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記事一覧

坐禅箴  「 初心いづれのところに 」

坐禅箴  3 )しかあるに近年おろかなる杜撰いはく功夫坐禅は胸襟無事なることを得了りぬれば便ち是れ平穏地なりこの見解、なほ小乗の学者におよばず人天乗よりも劣なりいかでか学仏法の漢といはん見在大宋国に恁麼の功夫人おほし祖道の荒蕪かなしむべし又一類の漢あり坐禅弁道はこれ初心晩学の要機なりかならずしも仏祖の行履にあらず行も亦禅、坐も亦禅語黙動静に体安然なりただいまの功夫のみにかかはることなかれ臨済の余流...

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坐禅箴 「 不思量底如何思量 」

正法眼蔵第十二 坐禅箴(ざぜんしん)僧のいふ不思量底如何思量まことに不思量底たとひふるくともさらにこれ如何思量なり兀々地に思量なからんや兀々の向上なにによりてか通ぜざる賤近の愚にあらずは兀々地を問著する力量あるべし思量あるべし大師云く、非思量いはゆる非思量を使用すること玲瓏なりといへども不思量底を思量するにはかならず非思量をもちゐるなり非思量にたれありたれ我を保任す兀々地たとひわれなりとも思量のみに...

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坐禅箴 「 非思量 」

正法眼蔵第十二 坐禅箴(ざぜんしん)薬山弘道大師坐次に有僧問ふ兀々地思量什麼師云く、箇の不思量底を思量す僧云く、不思量底如何思量師云く、非思量大師の道かくの如くなるを証して兀坐を参学すべし、兀坐正伝すべし兀坐の仏道に伝れる参究なり兀々地の思量ひとつにあらずといへども薬山の道は其一なりいはゆる思量箇不思量底なり思量の皮肉骨髄なるあり不思量の皮肉骨髄なるあり正法眼蔵第十二巻は 「坐禅箴(ざぜんしん)」でし...

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坐禅儀 「 不染汚の修証なり 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  7)かくのごとく身心をととのへて欠気一息あるべし、兀々と坐定して思量箇不思量底なり不思量底如何思量これ非思量なりこれすなはち坐禅の法術なり坐禅は習禅にはあらず大安楽の法門なり不染汚の修証なり正法眼蔵 第十一巻「 坐禅儀 」ラスト一節でした坐禅は習禅にはあらず ・・こう述べられてると言う事は坐禅が習禅になってしまうが常だからこちら(私)が色々習い事研究研鑽せにゃならん、は明確なりで...

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坐禅儀 「 不張不微なるべし 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  6)舌は、かみのあぎとにかくべし息は鼻より通ずべしくちびる・歯あひつくべし目は開すべし、不張不微なるべし------------------------------------------正法眼蔵 第十一巻「 坐禅儀 」舌は上歯茎の裏側に付けとく別に何と言う事のない所作です上歯茎の裏側(Agito)は唾液線のPointにあたりここを押さえるは免役系の重要要素な唾液分泌量それを左右するでしょうから心身安定の一助になる事が推測されます...

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坐り方の工夫 66

[ 質問 ]首筋が太い者は寿命が長いというのは何故でしょうか「 お答え ]人は人苗草と言い、木に例えるならば頭は一身の根であり、首筋は幹、手足は枝にあたる樹木は小さい時に幹が太く勢いがあれば、いずれは大樹となり樹齢も長い故に人も首筋が太い者は長寿となる.......水野南北居士(1760-1834)天空に根をのばし身体(姿勢)を上から下へ建築してゆくこの身体前面任脈のrootを下る感じは[ 頭頂→額→眉間→Agito→鳩尾→腰腹 ]無意識に...

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坐禅儀 「 耳と肩と対し 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  5)衣衫を寛繋して斉整ならしむべし右手を左足の上におく、左手を右手のうへにおくふたつのおほ指、先あひささふ両手かくのごとくして、身に近づけおくなり二つのおほ指のさしあはせたる先を臍(ほぞ)に対しておくべし正身端坐すべし左へそばだち、右へかたぶき前にくぐまり、後ろへあふのく事なかれかならず耳と肩と対し、鼻と臍(ほぞ)と対すべし------------------------------------------正法眼蔵 第十...

