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大 悟 「 活計見成 」



正法眼蔵「 大 悟 」  9)

大 悟 「 活計見成 」
恁麼時節の道取現成は
破鏡不重照なり、落華難上樹なり

落華のまさしく落華なるときは
百尺の竿頭に昇晋するとも
なほこれ落華なり

破鏡の正当破鏡なるゆえに
そこばくの活計見成すれども
おなじくこれ不重照の照なるべし

破鏡と道取し
落華と道取する宗旨を拈来して
大悟底人却迷時の時節を参取すべきなり





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正法眼蔵 第十巻「 大 悟 」でした


姿を正す、これを
「 拡張 」 大腰筋を伸ばす
「 収縮 」 鳩尾を落とす
この二つの合算から導けないだろうか

これは、輪郭をどう描くか
の一つの仮説です

この仮説から
「 破鏡不重照、落華難上樹 」を読むと
頭部頭中で輪郭を描く傾向を打破し
姿の中に輪郭を描こう、とも読めます
そしてその実際は
高い鳩尾をドンと落とす、でしょうか




2019年12月02日06


こちらは「 輪郭 」の一考察です
無限の空間 宇宙?の中に
一つの輪郭 ( 姿 ) を創ると [ 赤の部分 ]

( 無限の空間 ) - ( 一つの輪郭 ) =
って、捉え所のない空間を
AからBを引いたものって
一つの世界 [ 緑の部分 ] を規定出来るのでは?

トレーニングが必要と思われるのは
[ 赤の部分 ] と [ 緑の部分 ] を同時に観る
でしょうか




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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
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