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記事一覧

動止 心常 tune に一なり

正法眼蔵 出家功徳    ( 5 )衲衣 no-e にして乞食 kotu-ziki を行ず動止 心常 tune に一なり自ら智慧の眼を以て諸法の実 zitu なることを観知す種々の法門の中に、皆以て等しく観入す解慧 ge-e の心 寂然として三界 san-gai に能く及ぶもの無し是を以ての故に知りぬ出家して戒を修し行道するを甚だ易しと為す ( 袈裟を掛け、町で食を乞う ( 日頃に心を整える ( 坐の十字架に身を掛ければ ( 外が明るく、内が暗...

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記念碑を建てる

私達の深奥の自我その由来は、神々の分家筋でもまだ未熟なので大気圏外から、この地上に働きかけ地上に、この身と言う記念碑を建てこの記念碑を通し眼下に、「 私 」 の反映を感じ神々の「 私 」 を学ぶはずだったそれがある理由から地上の、この身に深く入り込んだこの身の中にしか、自分を感じられない眼下に望む記念碑でなくこの身は、生死に囲まれた牢獄になってしまったこれを、本道へと戻そうです....

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閑 sizuka に林樹の間に坐す

正法眼蔵 出家功徳    ( 4 )閑 sizuka に林樹の間に坐して寂然 zyakunen として衆悪を滅す恬澹 ten-tan として一心を得たり斯 ko の楽は天の楽に非ず人は富貴 hu-ki の利名衣 myo-e 、好 yo き牀褥 syo-niku を求む斯の楽は安穏に非ず利を求るに厭足 en-soku 無し ( 静かに林間に坐し ( この身を、坐の十字架に掛ける時 ( 諸悪は取り付く島を失います ( よって、心は淡く安らぎます ( この楽は 天上の楽に...

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思考感覚を凌駕するもの

美しい ・ ・ 魂を揺さぶる風景に 出会う時があります 沢木興道老師の 「頭で天を衝き、腰を大地に埋める」 こうして身体を掛けるハンガーを創り 身体をそこへ投げ掛ける 身体に由来する思考知覚を捨てても 美しい ・ ・ と言う衝動は残る 美は、思考感覚を凌駕してるものかも知れません ....

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空野無人の処に在りて

正法眼蔵 出家功徳    ( 3 )若し出家せば譬へば人有りて出でて空野無人の処に在りて而 sika も其の心を一にし無心無慮なるが若し内想既に除こほり外事亦去る偈 ge に説くが如し ( もし出家したならば ( 例えば 人が外に出て ( 人気のない広い野原にあって ( その心を一つにまとめ ( 思い煩いから離れるようなものです ( 心の荒波と言う ( 日常から離れる様は ( 次の詩に、説かれている通りです....

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後方の白浪

姿勢を正す事と 坐禅には何の関係もない 極論は、そうなります 前者は、それが見た目であれ 体感であれ、その結果(姿勢) を重要視します 後者は、その結果(姿勢)が どんなに素晴らしくとも 重要視するのは その働きをなした、その大本です 実感能わずな「深奥の自我」 大型船舶後方の白波 それを重要視しないから 身体は、ハンガーにかかり くつろいでいられる ....

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一向専心に行道 gyo-do せん易し

正法眼蔵 出家功徳    ( 2 )若し出家なれば離俗して諸の忿乱 hun-ran を絶し一向専心に行道 gyo-do せん易しと為す復 mata 次に居家は憒閙 kai-nyu にして多事多務なり結使 ke-si の根衆罪 syu-zai の府なり是を甚 hanahada だ難しと為す ( 出家とは ( いきどうる事が多い生活を離れる事です ( 坐禅修行に専念しやすくなります ( 日常は騒がしく多忙です ( 心が乱れる所以です ( その心が多くの罪を引...

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鏡像においてのみ 実感できる

ハンガーにスーツを掛けるととうぜん、両方見えます坐禅の場合だとくつろいでる身体は見えますが身体を掛けてるハンガーは見えません「 気 」 を 「 威儀 」 を「 熱 」 を 「 私 」 を送り込んでるそれらが見えないハンガーの実体「 送り込んでる 」 以上その立ち位置は身体の外にある?「 私 」 とは、その鏡像においてのみ実感できるもの坐禅(威儀)をする事が悟りであるゆえんです....

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スーツ&ハンガー   1

ハンガーは、きちっとしててスーツは、無力でくつろいでます威儀を送り込んで内から充満し、形が成立するこの坐禅においても身体は、無力でくつろいでる身体に負荷がかかってない先人方が坐禅を続けられた所以でしょう....

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復 mata 何 nan ぞ出家戒を用いんや

正法眼蔵 出家功徳    ( 1 )龍樹 ryu-zyu 菩薩 bo-satu 言 notamawa く問うて曰 iwa く居家戒 kyoke-kai に若 sitaga へば天上に生ずることを得 e菩薩 bo-satu の道を得 e亦 mata 涅槃 ne-han を得 u復 mata 何 nan ぞ出家戒を用いんや ( 龍樹菩薩は述べられた ( このようなお話しがあります ( 仏の教えによれば ( 在家の戒 kai をなすなら ( 天上界に生まれることも ( 菩薩の道を得ることも ( また...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催




何故、坐禅は継続出来るのか?
Why can zazen be continued? (2)


頭で天を衝き、腰を大地に埋める
With your head, hit the sky.
Bury your waist in the earth

身体(身長)の上限下限が明らかになります
骨格の上限下限が明らかになるとも言えます
The upper and lower limits of the body (height) will be revealed.
It can also be said that the upper and lower limits of the skeleton are revealed.

私達は身体(骨格)の先端に立ちます
これは寝てるような状態
骨格がフリーな状態になります
We stand at the tip of our body (skeleton)
This is like sleeping
The skeleton is in a free state




宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
Kōdō Sawaki
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


読み上げ( read aloud ) はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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