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記事一覧

時間はこうも流れる

静かに坐していられる身体の中には、こんな力線がイメージされてますこれは、左斜め後方から見た感じです身体の中に、集約する力線を創ると息がそれに沿ってはかれる息が集約的にはかれるとまるで時間がそう流れてるよう感じます上下四方から元旦が明けましておめでとうございます!って、生まれ出て身体の中心、除夜の鐘へと時間が流れてく....

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同事をしるとき

菩提薩埵四摂法 36bodai-sa-ta-si-syo-bo人界に同ずるをもてしりぬ同余界 do-yokai なるべし同事をしるとき、自他一如 iti-nyo なり ( 人が人になるとは ( その人は一人の人であり ( 同時に人々であり ( 全体であり、世界となります ( すべてに対して 「 一致 」 するとは ( その中に入って ( 自分の喜びや痛みのように ( そのものを内から感じる事です....

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前後の二矢

腹筋と腰筋前からと後ろからの二矢それと上下で十字を切ります平面的にイメージする十字を真横から見た感じですなんかシャキィとします...

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不違 fu-i なり

菩提薩埵四摂法 35bodai-sa-ta-si-syo-bo同事 do-zi といふは不違 fu-i なり自にも不違なり、他にも不違なりたとへば、人間の如来は人間に同ぜるがごとし ( 「 事を同じくす 」 とは ( 一致することです ( 自分に一致し、他にも一致する ( 人間に生まれて来たのは ( 人の形を、人の形へ整えるためです....

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どんな息、してるんだろう

自分は今どんな息、してるんだろう中心へ集約消滅する図のようなモデルいつもイメージしてると息をそのように吐いてるって感じる時があります....

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このこころをうれば

菩提薩埵四摂法 34bodai-sa-ta-si-syo-boもしこのこころをうれば草木風水にも利行のおのれづから不退不転なる道理まさに利行せらるるなりひとへに愚をすくはんといとなむなり ( 世界は五感を通して ( 私達に開示されます ( その時、草木風水ですら ( 既に私達の中にあります ( それを温かく受け入れ ( 大事に咀嚼 so-syaku してゆく ( もし最高度の ( 謙虚と畏敬をもって ( 印象を消化するなら ( ...

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跡を残さず

建築現場のようにいつも垂直と水平に気を配る身体は建築と違ってその跡実績が残りません残念なことに  ・・・でも、それが常にそれを描こうという前向きな意志と常に新鮮な気分もたらしてくれます....

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怨親 on-sin ひとしく

菩提薩埵四摂法 33bodai-sa-ta-si-syo-boしかあれば、怨親 on-sin ひとしく利すべし自他おなじく利するなり ( 自分は自分であり ( 同時に自分は全体でもあります ( その全体の中に ( 憎いもの親しいものが同居してます ( 憎いもの親しいもの ( 共に等しく、自分に他ならない ( 怨親等しく愛情を注ぐとは ( 自分を全体として、抱きしめるようなものです....

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棟梁

現実にないものは信用しない常に科学的に考える、とか、言われていますでは、この自然界に正確なる直角や直線て存在するのでしょうかあったら、見てみたいものです直角や直線て自然界から引っ張りだしたものでなく勝手な思考からでもなく「 理念界 」 ? とも言うべきとこにその本籍があるんじゃないかしら、て直角に交わる三直線滅するようにその中心点へ思いを寄せるこの時私達は個人的思考感情に生きてるんじゃなく目には見...

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みたびかみをゆひ

菩提薩埵四摂法 32bodai-sa-ta-si-syo-boむかしの人ひとたび沐浴 moku-yoku するにみたびかみをゆひひとたび飡食 san-ziki するにみたびはきいだせしはひとへに他を利せしこころなりひとのくにの民なればをしへざらんとにはあらざりき ( 昔、周公という人は ( 来客があれば、入浴して ( 三度髪を結い直し、迎えました ( また、提供する食事は ( 三度味見をして、もてなしました ( 他を利する心から、そうなされたのです (...

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水琴

新渡戸稲造先生、死に際し近くの方へ、希望を伝えます「 水滴が落ちる音が聞きたい 」さっそく、洗面器を用意し試みます先生これを聞いて「 幾つか、いい音がありました。有難うございます 。   」静かに坐して中心を定め、中心へ滅す何か味気ないイメージです( なので実践する人は稀です ・・・ )これが水琴として響くには子音を受け止める母音 ?のようなものが必要になります謙虚さを極限まで深めるとそれが母音に...