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坐り方の工夫 65

坐り方の工夫 65植物は、根を地中へ向け花・生殖器官を上に伸ばしてます人間は、頭部を上に向かって根付かせその生殖器官を下方に向けています人間は宇宙の中で姿勢に関し植物と完全に反対になっています............Rudolf Steiner [ 1861 - 1925 ]息を吐く時、息の波が身体前面の root 任脈を下って行く[ 頭頂→額→眉間→Agito→鳩尾→腰腹 ]しばらくこの行を続けています上記レポートは推論するも能わずな内容ですがこの行との...

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坐り方の工夫 64

坐り方の工夫 64Cerebrospinal fluid は息をはくと、脊髄へ降りてゆき神経を振動させますその響きは上へこだまし脳がそれを受け取りますCerebrospinal fluid が振動すると何が生起するのでしょう神経の波が感覚的知覚でなく感覚そのものを打つとそこに詩が無意識に生き詩は知覚を凌駕します.....................Rudolf Steiner [ 1861 - 1925 ]息を吐く時身体前面のrootを下る感じ [A][ 頭頂→額→眉間→Agito→鳩尾→腰腹 ]息を吸...

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坐り方の工夫 63

息をはくと脳脊髄液 [ Cerebrospinal fluid ]が下方脊髄の方へ降りてゆきますそして下方へ静脈を圧します息を吸うと静脈は背中へ反転上昇し脳脊髄液も脳へ帰還しますこの過程の中に内的な音楽が生きています意識にはのぼりませんが魂はこの過程に関与していますこの意識下の知が芸術的ファンタジーの本来の衝動です.....................................Rudolf Steiner [ 1861 - 1925 ]そんな事(坐り方の工夫)してなんか意味ある...

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坐り方の工夫 62

坐り方の工夫 62息を吐く時身体前面のrootを下る感じ[ 頭頂→額→眉間→Agito→鳩尾→ ]息を吸う時は身体背面・背中を上がる感じ本日の課題でした....

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坐禅儀 「 坐する法なり 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  4)坐禅のとき、袈裟をかくべし、蒲団をしくべし蒲団は全跏にしくにはあらず跏趺の半ばよりはうしろにしくなりしかあれば累足のしたは坐蓐にあたれり脊骨のしたは蒲団にてあるなりこれ仏々祖々の坐禅のとき坐する法なりあるいは半跏趺坐し、あるいは結跏趺坐す結跏趺坐は、右の足を左の腿の上におく左の足を右の腿の上におく足の先、おのおの腿とひとしくすべし参差なることえざれ半跏趺坐はただ左の足を...

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坐り方の工夫 61

坐り方の工夫 61坐禅のとき、袈裟をかくべし蒲団をしくべし蒲団は全跏にしくにはあらず跏趺の半ばよりはうしろにしくなりしかあれば累足のしたは坐蓐にあたれり脊骨のしたは蒲団にてあるなりこれ仏々祖々の坐禅のとき坐する法なり.......................正法眼蔵 「 坐禅儀 」より------------------------------------------お尻を上げて足組みをするこれが坐禅の特徴でした座蒲(zafu)でお尻を上げますが何か、しゃんとしませ...

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坐禅儀 「 このむべし 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  3)飲食を節量すべし光陰を護惜すべし頭燃をはらふが如く坐禅をこのむべし黄梅山の五祖ことなるいとなみなし唯務坐禅のみなり------------------------------------------正法眼蔵 第十一巻「 坐禅儀 」頭頂→額→眉間→Agito→鳩尾→腰腹この気流感をつくろう、この検証中でしたこの検証には「 飲食を節量すべし 」は大事かも知れませんAgito を押さえますと唾液の量が増えお腹が空かなくなる、とか白米系お食...

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坐り方の工夫 60

坐り方の工夫 60坐禅の 「 蒲団は全跏にしくにはあらず 跏趺の半ばよりはうしろにしくなり 」これは折りたたみ椅子でも十分セッティング可能かな ? でした....

