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行 持  「 深 居 」



行 持   66 )


これよりのちに
なほ山奥へいらんとせし
ちなみに、有頌するにいはく

一池の荷葉
きるに尽くること無し
数樹の松華、食するに余り有り
かえって世人に住処を知られて
更に茅舎を移して深居に入る

つひに庵を山奥にうつす


20200725SS00002.png





 ( 斉安国師の遣いが来られてのち
 ( 法常禅師は、さらに山の奥へ居を移します
 ( 詩にこう述べられました

 ( 池の蓮の葉で、衣には困りません
 ( 松の実は、食べきれないほどあります
 ( しかし、この身の消息が
 ( 人の知るところとなりました
 ( 草庵をさらに山の奥へとしようと思います




 [ 人から賞賛されたい、有名になりたい
 [ これが原動力になって頑張れる

 [ 法常禅師の教育プログラムは
 [ 上記プログラムの鏡像になってます
 [ 消息を絶つ、完全に忘れ去られる事で
 [ パラダイムシフトな展開が開ける
 [ というものです





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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
61歳です。

師 沼田 勇 先生 ( 玄米 )
師 中川 宗淵 老師 ( 三島 龍沢寺 )
師 瀬島 龍三 先生 

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文章を通しての師

沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )
Rudolf Steiner 先生
















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