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かの天衆とこしなへに護持する







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正法眼蔵 辨道話( 79)


おほよそ仏法は
かの天衆とこしなへに護持するものなり
その功 ko いまだふりず

[ 坐禅は、人間を超えた存在が守護しています
[ Zazen is guarded by beings beyond human
[ 昔もそうでしたし、今もそうです
「 It was and it still is.


まさにしるべし
これは仏法の全道なり
ならべていふべきものなし

[ 坐禅は、釈尊の遺産の中核です
[ Zazen is the core of the Buddha's legacy
[ 比較すべきものはありません
[ There is no comparison to be made.


[ 普段私達は、どこに自分を感じてるでしょうか
[ Where do we usually feel ourselves?

[ 身体の中、頭の中
[ Inside the body, inside the head

[ また、身体の外にも自分を感じる時があります
[ There are also times
when I feel myself outside of my body

[ スポーツ観戦の時とか
[ Like when we're watching a sporting event.

[ そんな時も、
盛り上がってるのは身体の中とも言えます
[ Even at such times,
it can be said that
it's the body that's on the rise!

[ どう考えても、生きてる間に
  身体の外に出るのは無理があります
[ In all likelihood, it's impossible
to get out of our body while we're still alive.

[ 普通それは、死と呼ばれます
[ Usually it is called death

[ とは言え、各人が身体の中に籠ってる
[ although、Each person is caged inside the body.

[ ここから様々な問題が生まれて来ます
[ This is where many problems arise.

[ 人の数だけ城があり、みな籠城して城を守ってる
[ There are as many castles
as there are people,
and they all defend their castles with a siege.

[ 坐禅では、身体の先端を活かします
[ Zazen utilizes the tip of the body

[ さらに踏み込んで、皮膚の表へ躍り出ます
[ We go further and
leap to the surface of the skin.

[ 皮膚の表は、城の中ではありません
[ The surface of the skin
  is not the inside of the castle

[ しかも、城を捨てていません
[ moreover、 We haven't abandoned the castle.

[ 皮膚の表は、外に開けています
[ The surface of the skin is open to the outside

[ 坐禅では、世界が内面となります
[ In zazen, the world becomes inner

[ 身体の先端を活かすことで、
  使用する皮膚の表裏を転じるわけです
[ By utilizing the tip of the body,
we turn the front and back of the skin to be used.

[ 普通、自己の内面は身体の中にあります
[ Usually, the inner self is in the body

[ 坐禅では、宇宙が自己の内面になります
[ In zazen, the universe becomes the inner self

[ これが「比較すべきものがない」と言える理由です
[ There is nothing to compare, that's why.







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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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