FC2ブログ

記事一覧

谿声山色  46 「 谿声山色 」

正法眼蔵 谿声山色  46「 谿声山色 」たとひ谿声山色 八万四千偈を現成せしめ現成せしめざることは、夜来 ya-rai なりとも谿山の谿山を挙似 ko-zi する尽力 zin-riki 未便 mi-ben ならんはたれかなんぢを谿声山色と見聞 ken-mon せん ( 北アルプスの雄大な景色 ( これを前にした時、魂が揺さぶられます ( 幽玄な坐禅堂に坐す時 ( そのような感動は起こりません ( しかし私達が ( 静かに坐しながら ( ...

続きを読む

足指で 「 指差し呼称 」   4

足指で 「 指差し呼称 」  (※1)  4 今回のテーマ (※1)も 普通の人が聞いたら 何をしてるんですか? でしょうか 温かなあっつき魂を育成してます これがあるべきテーマでしょうか なんでそれが それ(※1)に結びつくんです? これが疑問になるのは当然です とんでもない復讐心が 成仏出来ずに 不可視の領域に...

続きを読む

谿声山色 45 「 不惜 hu-syaku 」

正法眼蔵 谿声山色  45「 不惜 hu-syaku 」自己もし名利身心を不惜 hu-syaku すれば谿山また恁麼 in-mo の不惜あり ( その生を全うし ( 仏界へ帰るはずだった ( それが完全燃焼せずに ( 私達と共に輪廻転生してる ( 惜しまず、とは ( どう言うことでしょう ( 動画から静止画を切り取って ( 額に入れて眺めていたのを ( 額から出して ( 元の動画の中に帰して上げる ( それが、惜しまずでし...

続きを読む

足指で 「 指差し呼称 」   3

足指で 「 指差し呼称 」   3谿声山色自然だけじゃない日々の行住坐臥から人間関係向き合い方、なすことを明るく闊達にしようその具体案が足首手首を押し出し、→ 矢印するそして、これをなすには手首足首、手の甲・足の甲、そして十指力が抜けてないと出来ません「 手放す 」 は常套句ですが実際は手放して、 [ → する ]でしょうか受け取ったものを仏界へお戻しする足首手首を押し出し、→ 矢印する坐禅の手組み足組みはこ...

続きを読む

谿声山色 43 「 八万四千偈 」

正法眼蔵 谿声山色  44「 八万四千偈 」正修行のとき谿声谿色、山声山色ともに八万四千偈ををしまざるなり ( 足を組み静かに坐し ( 両足の甲を伸ばす ( 手を法界定印に組み ( 両手の甲を伸ばす ( 燃え尽きることが出来なかった ( 「 繰り越しの生 」 と ( 共に生きて来た ( もう彼らもお帰り時だ ( 手足四つの甲その伸びは ( 帰還のための滑走路です ( 私達がこれを整え ( 彼らが飛...

続きを読む

足指で 「 指差し呼称 」   2

足指で 「 指差し呼称 」   2安全確認知ってる・知ってたこれが大事ですが行う・行ったは頭を使わないので疲れないし、爽快だと言えます足の指で 「 指差し呼称 」実証観察です指し示す→の先は指先ですでも、そこで気張りますと足指が丸まっちゃう試しに、気張るところを「 距骨を前へ押し出す 」 にします骨を気張る? 骨は気張れないのでなんか鈍い感じです反応が鈍いが故に逆に、→ の テンションを注入出来るそんな...

続きを読む

谿声山色  43 「 一色 i-siki 」

正法眼蔵 谿声山色  43「 一色 i-siki 」これ一色 i-siki の正修行なり正信心なり、正信身なり ( 幾生幾生燃え尽きることなく ( 私達と輪廻転生せざるをえない ( 繰り越される生 ( これが燃え尽き ( 仏界へと帰郷して行く ( この一燃一色 ( これをなすため私達は ( この身に降りて来たのです....

続きを読む

足指で 「 指差し呼称 」   1

足指で 「 指差し呼称 」   1 「 指差し呼称 」  駅のホームで見かけます 安全確認・動作確認 チェックを確実なものにします これを手指でなく 足指でしてみると ・ ・ さて、こじつけになりますが 注意って、意を注ぐと読めます 現場で指差し呼称が大事なのは チェックの意識(頭)に意を注ぐのでなく チェックする対象へ意を注げるから ・ ・ では、坐禅で 足の指で指差し呼称するのは 何故でしょうか 早朝...

