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大悟 「 破鏡不重照 」

正法眼蔵「 大 悟 」  8)しかあれば認賊為子を却迷とするにあらず認子為賊を却迷とするにあらず大悟は認賊為賊なるべし却迷は認子為子なり多処添些子を大悟とす少処滅些子、これ却迷なりしかあれば、却迷者を摸著して把定了に大悟底認に相逢すべし而今の自己、これ却迷なるか不迷なるか、検点将来すべしこれを参見仏祖とす師云く、破鏡不重照、落華難上樹この示衆は破鏡の正当恁麼時を道取するなりしかあるを、未破鏡の時節にこ...

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坐り方の工夫 47

坐り方の工夫 47ガチィ!パリッ!って大腰筋を張ろうとする時上下の三つの起点(結合点)その位置の特定をmm単位で特定しようこの検証の続きでした「 位置の特定 」私は日本に住んでますこれでは鹿児島に御住みか室蘭に御住みかは分かりません「 ここに 」と 、at で特定するわけですが「 点 」が、この物理空間にはない?事は明らかでしょうか点が見えるなら顕微鏡で観察すればそれは点でなく円、であると目視出来るはずです「 ...

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坐り方の工夫 46

坐り方の工夫 46[ 質問 ]首筋が太い者は寿命が長いというのは何故でしょうか[ お答え ]人は人苗草と言い、木に例えるならば頭は、一身の「根」であり首筋は、「幹(Miki)」手足は、「枝」にあたる樹木は小さい時に幹が太く勢いがあればいずれは大樹となり、樹齢も長い............................水野南北居士(1760-1834)昨日は、お仕事で新潟日帰りの旅、高速バス(4h×2)ガチィ!パリィ!ドンッ!には、良き時間でした大腰筋を...

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坐り方の工夫 45

坐り方の工夫 45[ 質問 ]手を観てその人の貴賤部下の有無を弁ずる事が出来るのは、何故でしょうか[ お答え ]手は自分の身体の左右にあり龍虎の臣下のような役割をしているつまり、手が龍虎の臣下になりうるか否かをもって、その人の貴賤を弁ずるのであるまた、手が完全である者は龍虎の臣下を得たようなもので、その身体は自然と貴い逆に手が賤しい者は龍虎の臣下を得ていないようなもので自然と下賤であるゆえに、手を観てその...

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大 悟 「 却迷 」

正法眼蔵「 大 悟 」  7 )しばらく功夫すべし大悟底迷人の却迷は不悟底人と一等なるべしや大悟底人却迷の時節は大悟を拈来して迷を造作するか他那裏より迷を却来して大悟を蓋覆して却迷するかまた大悟底人は一人にして大悟をやぶらずといへどもさらに却迷を参ずるかまた大悟底人の却迷といふはさらに一枚の大悟を拈来するを却迷とするかとかたがた参究すべきなりまた大悟也一隻手なり却迷也一隻手なるかいかやうにても大悟底人...

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大 悟  「 破鏡重ねて照らさず 」

正法眼蔵「 大 悟 」  6)京兆華厳寺の宝智大師ちなみに僧問ふ大悟底人、却つて迷ふ時如何師云く、破鏡重ねて照らさず、落花樹に上り難しいまの問処は、問処なりといへども示衆のごとし。華厳の会にあらざれば開演せず洞山の嫡子にあらざれば加被すべからずまことにこれ参飽仏祖の方席なるべしいはゆる大悟底人は、もとより大悟なりとにはあらず余外に大悟してたくはふるにあらず大悟は公界におけるを、末上の老年に相見するにあ...

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坐り方の工夫 44

坐り方の工夫 44[ 質問 ]人中が長く、唇が歯に付く者は非常に良いと言うのは何故でしょうか。[ お答え ]歯は金に属す。唇は水に属す。ゆえに、歯と唇が等しく合う時はこれを口の相生と言う。つまり、金生水で非常に良いのであるまた、歯唇は言語の門でありその言語の門で相生が起こっているならばこれを能弁と言う口は大海、人中は溝でありつまりは水の通り道であるゆえに、人中が長く等しく歯に付く者は水源から大海への水路が...

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坐り方の工夫 43

坐り方の工夫 43鼻で呼吸する者は、自然と神気を保ち病気になる事が少ない、また長命であるこの事はよく考えなさい口で呼吸する者は、自然と神気をもらすゆえに、腎氣が衰え根気が薄くなり、短命となる...............................水野南北居士(1760-1834)-----------------------------------------------------------ガチィ! (お辞儀で股関節を加圧)パリッ! (加圧のまま鳩尾伸ばし、大腰筋張って)ドンッ! (鳩尾のしこ...

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大 悟  「 半人の不悟者 」

正法眼蔵「 大 悟 」  5)しかもかくの如くなりといへどもさらに祖宗の懐業を参学すべしいはく、しばらく臨済に問すべし不悟者難得のみをしりて悟者難得をしらずば、未足為足なり不悟者難得をも参究せるといひがたしたとひ一人の不悟者をもとむるには難得なりとも半人の不悟者ありて面目擁容、魏々堂々なる相見しきたるやいまだしやたとひ大唐国裏に一人の不悟者をもとむるに難得なるを究竟とすることなかれ一人半人のなかに両三...

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坐り方の工夫 42

坐り方の工夫 42正法眼蔵第10巻 「 大 悟 」その中に[ 自己眼晴裏 ] とありますこれは「 身を正す事、晴 ( Sei ) なり 」の意?これが前レポートでしたこの晴は「晴れ晴れ」の意味と言うより明るく照らす、意識の光を当てるそんな晴( Sei )ではないだろうかと i n g な Action ( 威儀 ) しようとすれば姿が、今どんな感じか check しないと修正のしようがないので i n g な Action ( 威儀 )が →結果として「 意識の光を呼び覚...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
61歳です。

師 沼田 勇 先生 ( 玄米 )
師 中川 宗淵 老師 ( 三島 龍沢寺 )
師 瀬島 龍三 先生 

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文章を通しての師

沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )
Rudolf Steiner 先生
















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