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利行は一法なり

菩提薩埵四摂法 30bodai-sa-ta-si-syo-bo愚人おもはくは「 利他をさきとせば  自 mizukara が利はぶかれぬべし 」  としかにはあらざるなり利行は一法なり、あまねく自他を利するなり ( 愚かな人は ( こう思ってしまいます ( 自分以外を利すれば ( 自分の取り分が減っちゃうと ( そうではありません ( 他を利すれば、全体が豊かになります ( 私達は一人一人全体だから、それでいいのです....

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どこまでも中心へ滅す

私達が身体を失ったら裸の魂はどうなるでしょう風雨にさらされバラバラになっちゃう ?そうならないよう確固たるスタイルをとって魂が宇宙へ広がって行くよう型となる 「 墓 」 を用意しようこれが墓の起源だと魂の広がりのラインを引こう上記図は中心点へ集約してます広がりには見えませんが実際心魂をそう指導するとどこまでも中心へ滅して行きます「 どこまでも中心へ滅してゆく 」と言う魂の広がりがあるわけです....

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報謝 ho-sya をもとめず

菩提薩埵四摂法 30bodai-sa-ta-si-syo-bo窮亀 kyu-ki をあはれみ病雀 byo-zyaku をやしなふべし窮亀をみ、病雀をみしときかれが報謝 ho-sya をもとめずただひとへに利行にもよほさるるなり ( そのむかし、功愉 ko-yu は ( 籠の中の亀を哀れみ、籠から放します ( また楊宝 yo-ho は ( 傷ついた雀を看病しました ( 彼らの魂は亀の悲しみや ( 雀の苦しみの中へ入っていけました ( 報酬は求めていません.>...

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垂直と水平

......................六人の名手六方向から矢を射ります六矢は一点で出会います六矢は、砕け散ります....

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前途 zen-to をまぼりて

菩提薩埵四摂法 29bodai-sa-ta-si-syo-bo利行 ri-gyo といふは貴賤 ki-sen の衆生におきて利益 ri-yaku の善巧 zen-gyo をめぐらすなりたとへば、遠近 on-gon の前途 zen-to をまぼりて利他の方便をいとなむ ( 利行とは ( 身分の高い低いに関わらず ( すべての人の利益となるよう ( よい手だてをめぐらすこと ( たとえば、それぞれの行き先を見守り ( その助けをすること....

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空間サービス

「 建築 」 って芸術なんだ そう思える機会は、なかなかありません 美術館や立派なホテルに行くと 空間それ自体がサービスになってる て、感じます サービスって 普通、受け取るものですが この 「 空間サービス 」 は 魂を受け止めてくれる 「 器 」 が そこに準備されてる、そんなサービスです 魂が、その建築芸術に沿って広がる 誰でも、建立出来る法隆寺 みんなで世界遺産に住もう 道元禅師が推奨なされた坐禅は 世界遺...

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愛語は愛心よりおこる

菩提薩埵四摂法 28bodai-sa-ta-si-syo-boしるべし、愛語は愛心よりおこる愛心は慈心を種子とせり ( 愛語は、愛心から溢れ出ます ( 愛心は、温かい心が凝縮したものです愛語よく廻天 kai-ten のちからあることを学すべきなりただ能 no を賞するのみにあらず ( 心を温める愛語に ( 天を回す力があるとは ( まさかのお話しです ( たんに優しい言葉を ( 送っただけではないのです....

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幾何学的に

会社が端的でしょうか今年度、今期今月、今週と必ず目標設定しますそこへ努力せよとなんが何でも  ・・その是非は棚上げし目標設定するはこころの運用でも大事からずや、でしょうか一点にこころを静めるこれも幾何学的にやはり一点を心中に定めずばこころは静まらず、なのかも知れません....

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こころをたのしくす

菩提薩埵四摂法 27bodai-sa-ta-si-syo-bo怨敵 on-teki を降伏 go-buku し君子 kun-si を和睦 wa-boku ならしむること愛語を根本とするなり ( 敵を降伏せしめる ( 指導者が争いを止める ( これらも愛語が根本となりますむかひて愛語をきくはおもてをよろこばしめこころをたのしくすむかはずして愛語をきくは肝に銘じ、魂に銘ず ( 向き合って愛語を聞けば ( 顔はほころび、心は楽しくなります ( 向き合わず聞く...

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円周を求めんと欲せば

一点に心を静めるこれは一見単純な標語ですギリシャの学堂では「 円周を求めんと欲せば  その中心を求めよ ・・・  」これが重要命題として提示されてたこれが一生かけても飽きる事ない命題とはとても思えないしそう取り組んでる人を見たら理解を超えてます....