続きを読む

谿声山色 42 「 発露 hotu-ro 白仏 byaku-butu 」

正法眼蔵 谿声山色  42「 発露 hotu-ro 白仏 byaku-butu 」しづかにこの因縁を参究すべしこれ証仏の承当なり ( 今生まで ( 繰り越された生 ( その時にその生を全うし ( その時に仏界へ帰るはずだったものが ( 帰れずに私達へ託されてる ( この因縁に対して ( 私達が何が出来るか ( これが諸仏方のテーマでしたかくのごとく懺悔 san-ge すればかならず仏祖の冥助 myo-zyo あるなり心念 sin-nen 身...

続きを読む

土踏まずにアーチを創る 6  「 足指指差し 」

土踏まずにアーチを創る   6足の指で 「 指差し 」 して土踏まずにアーチを創り距骨を前へすべらす ・・・ この感覚って 足首に、スッートォ 感が持続する感じ スッートォ 感が持続するよう 今、スッートォ 感が確かにあるよう 「 足指指差し 」 を続ける ・ ・ これって何かを考えてる、とはちょっと違うけど 一つの 「 思考 」 ではありますね「 足指指差し 」 を思考する( ? ですが  どうでもいい事考...

続きを読む

谿声山色  41 「 今須らく了ずべし 」

正法眼蔵 谿声山色  41「 今須らく了ずべし 」このゆゑに龍牙 ryu-ge のいはく「.....昔生 syaku-syo に........未だ了 ryo ぜざれば........今須らく了ずべし........此生 si-syo に........累生 rui-syo の身を度取 do-syu せよ........古仏も未だ悟らざれば........今者 kon-zya に同じく........悟り了れば今人も即ち古人なり.....................」 ( それゆえ ( 龍牙 ryu-ge 居遁 ko-don 禅師 [ 835~923 ] ...

続きを読む

土踏まずにアーチを創る  5

土踏まずにアーチを創る  5小学生の時ちょっとだけトランペットしたことあったっけ息を吹くと音が出る吹かないと出ない今回のテーマ土踏まずにアーチを創って距骨を前へ出す感じこれってトランペットでマウスピースに息を吹き込む感じに似てないかな? でした....

続きを読む

谿声山色 40 「 得 toku 便宜 ben-gi 落 raku 便宜 ben-gi 」

正法眼蔵 谿声山色  40「 得 toku 便宜 ben-gi 落 raku 便宜 ben-gi 」あはれみを七通八達せんに得 toku 便宜 ben-gi なり落 raku 便宜 ben-gi なり ( 早朝晴れた日、東の空を仰げば ( その美しさは私達を励ましてくれてる ( そんなふうに感じます ( 谿声山色は ( その輝きの中に ( 目的と手段と行為を ( 同時に全うしてる ( 私達に理想を示す教師といえます ( そのように受け止める時があり...

続きを読む

土踏まずにアーチを創る   4

土踏まずにアーチを創る   4 六月、草木は 素晴らしいスピードで成長します そして夏の光を謳歌して 晩秋の風の中、消えて行きます 足首の力を抜いて 土踏まずにアーチを創って 距骨を前へすべらす ・・・ 何か 「 凝り 」 が解けて スッーと抜けていくよう これを健康法?と言う 目的(欲)によらず 草木がその生(...

続きを読む

谿声山色 39 「 一仏祖 一発心 」

正法眼蔵 谿声山色  39「 一仏祖 一発心 」仏祖を仰観 go-kan すれば一仏祖なり発心 ho-sin を観想するにも一発心なるべし ( 仏祖方を仰ぎ見れば ( 同じ仏祖になられています ( どのような思いで進まれたのか ( 同じ思いで進まれました....

続きを読む

土踏まずにアーチを創る  3

土踏まずにアーチを創る   3土踏まずにアーチを創る その実際は1.足首の力を抜き2.距骨を前へすべらす実際そうしてみると足の指先からわだかまってたものがスッーと抜ける感じスッーと抜ける感じだから足首もいよいよ軽い感じに ....

続きを読む

谿声山色 38 「 業累 go-rui 」

正法眼蔵 谿声山色  38「 業累 go-rui 」その大旨は「 願 negawaku は  われたとひ過去の悪業  おほくかさなりて  障道 syo-do の因縁ありとも  仏道によりて得道せりし  諸仏諸祖、われをあはれみて  業累 go-rui を解脱せしめ  学道さはりなからしめ  その功徳法門、あまねく無尽法界に  充満弥綸 mi-rin せらん  あはれみをわれに分布すべし  仏祖の往昔 o-syaku は吾等 warera なり  吾等が...

続きを読む

土踏まずにアーチを創る   2

土踏まずにアーチを創る   2足裏を自由にしてそこにアーチを創ろう!ふと思うのですが足の裏って普段その上にあるすべての土台でただ黙々と支えてるここを自由にして何かを表現しようォ! ってそれだけで非日常ですね....