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坐り方の工夫 59

坐り方の工夫 59[ 質問 ]頭頂は貴さを宿し万物を保つと言いますがこれは何故でしょうか。[ お答え ]頭頂は身体の峰にあり自ずから清い故に貴さを宿しているのである.................水野南北居士(1760-1834)頭頂から真上へ10Kmジェット機から見える風景はまさに「 清 」です100Km真上で大気圏外400Km真上には、国際宇宙ステーションさぞ、「 清 」なる事かと一方、日々の生活は人間関係・意見の相違に起因したがっか...

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坐禅儀  「 善也不思量なり、悪也不思量なり 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  2)所縁を放捨し、万事を休息すべし善也不思量なり、悪也不思量なり心意識にあらず、念想観にあらず作仏を図することなかれ坐臥を脱落すべし------------------------------------------正法眼蔵 第十一巻「 坐禅儀 」煽られても心身共に穏やかさを keep 出来るこの超能力?を如何に構築せんです大腰筋の活用・鳩尾の下方ベクトルこれを支点に額→眉間→Agito→鳩尾→腰腹って気流感をつくろう、この検証中で...

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坐禅儀 「 参禅は坐禅なり 」

正法眼蔵「 坐禅儀 」  1)参禅は坐禅なり坐禅は静処よろし坐蓐(Zaniku)あつくしくべし風烟(Huen)をいらしむることなかれ雨露をもらしむることなかれ容身の地を護持すべしかつて金剛の上に坐し盤石の上に坐する蹤跡ありかれらみな草をあつくしきて坐せしなり坐処あたたかなるべし昼夜くらからざれ冬暖夏涼をその術とせり------------------------------------------正法眼蔵 第十一巻 「 坐禅儀 」でしたガチィ!ピンッ!ドンッ...

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大 悟 「 頭黒頭白 」 

正法眼蔵「 大 悟 」  15)第二頭あれば、これよりかみに第一頭のあるをのこせるにはあらぬなりたとへば昨日のわれをわれとすれども昨日はけふを第二人といはんがごとし而今のさとり昨日にあらずといはずいまはじめたるにあらずかくのごとく参取するなりしかあれば、大悟頭黒なり大悟頭白なり------------------------------------------正法眼蔵 第十巻「 大 悟 」でした人の話しを聞ける人そんな方って隠れ超能力者じゃないか...

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大 悟 「 第二頭 」 

正法眼蔵「 大 悟 」  14)しかあるを、さとりといふは第二頭へ落つるをいかにかすべきといひつれば第二頭もさとりなりといふなり第二頭といふはさとりになりぬるといふやさとりをうというやさとりきたれりといはんがごとしなりぬといふも、きたれりといふもさとりなりといふなりしかあれば、第二頭に落つることをいたみながら第二頭をなからしむるがごとしさとりのなれらん第二はまたまことの第二頭なりともおぼゆしかあれば、...

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坐り方の工夫 58

坐り方の工夫 58心気は内に満ちていないと面上に脱してしまう脱すれば、面上に油を塗ったような光を生じるこれを、心気面上に脱して万事尽きる、と言うこのため、諸事が安定し難いこれを日昳の潤色と言い、大凶であるまた、心気が丹田に満ちる時は顔一面に現れる光がまるで日の出のようで面色は自然と豊かで、勇壮の気があるこれを心気丹田に在って万事を為す、と言う.................水野南北居士(1760-1834)A.心気が丹田...

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坐り方の工夫 57

坐り方の工夫 57ガチィ!ピンッ!ドンッ!って、鳩尾を下降せしめて気を腰腹へ派兵するもって神の城郭 ( 丹田 ) の守護をなす只これだけの作戦指示書ですが静かな時間を持ちゆっくり実践してみますと「 鳩尾を下降 」 は大河のよう ?腰腹の間には、重厚感が感得出来ます思考スキームが現実の身体システムに合致してればどう見ても空想であってもいずれシステムを鼓舞しそれが開示されるのかも知れませんお話しは転じ食のお話し...