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身命の存せらんあひだ

菩提薩埵四摂法 26bodai-sa-ta-si-syo-boしかあれば、ひごろしられずみえざる愛語も現前 gen-zen するなり現在の身命の存せらんあひだこのんで愛語すべし世世生生にも不退転 hu-taiten ならん ( 一歩一歩、愛語に親しむ事で ( それまで知りえなかった ( 生きた愛語の実体が育って来ます ( 今生身命のある間に ( 愛語に親しみ身近なものとします ( この愛語の実体は ( 輪廻転生してゆく私達に ( どこまで...

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息を目一杯吐く

ヴェールに包まれてるそれ以上立ち入れないこの感覚は意識的に養わないと、見失います遠くを見れば宇宙は膨張してる、となり身近なものは原子や素粒子で出来てるてなっちゃう、今の教育では確かにそうですがこの感覚の弱点って認識にかこつけて感覚知覚をそこで止める、目一杯使わなくなるでしょうか静かに坐して認識知覚を目一杯発揮してみるそれ以上立ち入れない認識知覚の境界まで行こうとすると同時に息も目一杯吐く事となりま...

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愛語をこのむ

菩提薩埵四摂法 25bodai-sa-ta-si-syo-bo徳あるはほむべし徳なきはあはれむべし愛語をこのむよりはようやく愛語を増長するなり ( 徳のある人に会えば ( 素直に褒め ( 徳のない人に会えば ( 哀れみの心を持つようにします ( 一歩一歩愛語に親しむことで ( 少しずつ愛語の心は育ってゆきます....

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眠りに入る時

眠りに入る時意識も同時に消え入りますその先へ入って行けない仮にこれを感覚知覚の限界境界としてみます「 身体を目一杯使う 」 って言うイメージがありますそうすると私達は眠る瞬間一日に一度感覚知覚を目一杯使ってる、ってなるでしょうか昔の武道家が息を一点に吐いてその一点に鎮まるそんな修行をなされたこれを実際検証すると息も段々細くなって見えなくなります分けわからなくなるこれって、感覚知覚を限界境界まで使用...

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やさしさを蓄える

菩提薩埵四摂法 24bodai-sa-ta-si-syo-bo慈念 zinen 衆生 syuzyo猶如 yunyo 赤子 skakusi のおもひをたくはへて言語するは愛語なり ( お金を地道に蓄えるように ( 赤子を慈しむような ( そんなやさしさを蓄えます ( そのやさしさが響くと愛語となります....

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立ち位置が入れ替わってる

回向返照の退歩を学すべし...............................「 普勧坐禅儀 」 回向 Eko / 返照 Hen-syo / 退歩 Taihoこれらの言葉を幾何学的に読むと逆向き、と読めますA→B の逆向きは A←B ですベクトルの始点が変化してます立ち位置が入れ替わってるお寺の鐘が、遠くに聞こえますやさしい余韻を残し夕方の、茜色の空に消え入ります立ち位置を入れ替えます鐘の音が消えて入った茜色の空から自分を観てみます....

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顧愛ko-ai の言語

菩提薩埵四摂法 23bodai-sa-ta-si-syo-bo愛語といふは衆生をみるにまづ慈愛の心をおこし顧愛ko-ai の言語をほどこすなりおほよそ暴悪の言語なきなり ( 衆生に対する時 ( まず慈愛の心を起こし ( その心で語ります ( 暴悪な言葉はよくありません ( これを愛語と言います世俗には安否をとふ礼儀あり仏道には珍重 tin-tyo のことばあり不審 hu-sin の孝行あり ( 世俗には ( 安否を尋ねる礼儀があります ( ...

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没消息

古池や蛙 kawazu 飛び込む水の音蛙 kawazu を、500円玉に変えてみました古池の深さは計り知れないとします沈んで行く500円玉を、五感と心感で追いますこれは実際してみなくても心魂でシミュレーションしてもたぶん見失うだろうと確信されますこれってイタズラな思考シミュレーションとも言えますが冷静に観察すると 「 非日常 」 を含んでいます普段私達は捉えられ輪郭がはっきりしたものその感覚思考を自分の内容としてますこ...

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物転心

菩提薩埵四摂法 22bodai-sa-ta-si-syo-boそのはじめかならず布施をもてすべきなりかるがゆゑに六波羅蜜 roku-hara-mitu のはじめに檀波羅蜜 dan-bara-mitu あるなり ( 仏道の一丁目一番地が ( この布施の行です、それゆえ ( 六波羅蜜 [菩薩の六つの修行] ( の第一に、檀波羅蜜すなわち ( つかまず、手放すという ( 布施の行があるのです心の大小ははかるべからず物の大小もはかるべからずされども、心転物 sin...