続きを読む

谿声山色 37 「 浄心一現 」

正法眼蔵 谿声山色  37「 浄心一現 」浄心一現するとき自他おなじく転ぜらるるなりその利益 riyaku あまねく情、非情にかうぶらしむ ( 坐して裸の魂が ( 過去の現実と向き合う時 ( 後悔や恥ずかしさを通り越し ( 氷つくような火に焼かれるよう感じます ( 幾千度の高温とマイナス何十度の低温が ( 同時に襲って来るようです ( 一見恐ろしく感じます、でも ( 踏ん張って立ち続けられると気付きます ...

続きを読む

土踏まずにアーチを創る 1

土踏まずにアーチを創る 1お尻を上げて、両ひざと三点で坐るそうして足裏を自由にしてそこにアーチを創ります頭は背骨の中で最古参アーチって天球を模してるて言われてますこの文脈なら土踏まず(足裏)にアーチを創るって世界を知るための新たな部署を足裏に開設する、てなりますとりあえずの世界は黄道十二宮を内面とする世界でしょうかこれって十二の個性がみんなに影響してる及んでる、となりますが一人一人においてはそれは...

続きを読む

谿声山色 36 「 懺悔 san-ge 」

正法眼蔵 谿声山色  36「 懺悔 san-ge 」又、心も肉も、懈怠 ke-dai にもあり不信にもあらんには誠心をもはらして前仏に懺悔 san-ge すべし ( 身も心も晴れず ( 確信は遥かに遠く ( その時こそ勇気を出して ( 威儀を正し (  「 眼 」 の十字架で ( 心身を貫くのです恁麼 in-mo するとき前仏懺悔の功徳力われをすくひて清浄ならしむこの功徳、よく無礙 muge の浄心精進を生長せしむるなり ( 坐で威...

続きを読む

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   5

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   5今回の表題ですが、実際は「 土踏まずにアーチを創る  ※1 」 ことになります ※1 これって普段の生活ではまず、する事はないんじゃないだろうか坐禅の結跏趺坐では足裏が真上天を向いてます半跏趺坐や自ら工夫した足組みでも身体の重みはお尻と両ひざにかかってて足裏を自由に出来ます古来言われて来た 「 ただ坐る 」その中には、 ※1 が含まれていたと推測されます※1 は積極...

続きを読む

谿声山色  35 「 田地 den-ti 」

正法眼蔵 谿声山色  35「 田地 den-ti 」善知識この田地 den-ti にいたらんとき人天の大師なるべしいまだこの田地にいたらずみだりに為人 i-nin の儀を存せん人天の大賊なり ( 火祭りの炎だけでなく ( 森羅万象谿声山色 ( そして私達の心身も ( 決められた時間の中 ( その炎を尽くそうとする ( 火の営みです ( その火が、光となり音となり ( 壮大な音楽を奏でてる ( これは冷徹なレポートであ...

続きを読む

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   4

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   4先月のテーマは「 薄筋 」 を伸ばすでした上半身最高下底と腿内側を押さえ両ひざを開いてテンションをかけるですこれと 「 足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす 」 をつなげます 上半身最高下底と腿内側を押さえ 足の指先を伸ばして 下半身が足の指先まで伸びます 伸びるといっても押さえが効いてれば 長さが伸びるというより テンションがかかるでしょうか さらに、つま先と腰・踵...

続きを読む

谿声山色 34 「 弥天 mi-ten 弥綸 mi-rin 」

正法眼蔵 谿声山色  34「 弥天 mi-ten 弥綸 mi-rin 」このゆゑに、俗いはく「 弥高 mi-ko 弥堅 mi-ken なり 」 先仏いはく「 弥天 mi-ten 弥綸 mi-rin なり 」 春松 syun-syo の操あり秋菊の秀ある即是 soku-ze なるのみなり ( 高くゆきわたり、あまねく堅固である ( 一般にはこうレポートされています ( かたや、仏のレポートはこうです ( 久しき天は ( 弦が奏でる音で満ちている.........※ 「綸 rin 」...

続きを読む

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   3

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   3手足をすっきり伸ばすわだかまってた気分が指先から身体の外へぬけて行くように伸ばしますここまでが体操ストレッチでこれにプラスαで仏道になると思われます「私」が今生この身体に宿ってるようにもろもろの気分もまたこの身体に宿ることとなったそれで色々な気分を知ることとなりましたがその気分の身になってみるとこの身体に拘束されその気分を自ら解放出来ないそんな状況に置かれて...