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大 悟 「 懶惰蹉過 」

正法眼蔵「 大 悟 」  13)近日大宋国、禿子いはく、悟道是れ本期なりかくのごとくいひて、いたづらに待悟すしかあれども仏祖の光明にてらされざるがごとしただ真善知識に参取すべきを懶惰にして蹉過するなり古仏の出世にも度脱せざりぬべし今の還仮悟否の道取は、さとりなしといはずありといはずきたるといはず、かるやいなやといふ今時人のさとりはいかにしてさとれるぞと道取せんがごとしたとへば、さとりをうといはばひごろ...

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大 悟 「 而今 」

正法眼蔵「 大 悟 」  12)京兆米胡和尚僧をして仰山に問はしむ今時の人、また悟を仮るや否や仰山云く悟は即ち無きにあらず第二頭に落つることをいかにかせん僧、還りて米胡に挙似す胡、深く之を肯せりいはくの今時は、人々の而今なり我をして過去、未来、現在を念ぜしむいく千万なりとも、今時なり、而今なり人々の分上は、かならず今時なりあるいは眼晴を今時とせるありあるいは鼻孔を今時とせるあり------------------------...

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坐り方の工夫 56

坐り方の工夫 56腰から尻の間は丹田の下にあり、神の城郭に属すゆえに、心の動く動かざるを弁ずるまた、家庭が安定するか否かも観る腰から尻の間が正しく、豊かな者は神が丹田の城郭に存在するに等しいゆえにその心が神に従い、自然と豊かになる.................「 腰 」とは.................水野南北居士(1760-1834)大事なものは、大事にします令和においては、「 スマホ 」がそれでしょうかなくならないよう、気を使います...

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坐り方の工夫 55

坐り方の工夫 55銀椀に雪を盛り明月に鷺 ( ro ) をかくす類してひとしからず混こんずるときんば処を知る...........「 宝鏡三昧 」...................洞山良价禅師 ( 807- 869 )銀椀に雪を盛るインスタ映えな、行列店の「かき氷」ですか?洞山禅師は「 宝 鏡 」 と言う言葉で、何を示されたのか本日の仮説検証ですこの鏡は、☆ この身(皮膚)の事☆ この鏡(皮膚)は、表裏二鏡☆ 表鏡(表皮)は、外界を映してる☆ 裏鏡(裏皮)は、...

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坐り方の工夫 54

坐り方の工夫 54皮が厚く、豊かである者は天を完全な状態で保持して、豊かであるに等しいゆえに、運が強く相応に福分があり、身体が強い。.................水野南北居士(1760-1834)Mindfulnessこれは「 正念 」の英訳でしょうか自分に気付く意識の行為瞑想と坐禅の違い、それは「 ありのまま 」 とは何を指してるの?そこでのスタンスの違いではこちらが本日の仮説でした瞑想は、外に向いてる意識を自分へ立ち帰るよう促しま...

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坐り方の工夫 53

坐り方の工夫 53腹の皮が薄い者でも腹の皮が厚くなる事があるその頃より運命が開けてきて金銭を相応に得る事が出来るまた、病人であれば快方へ向かうこの事についてはよく考えなさい....................水野南北居士 (1760-1834)心を何処に置きましょうあるいは心をどう運用しようかこれを筋肉に適用すると関節・骨々の角度に沿って力感が奏でるでしょうか心をどう運用しようか次に、これを皮膚に適用すると心をお腹の皮膚に...

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坐り方の工夫 52

坐り方の工夫 52[ 質問 ]上唇がはね上がる者は根気が薄いと言うのは何故でしょうか[ お答え ]上唇がはね上がる時は自然と神気が漏れる、ゆえに、根気が薄いまた、口角が少し上向く時は天の禄を受けるにふさわしく、食に困る事が無い逆に、口角が下がる時は天の禄を受ける事が出来ず、そのまま地に放つに等しいよって、散財が多い、他の事はよく考えなさい私の浅い道理によって記す.....................水野南北居士(1760-1834...

