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記事一覧

正法眼蔵 弁道話 その5

正法眼蔵「弁道話」 5)「予発心求法よりこのかた、わが朝の遍方に知識をとぶらひき  ちなみに建仁の全公をみる。 あひしたがふ霜華すみやかに九廻をへたり。 いささか臨濟の家風をきく。」---------------------------------この講話時、道元禅師32歳、中国(宋)から帰られて3年目今お話ししてる方々へ自己紹介ですね20代どうなさってたか、お話しされてる[ 予、発心求法よりこのかた ]余は満足じゃ!の余(予)予定の「予...

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正法眼蔵 弁道話 その4

正法眼蔵「弁道話」 4)いま教ふる功夫弁道は、証上に万法をあらしめ、出路に一如を行ずるなり。その超関脱落のとき、この節目にかかはらむや。- - - - - - - - - - - - - - -これからお伝えする内容を一緒に工夫してやっていこう!ならば、何をやろうとしてるのか、の説明ですね[ 証上に万法をあらしめ]姿勢の制御が「修」その同時進行の果実ご褒美が主体性の発動!それが「証」こんなリンクスキームですのでその証、主体性の発...

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正法眼蔵 弁道話  その3

正法眼蔵「弁道話」3)  この三昧に遊化するに、  端坐参禅を正門とせり。  この法は、人人の分上に  ゆたかにそなはれりといへども  いまだ修せざるにはあらはれず  証せざるにはうることなし。- - - - - - - - - - - - - - -美しきものをめでるには、健康な目があった方が良い旬のものを食するには健康な歯があった方がええ何気ない日常、日々の生活ですが何かを享受するにはそれを受け止めるにふさわしいもんがある...

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正法眼蔵 弁道話 その2

正法眼蔵「弁道話」2)  諸佛如來、  ともに妙法を単伝して  阿耨菩提を證するに、  最上無爲の妙術あり。  これただ、ほとけ佛にさづけて  よこしまなることなきは、  すなはち自受用三昧、その標準なり。- - - - - - - - - - - - - - -釈尊が法を説いて以降多くの先人方が その精髄を自らの内に反映されて来られた取り入れる事に成功なされたでは、違うキャラ・人格なのにそれらに共通せしものは何だったのでしょ...

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正法眼蔵 弁道話 その1

正法眼蔵「弁道話」美しいものを見ている、その時美味しいものを食してる、その時美しいィ!し、美味しいィ!そこにはコンマ0.1秒位は時間差あるかも知れないけれどする事、そう見る事と食する事それと、得る事美しさや美味しさを得る事は同時進行ですね正法眼蔵 第一巻「弁道話」これは道元禅師が宋から帰国した4年後の1231年、京都深草の安養院にて寂円(じゃくえん)、懐奘(えじょう)、了然尼(りょうねんに)それらの方々...

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