ストレッチ 」 3ただ立ってるだけなのにポテンシャルを感じる見てそうなら、本人もそう感じてるはず前方へ向かう推進力、これを 「 実 」 とするとA のパートナーは B じゃなく、虚なる - Aマイナス・虚なる力って何だろう ? これが大問題です肘 を後方へ打つ、これを 「 虚 」 とするなら後方へ打つは、「 気だけで打つ 」 となります....

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持  下 「 離郷尋師 」

正法眼蔵 行 持  下「 離郷尋師 」先師 は十九歳より、離郷尋師 ri-kyo-zin-si辨道功夫 ben-do ku-hu すること六十五載 sai にいたりてなほ不退不転なり帝者 tei-sya に親近せず、帝者にみえず丞相 jyo-syu と親厚ならず、官員と親厚ならず私の師である天童如浄禅師 [ 1163-1228 ] は十九歳の時、師を求め郷里を離れたその仏道探求の旅は六十五歳になった今もぶれることはありません師は、帝王に近付かず帝王に見えず、大臣と親...

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pelvis ストレッチ 肘・肩の脱力

「 pelvis ストレッチ 」 2この図では正負プラスマイナスが同量対峙しています実際この通りしますと何気ない雑務?において格段の能力向上が実感されますA・B が対置拮抗すると結果、Aの絶対値?を上げる事が出来る1+(-1) = 0333+(-333) = 0極端な数字ですが馬力が333倍になっても身体は普段通り何気な 「 0 」 ですそれでは 「 肘 」 がパンパンになりません?疑問になりますが実際は逆...

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行 持  下 「 古来の勝躅 」

正法眼蔵 行 持  下「 古来の勝躅 」なんぢに利益せられん衆生は堕獄 da-goku の種類なるべし一生のくらきことをかなしむべし愚蒙 gu-mo を利生に称することなかれ ( 名利を大事にする者に ( 利された人々は ( 地獄に堕とされたよう ( その一生無明は悲しいことです ( 名利を大事にすると言う愚かな考えを ( 人々を利するためと ( 称えてはいけないのですしかあれば、師号を恩賜 on-si すとも上表辞謝する...

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pelvis ストレッチ  1

「 pelvis ストレッチ 」 1身体中央を前へ出す腰腹部の骨格群 ( 骨盤 ) を前へ進める日常動作そしてスポーツの基本中の基本ベクトルです仏像や坐禅では坐蒲の上で動きませんこのベクトルは発動されない かと言うと ・・・ オリンピック100m走決勝よーいドン! の一瞬それを凌ぐくらい効いてる「 身体中央を前へ出す 」そのボルテージを仏像や坐禅では実はどんなスポーツより上げることが出来る止まってるのに無理でしょ...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )

62歳です。

仙台にお越しの折は
何気にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )











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