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大 悟 「 溝を填め、壑を塞ぐ 」

正法眼蔵「 大 悟 」  11)大悟三枚を拈来して少迷半枚をつくるなりここをもて、雪山の雪山のために大悟するあり木石は木石をかりて大悟す諸仏の大悟は衆生のために大悟す衆生の大悟は諸仏の大悟を大悟す前後にかかはれざるべし而今の大悟は、自己にあらず、他己にあらずきたるにあらざれども溝を填め、壑を塞ぐなりさるにあらざれども切に忌む、他に従ってもとむるをなり。なにとしてか恁麼なる。いはゆる随他去なり----------...

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坐り方の工夫 51

坐り方の工夫 51ガチィ!パリッ!ドンッ!大腰筋を張る、鳩尾を落とす「 体感を下へ移す 」すると腹力→ ←腰力そんな求心的な力感を行使するその可能性が拓けます鎮まり、消えゆくようこれが、その力感 ( 求心性 ) のトーンでしょうか次は、この力感のトーンを支えるものそれが必要に思えてきます腰腹は、静まりゆく晩秋その対称・補色は何でしょうか腰腹、そこには静まりゆく晩秋、そして厳冬そのお隣り、胸中には 新緑の光輝・...

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大 悟 「 大悟無端なり 」

正法眼蔵「 大 悟 」  10)これは、大悟は作仏のごとし、却迷は衆生のごとし還って衆生と作る、といひ本より迹を垂る、とらいふがとく学すべきにはあらざるなりかれは大覚をやぶりて衆生となるがごとくいふこれは大悟やぶるるといはず大悟うせぬるといはず、迷きたるといはざるなりかれらにひとしむべからずまことに大悟無端なり却迷無端なり------------------------------------------正法眼蔵 第十巻「 大 悟 」でした理解 (...

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坐り方の工夫 50

坐り方の工夫 50胸は神の宮であるしたがって、広く、正しく、豊かである時は神がこの宮におられるに等しいゆえに、六根がその神にしたがうので自然と心が豊かになる.............................水野南北居士(1760-1834)ガチィ!パリッ!ドンッ!って威儀を正し輪郭を描くこれが、何気に虚無な空間をa 輪郭( 姿 ) + b 輪郭以外と言う安定した世界を創る事となるのではその続きでしたa・b は補色鏡像の関係ですがそれは、 a ...

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坐り方の工夫 49

坐り方の工夫 49銀椀に雪を盛り、明月に鷺(ro)をかくす ................洞山良介禅師 ( 807~869 ).............................「 宝鏡三昧 」 ガチィ!パリッ!ドンッ! って姿勢を正す、輪郭を描くそれはそれでいいのですが如何せん私達は環境の中で生きてる何事ともしっくり行ってこそ、な感じがします深夜であれ日中であれ何か、たよりなき孤独感?のようなもの襲って来た時、おっとどっこいィ!って身を正す = 輪...

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坐り方の工夫 48

坐り方の工夫 48皮(皮膚)は一身において、天とするゆえに、運の善悪、生涯の貧福を観る[ 質問 ]皮を天とするのは何故でしょうか[ お答え ]皮は一身の肉をおおうものであり天は万物をおおうものであるゆえに、皮は一身における天に相当し皮で運の善悪を弁ずる事が出来るまた、生涯の貧福を知る事が出来る天は満ちていて、地は豊かであるのが良いつまり、皮は厚く、豊かであるのを良しとする他の事は深く考えなさい.................

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大 悟 「 活計見成 」

正法眼蔵「 大 悟 」  9)大 悟 「 活計見成 」恁麼時節の道取現成は破鏡不重照なり、落華難上樹なり落華のまさしく落華なるときは百尺の竿頭に昇晋するともなほこれ落華なり破鏡の正当破鏡なるゆえにそこばくの活計見成すれどもおなじくこれ不重照の照なるべし破鏡と道取し落華と道取する宗旨を拈来して大悟底人却迷時の時節を参取すべきなり------------------------------------------正法眼蔵 第十巻「 大 悟 」でした姿を...

