FC2ブログ

記事一覧

坐り方の工夫 75

坐り方の工夫 75普段は、そんなに楽しくもなくな、坐り方の工夫前稿、宏智禅師の「 坐禅箴 」 ラスト一節「 かつて毫忽の兆無き  其の照取ること無くして了なり  水清んで底に徹(とお)って  魚の行くこと遅々  空闊(ひろ)くして涯(かぎ)りなし  鳥の飛ぶこと杳々(ようよう)なり 」こう語りかけられるといっきなり、楽しくなりにけりです自他共に、何をなさっておれれるの?な世界ですが頭の体操・身体の体操あれこ...

続きを読む

坐り方の工夫 74

坐り方の工夫 74背筋は一本ですが、その内実はfront...下りの任脈 back....上りの督脈この前面/背面2面張り合わせで構成されてる ・・・この先人の観察レポートを精査してみよう! でしたこの企画の背景は上半身を如何に立てるか?ここから人生を切り開いて行こう!この基本戦略があると言えます雲をなし、雨と下る地にて日に照らされ天へ上り、また雲を成す滞る事なき運行で雲水さん達は良き日月過ごしけり、でしょうかこ...

続きを読む

坐り方の工夫 73

坐り方の工夫 73[ 質問 ]中風は何が原因なのでしょうか[ お答え ]天地には水気がある人には血分がある天地の水気は常に世界を廻るまた人の血分も常に五体を廻るゆえに、身体が完全であれば血分の廻りも完全である同様に、血分が完全である時は身体も完全であるまた、血気が満ちる時はその身体も自然と満ちる逆に、血が枯れる時はその身体も弱い若い時は活力が強いため気血が不順になることもなく中風に罹ることもないだが、老い...

続きを読む

坐り方の工夫 72

坐り方の工夫 72[ 質問 ]人中[ 鼻の下から口の間 ]に締まりがある者は気に締まりがあると言うのは何故でしょうか[ お答え ]神気を締める時は六根がその神に従って一身の門を塞ぐこれは口を塞ぐに等しいまた、口を塞ぐ時は自然と人中が締まり「心気」を締めるに等しいゆえに、人中が締まっている者は心に締まりがある、と言うつまり、心が締まらない時は一国の君主の心が安定しないに等しいよって、一身の門に締まりが無くなり六...

続きを読む

坐り方の工夫 71

坐り方の工夫 71心気は内に満ちていないと面上に脱してしまう脱すれば、面上に油を塗ったような光を生じるこれを、心気面上に脱して万事尽きる、と言うこのため、諸事が安定し難いこれを日昳の潤色と言い、大凶であるまた、心気が丹田に満ちる時は顔一面に現れる光がまるで日の出のようで面色は自然と豊かで、勇壮の気があるこれを心気丹田に在って万事を為す、と言う...............水野南北居士(1760-1834)息を吐き任脈を下...

続きを読む

プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
61歳です。


仙台に御越しの時は
お気軽にお寄り下さい

https://ozigi.info/


















.

最新記事