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独立してて、協調してる




正法眼蔵 辨道話( 133)


嘗観 syo-kan すべし
身心一如 iti-nyo のむねは
仏法のつねの談ずるところなり



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身体と心は一つである   普通このように訳されます
The body and mind are one.  It is usually translated this way
一如 iti-nyo  これをどう読んだらいいのでしょう
「 iti-nyo 」 How should we read this ?


・・・の如し   まるで一つのようだ
... as if …   It's like one
これは、一つじゃない、同じじゃないと言う事です
This is not one and the same thing.
普通に訳されている、逆の意味です
It's the opposite of the way it's normally translated.


前項では、身体と心を別々に捉える観点が全否定されました
In the previous section,
he denied the viewpoint that the body and mind are separate.
では同じかと言うと、同じではないと
Then you say they are the same, they are not the same.


色ガラスに入った水は、ガラスの色に見えます
Water in colored glass looks the color of the glass
これは、重なり合ってるからです
This is because they overlap.


頭で天を衝く、「 天に栄光あれ 」
With your head, hit the sky.  "Glory to God in the highest "
腰を大地に埋める、「 地に平和あれ 」
Bury your waist in the earth   " peace on earth "


こう祈る事で私達は、天地と重なります
By praying this way, we overlap with heaven and earth.

しかしそれは、その人個人の祈りに依存します
But it depends on the prayers of the individual

「私」 「強力な意志」
その発動があって初めて、重なり合う事が出来ます
The I, the powerful will.
Only when they are triggered can they overlap.










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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


太陽系を超え
銀河の渦を超えて
それが遠くに見える
そんなところから地球地上を見る
同じ時間同じ空間でも
まるでこの世とあの世くらい
離れてる

そこにいて地球大地に
自らの記念塔を建てる
坐禅という記念塔を建てる

この風景全体
これこそ、「 今 」 だと  




宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


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