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「 返 照 」 を思う  1

感覚や知覚はもちろん 心眼のような知覚でも ある境界まで行って消えます その先まで届かないし 何の報告もありません 感覚の境界の隣が 崇高なもの美しいものだったとします 放った感覚は 「 はて 」 で消えず 美しい! という判断として 戻ってきます、帰ってきます ....

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心地を転じる

菩提薩埵四摂法 21bodai-sa-ta-si-syo-bo転じがたきは衆生のこころなり一財をきざして衆生の心地を転じはじむるより得道にいたるまでも転ぜんとおもふなり ( 身体の中にだけ ( 自分を感じてしまう ( この心癖は屈強です ( 崇高なもの美しいものに ( 親しみを感じる ( 次の己の姿を予感する ( そんな得道へ至るため ( 手放すと言う ( トレーニングが継続されるのです....

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距離を置く

自分はここにいて目の前に部屋の様子がありますこれに工夫を加えます自分はどこか遠くにいてここにある身体は監視カメラだとしますこの監視カメラを通していまここが見える ・・・自分の五感から離れる距離を置くこれって、ひとつの安らぎです....

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菩薩の一法

菩提薩埵四摂法 20bodai-sa-ta-si-syo-bo諸仏のひとつの功徳をすでに正伝しつくれるがゆゑに菩薩の一法をはじめて修行するがゆゑに ( 自らの意志で手放す ( これに随喜 zuiki が伴うのは ( 諸仏の功徳の一つを ( 正しく伝承し、行ったからです ( 又、それは ( 枯れ木に花を咲かすと言う ( 菩薩の一法だからです※ 「 枯れ木に花を咲かす 」この西洋形が「 薔薇十字 」 の観法と言えます漆黒の枯れ木で...

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一塵 iti-zin を捨 sya す

そうなのか !  って思うその時、散文や図解が役に立ちますこの調子でいこう! この時は、「 詩 」 が役立ちます思い切って行こう! これが散文で「 一塵 iti-zin を捨 sya す 」これが詩でしょうか....

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自らの意志で手放す

菩提薩埵四摂法 19bodai-sa-ta-si-syo-boもしよく布施に一塵 iti-zin を捨 sya せんときはみづからが所作なりといふともしづかに随喜 zuiki すべきなり ( 一塵 iti-zin を捨 sya す ( 自らの意志で手放す、これと ( 他から取り上げられる ( この二つは大いに違います ( 布施とは ( 自らの意志で手放す事に他なりません ( 自らの意志で手放す、には ( しづかな随喜 zuiki が伴います  ....

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命懸けいろいろ

「命懸け」圧巻な心意気が感じられますしかし目的達成のための強欲短気の感が否めませんでは30年40年と気長に坐を保ち何の変化もないような修行を続けられた中国や日本の禅僧方の命懸けとはどのようなものだったのでしょう一点の灯をイメージするその中に身を投じる実際しらっと観察してみます身を投じて一点に鎮まります意識が暗くなって無に帰するでしょうかいや、そうはなりません静寂が身に染みて来ます....

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布施の内と外

菩提薩埵四摂法 18bodai-sa-ta-si-syo-boしかあればしりぬみづからもちゐるも布施の一分なり父母妻子にあたふるも布施なるべし ( これで明らかになる事は ( 内側には ( 一点に鎮まると言う形で ( 自らを手放す事が布施の一つであり ( 外に対しては ( 父母妻子を大事に思う事が ( 布施のもう一つだということです....

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中心と円周

一点の灯をイメージするとても小さな一点 ・ ・小さくて省エネ? ですでも実際小さな一点へ身を投じると真逆な事が起こります地震が来る直前の異様な揺れ音その時私達は、n? て耳を澄まします前だけ見てる車の運転とは違います前後左右上下、均等に五感のはてまで円的・球体的に世界に対します一点に鎮まる実際の心理空間では円周あるいは球面を明らかにするそれに対応してる「 中心を求めなさい  そうすれば円周が明らか...

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尚ほ受用すべし

菩提薩埵四摂法 17bodai-sa-ta-si-syo-boほとけののたまはく、其の自身に於いても尚ほ受用すべし何 ika に況や能 yo く父母妻子に与えんをや ( 釈尊は述べています ( 自分自身においては ( 蛹が蝶に変われるように ( 今の自分を手放し ( 新たな自分を受け入れる ( それは父母や妻子に対しては ( 与える、となります....

