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行 持  下  「 古尚若此 」

正法眼蔵 行 持  下 「 古尚若此 」かくのごとくおもふに志気、いよいよ励志 rei-si ありいまいふ古尚若此 kosyo-nyaku-si我又何人を、晩進もわすれざるべきなりしばらくこれをわするるとき永劫の沈溺あるなり ( そのように考えると ( 慧可大師の志は、また蘇ります ( 今言うところの ( 「 昔の人は、これに耐えられた 」 ( 私達も後進の方々も ( これを忘れてはいけません ( 忘れれば、永劫に浮かばれ...

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行 持  下  「 滴滴こほる 」

正法眼蔵 行 持  下 「 滴滴こほる 」ややつもりて腰をうづむあひだおつるなみだ滴滴こほるなみだをみるになみだをかさぬ身をかへりみて身をかへりみる自惟 ji-yui すらく ( 雪が積もって腰を埋めます ( 落ちる涙が凍ります ( その涙を見てまた涙します ( 我が身を省みて思います昔の人、道を求むるに骨をうちて髄を取り血を刺してうえたるをすくう髪を布きて泥をおおひ崖 kisi に投げて虎に飼ふ古 inisie 尚 かく...

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行 持  下  「 深山高峰の冬夜 」

正法眼蔵 行 持  下 「 深山高峰の冬夜 」このとき窮臈寒天kyu-ro-kan-ten なり十二月初九夜といふ天大雨雪ならずとも深山高峰の冬夜はおもひやるに人物の窓前に立地すべきにあらず竹節なほ破す、おそれつべき時候なり ( 二祖慧可大師が ( 達磨大師を訪ねられたのは ( 年の瀬、十二月九日の夜でした ( 深山高峰の冬夜、外にはいられません ( 寒さが竹の節が割る ( 厳しい時節ですしかあるに、大雪匝地 daise...

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行 持  下  「 五峰秀出 」

正法眼蔵 行 持  下 「 五峰秀出 」祖、遂に見神の事を以て師にもうす師、其の頂骨を視るに即ち五峰の秀出せるが如し乃ち曰く汝が相、吉祥なり当に所証有るべし神の汝 南へゆけといふはそれ則ち少林寺の達磨大士必ず汝が師なり ( 師の香山宝静禅師が ( 二祖慧可大師の頭痛を治そうとします ( その時、空中から声がします ( 「 これは普通の痛みではありません (    これは骨を換えているのです   」 ( ...

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行 持  下  「 骨を換ふる 」

正法眼蔵 行 持  下 「 骨を換ふる 」あくる日、にわかに頭痛すること刺がごとしその師、洛陽龍門・香山宝静禅師これを治せんとするときに空中に声有りて曰く「 此れは乃ち    骨を換ふるなり       常の痛みに非ず 」 ( 「 南へ行くべし 」  ( 二祖慧可大師は、天神の声を聴きます ( そして翌日、刺すような頭痛が起こります ( 師である、洛陽竜門・香山宝静禅師が ( これを治そうとしますが、...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )

61歳です。

仙台にお越しの折は
何気にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 
師 中川 宗淵 老師 
師 瀬島 龍三 先生 


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文章を通しての師

沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )
Rudolf Steiner 先生










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