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大悟 「 破鏡不重照 」

正法眼蔵「 大 悟 」  8)しかあれば認賊為子を却迷とするにあらず認子為賊を却迷とするにあらず大悟は認賊為賊なるべし却迷は認子為子なり多処添些子を大悟とす少処滅些子、これ却迷なりしかあれば、却迷者を摸著して把定了に大悟底認に相逢すべし而今の自己、これ却迷なるか不迷なるか、検点将来すべしこれを参見仏祖とす師云く、破鏡不重照、落華難上樹この示衆は破鏡の正当恁麼時を道取するなりしかあるを、未破鏡の時節にこ...

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坐り方の工夫 47

坐り方の工夫 47ガチィ!パリッ!って大腰筋を張ろうとする時上下の三つの起点(結合点)その位置の特定をmm単位で特定しようこの検証の続きでした「 位置の特定 」私は日本に住んでますこれでは鹿児島に御住みか室蘭に御住みかは分かりません「 ここに 」と 、at で特定するわけですが「 点 」が、この物理空間にはない?事は明らかでしょうか点が見えるなら顕微鏡で観察すればそれは点でなく円、であると目視出来るはずです「 ...

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坐り方の工夫 46

坐り方の工夫 46[ 質問 ]首筋が太い者は寿命が長いというのは何故でしょうか[ お答え ]人は人苗草と言い、木に例えるならば頭は、一身の「根」であり首筋は、「幹(Miki)」手足は、「枝」にあたる樹木は小さい時に幹が太く勢いがあればいずれは大樹となり、樹齢も長い............................水野南北居士(1760-1834)昨日は、お仕事で新潟日帰りの旅、高速バス(4h×2)ガチィ!パリィ!ドンッ!には、良き時間でした大腰筋を...

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坐り方の工夫 45

坐り方の工夫 45[ 質問 ]手を観てその人の貴賤部下の有無を弁ずる事が出来るのは、何故でしょうか[ お答え ]手は自分の身体の左右にあり龍虎の臣下のような役割をしているつまり、手が龍虎の臣下になりうるか否かをもって、その人の貴賤を弁ずるのであるまた、手が完全である者は龍虎の臣下を得たようなもので、その身体は自然と貴い逆に手が賤しい者は龍虎の臣下を得ていないようなもので自然と下賤であるゆえに、手を観てその...

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大 悟 「 却迷 」

正法眼蔵「 大 悟 」  7 )しばらく功夫すべし大悟底迷人の却迷は不悟底人と一等なるべしや大悟底人却迷の時節は大悟を拈来して迷を造作するか他那裏より迷を却来して大悟を蓋覆して却迷するかまた大悟底人は一人にして大悟をやぶらずといへどもさらに却迷を参ずるかまた大悟底人の却迷といふはさらに一枚の大悟を拈来するを却迷とするかとかたがた参究すべきなりまた大悟也一隻手なり却迷也一隻手なるかいかやうにても大悟底人...

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大 悟  「 破鏡重ねて照らさず 」

正法眼蔵「 大 悟 」  6)京兆華厳寺の宝智大師ちなみに僧問ふ大悟底人、却つて迷ふ時如何師云く、破鏡重ねて照らさず、落花樹に上り難しいまの問処は、問処なりといへども示衆のごとし。華厳の会にあらざれば開演せず洞山の嫡子にあらざれば加被すべからずまことにこれ参飽仏祖の方席なるべしいはゆる大悟底人は、もとより大悟なりとにはあらず余外に大悟してたくはふるにあらず大悟は公界におけるを、末上の老年に相見するにあ...

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坐り方の工夫 44

坐り方の工夫 44[ 質問 ]人中が長く、唇が歯に付く者は非常に良いと言うのは何故でしょうか。[ お答え ]歯は金に属す。唇は水に属す。ゆえに、歯と唇が等しく合う時はこれを口の相生と言う。つまり、金生水で非常に良いのであるまた、歯唇は言語の門でありその言語の門で相生が起こっているならばこれを能弁と言う口は大海、人中は溝でありつまりは水の通り道であるゆえに、人中が長く等しく歯に付く者は水源から大海への水路が...