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これとそれの組み合わせ

1) 地・水・風・火・空 2) 固体・液体・気体・火・光 3) 肉体・エーテル体・アストラル体・自我 普段身体で感じてる五感は 空間的なもので 地・固体・物質的肉体的なもの そして次の、水・液体・エーテル体は 時間的なものとします 例えば音楽や植物の生長 この二つで時空を構成するので 次の、風・気体・アストラル体...

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布施の功徳の本具

菩提薩埵四摂法 16bodai-sa-ta-si-syo-boまことに、みづからに布施の功徳の本具なるゆゑにいまのみづからはえたるなり ( 自分自身の中には ( 布施の功徳を実現出来る ( その可能性が秘められています ( 身体の中にだけ自分を感じる ( この感覚を手放し [ 布施して ] ( 朝焼け夕焼けの空にも ( 同じように自分を感じられる ( そうなるために生まれてきたのです....

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身体の外での体験

夏の夕暮れ 短い時間ですが 雲々の華やかな衣装 なんて美しいだ こころが揺さぶられます この感動は 身体の中でなく 遠くて身近な空において感じられます あれこれの思いや 例えば虫歯が痛いとか これは身体の中、皮膚の内側に感じます 身体の外で体感するものは 盃が身体の外にあるので 身体は盃お仕事一服出来て 安らぎを覚えます ....

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便宜 ben-gi をすごさざる

菩提薩埵四摂法 16bodai-sa-ta-si-syo-bo身力 sin-riki をはげますのみにあらず便宜 ben-gi をすごさざるべし ( ただ頑張ろう!だけじゃなく ( 本日只今が千載一遇のその時です....

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身を投じる

・・・ に身を投じるある職業についた時に用いますあるいは四十七士が討入りに参じた時はまさに身を投じるですでは、身中の 「 火 」 に身を投じるはどうでしょうかこの火は実際の火ではありません思考と意志で作った一点の灯りのようなものですですから火傷しなし、燃える事もありませんでは、身中の 「 火 」 に身を投じて何が学べるでしょうか....

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半 han 菴羅 an-ra 果 ka

菩提薩埵四摂法 15bodai-sa-ta-si-syo-bo阿育 a-iku 大王の半 han 菴羅 an-ra 果 kaよく数百の僧衆に供養せし広大の供養なりと証明する道理よくよく能受 no-zyu の人も学すべし ( 阿育大王は晩年 ( 財産すべてを施し尽くし ( 持てるものはマンゴー半分となります ( そしてそれをも僧衆へ供養し手放します ( それは広大な供養でした ( 「 手放し尽くす 」 と言う道理です....

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死の瞬間まで

「 火 」 を思う   5 ・・・ から世界を見る スマホを通して世界が見える テレビを通して社会を知る 初めはそうでしょうが スマホの中が世界になり 社会は新聞やニュースの内容となる 今回の 火を通して世界を見る これはどうでしょうか とてもこれが既成概念や 無意識の世界認識になっちゃう とは思えません ...

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「 はなを風にまかせ 」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 14bodai-sa-ta-si-syo-boはなを風にまかせ、鳥をときにまかするも布施の功業 ko-gyo なるべし ( 花を風にまかせ、鳥を時にまかす ( 五感に映るもの栄枯盛衰 ( その五感の鏡に手を触れない ( 水面に介入しない ( これって、この身から ( 少し距離を置いてるから出来るわけです....

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「 火 」 を思う   4

貧者の一灯 とはこう言うことか思っちゃいます 針の先ほどでも 明瞭に炎をイメージするなら それを身体の中にイメージするなら まるで占い師が 水晶玉を覗いて遠くを見るように クリアな意識が現れます これってどういう事? です 身体を通して見てる これは変わらないんでしょうが イメージ(炎)があたかも 実際の眼の水晶体のように機能してる ...

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「  治生産業もとより  」

正法眼蔵 菩提薩埵四摂法 13bodai-sa-ta-si-syo-boもしよく布施を学するときは受身捨身ともにこれ布施なり治生産業もとより布施にあらざることなし ( 布施と言う言葉を ( 深く熟考してみます ( 今、この身を得て ( 今生に生を得たことも ( 必ずこの身を離れて行くことも ( ともに自らの意志で ( 手放すことを学ぶためです ( 日々の仕事や社会の経済活動も ( その本来の意味は ( 自身の熱と力を...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )

62歳です。

仙台にお越しの折は
何気にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )











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