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坐り方の工夫 43

坐り方の工夫 43鼻で呼吸する者は、自然と神気を保ち病気になる事が少ない、また長命であるこの事はよく考えなさい口で呼吸する者は、自然と神気をもらすゆえに、腎氣が衰え根気が薄くなり、短命となる...............................水野南北居士(1760-1834)-----------------------------------------------------------ガチィ! (お辞儀で股関節を加圧)パリッ! (加圧のまま鳩尾伸ばし、大腰筋張って)ドンッ! (鳩尾のしこ...

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大 悟  「 半人の不悟者 」

正法眼蔵「 大 悟 」  5)しかもかくの如くなりといへどもさらに祖宗の懐業を参学すべしいはく、しばらく臨済に問すべし不悟者難得のみをしりて悟者難得をしらずば、未足為足なり不悟者難得をも参究せるといひがたしたとひ一人の不悟者をもとむるには難得なりとも半人の不悟者ありて面目擁容、魏々堂々なる相見しきたるやいまだしやたとひ大唐国裏に一人の不悟者をもとむるに難得なるを究竟とすることなかれ一人半人のなかに両三...

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坐り方の工夫 42

坐り方の工夫 42正法眼蔵第10巻 「 大 悟 」その中に[ 自己眼晴裏 ] とありますこれは「 身を正す事、晴 ( Sei ) なり 」の意?これが前レポートでしたこの晴は「晴れ晴れ」の意味と言うより明るく照らす、意識の光を当てるそんな晴( Sei )ではないだろうかと i n g な Action ( 威儀 ) しようとすれば姿が、今どんな感じか check しないと修正のしようがないので i n g な Action ( 威儀 )が →結果として「 意識の光を呼び覚...

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大 悟  「 自己眼晴裏 」

正法眼蔵「 大 悟 」  4)臨済院慧照大師云く大唐国裏、一人の不悟者をもとむるに難得なりいま慧照大師の道取するところ正脈しきたれる皮肉骨髄なり不是あるべからず大唐国裏といふは、自己眼晴裏なり尽界にかかはれず、塵刹にとどまらず遮裏に不悟者の一人をもとむるに、難得なり自己の昨自己も不悟者にあらず他己の今自己も不悟者にあらず山人・水人の古今もとめて不悟を要するにいまだえざるべし学人かくのごとく、臨済の道を...

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坐り方の工夫 41

坐り方の工夫 411) ガチィ! 2) パリッ! 3) ドンッ!の検証、続きです2) Pari! は、1) Gati! に依存し3) Donn! は、2) Pari! に依存する、のかなぁ? でした「 大腰筋を Pari!っと張る 」何のお話しですか? これが、普通の反応でしょうかほとんど、職人さんの「 道具さばき 」 の感じかもスポーツでも競技により、使用する筋肉は違いがありそう「 姿勢 」 もひとつのスポーツと勘定すれば 「 一筋 」 の覚醒活用もあるト...

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坐り方の工夫 40

坐り方の工夫 40ガチィ! パリッ! ドンッ!その検証、続きでした擬態語擬音語にする事で ・・1.のガチィは、長年の習慣であまり変化なし2.のパリッ!は、いつもではないですが大腰筋の張りがほんとうにパリッ!とした感じの時がありでその時は、何か気分もパリッ!とします3.のドンッ!は、横隔膜の上下運動に影響するのでしょうか?呼吸の吸気、すう息が深くなったそんな感じがします....

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坐り方の工夫 39

坐り方の工夫 39 「 G P D 」 で行こう!一歩お外に出ますと、何かと慌ただしくなります対話の時などなおさらです姿勢の研鑽してても、どっかいっちゃうお辞儀して云々 ・ ・ 真下へ放下す 確かにそうなんですがこの作戦指示書は長過ぎますね本日は、上記指示書の Contraction!「 G P D 」 で行こう !G ガチィ! (お辞儀で股関節を加圧)P パリッ! (加圧のまま鳩尾伸ばし、大腰筋張って)D ドンッ! (鳩尾のしこ...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
61歳です。


仙台に御越しの時は
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