続きを読む

谿声山色 33 「 挙似 ko-zi 迥脱 kei-datu 」

正法眼蔵 谿声山色  33「 挙似 ko-zi 迥脱 kei-datu 」いはゆる大仏小仏をしばらく山色谿声と認ずるものなりこれに広長舌あり八万偈 hatiman-ge あり挙似 ko-zi 迥脱 kei-datu なり見徹 ken-tetu 独抜 doku-batu なり ( 崇高に見えたり、ちっぽけに感じたり ( 谿声山色がそれにあたります ( それは宇宙に奏でる交響曲のよう ( ものの中にこもってない ( ものに宿ってない ( 音そのもの、色そのものの舞い...

続きを読む

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   2

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   2バレリーナのように、足の指先を伸ばすつられて、距骨が少し前へスライドする普段、距骨には体重がかかってるので凝り固まってる感、あるのかもです気分が重い晴れないのは実は、この距骨の渋滞感が頭に反映してるのかも立って舞いながら足の指先を伸ばして清々した感じを表現実感するのはハードルあまりにも高く試す気もおこりません上記図とは、足の角度が異なりますが坐してこれを行う...

続きを読む

谿声山色 32 「 大仏小仏 」

正法眼蔵 谿声山色  32「 大仏小仏 」見仏にも自仏他仏をみ大仏小仏をみる大仏にもおどろきおそれざれ小仏にもあやしみわづらはざれ ( 単純な 「 一人坐す 」 ( 自分の坐があり、人の坐があります ( 祖師方の坐があり ( ささやかな己の坐があります ( 先人の坐に恐縮したり ( 己の坐を卑下しあやしむ事は ( まったく無意味です ( 空を彩る、同じ一火一星だからです....

続きを読む

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   1

足の指先を伸ばす、足の甲を伸ばす   1 さて 足首の力を抜くって どんな感じですか ? これが問題になります バレエやスピードスケートなら 足首の力を抜く事が出来る、その前に 無理をして身体を痛めてしまう それは多いと思います 坐禅の場合は 身体を痛める事 けがする事はないでしょうが あほらしくて、やってられない ...

続きを読む

谿声山色 31 「 接渠 se-ko 」

正法眼蔵 谿声山色  31「 接渠 se-ko 」導師をたづね、知識をねがふには従天 zyu-ten 降下 ko-ge なり従地 zyu-ti 涌出 yu-syutu なりその接渠 se-ko のところに有情に道取せしめ無情に道取せしむるに身処にきき、心処にきく ( 師を求め ( 教えを求めるなら ( その教えは天から ( 地から語りかけて来ます ( いつも寄り添って ( 人から石から木から語ります ( それを身体で聞き心で聞きます若将 nyaku-s...

続きを読む

仏足石  3  「 火 柱 」

仏足石  3  「 火 柱 」坐禅では、目は開けてる 閉じてはいない、となってます 実際はと言うと 初めて坐禅した方は ほとんど目を閉じちゃいます する事もないし、眠たくなっちゃう 坐して眠くならない人は 一見静止に見えますが 足の先まで、筋肉を使ってると言えます 建築が内に 諸力を内包してるのに似てます これは、足首の力を抜いて足の甲を伸ばすバレリーナの足の使い方です「 足の甲と足の指が伸びてる  長母...

続きを読む

谿声山色 30 「 究尽 gu-zin なきにあらず 」

正法眼蔵 谿声山色  30「 究尽 gu-zin なきにあらず 」おほよそ初心の情量は仏道をはからふことあたはず測量 siki-ryo すといへどもあたらざるなり初心に測量せずといへども究竟 ku-kyo に究尽 gu-zin なきにあらず ( 初めて坐した時 ( すぐ、その意味が ( 理解出来るわけではありません ( だからと言って ( ずっとそうではありません.徹地の堂奥 do-o は初心の浅識にあらずただまさに先聖の道をふまんことを...

続きを読む

仏足石  2 「 長母趾屈筋 」

仏足石   2    「 長母趾屈筋 」1 足の鼻緒の裏2 踵3 足首の加減普段、頭を使うようには意識されません静かに坐してると何もする事がないのでこれに気を向ける時間が得れます自然と1 と 2 は、力を込める感じになり3 は、力を抜く感じになりますこちらの写真はバレエの足先の使い方です............................................https://danpre.jp/topic/589/...........................................

続きを読む

谿声山色 29 「 辨肯 ben-ko 」

正法眼蔵 谿声山色  29「 辨肯 ben-ko 」修行の力量おのづから国土をうることあり世運の達せるに相似せることありかくのごとくの時節、さらにかれを辨肯 ben-ko すべきなりかれに瞌睡 ka-sui することなかれ ( 修行の力により ( 高名が広まることもあります ( ビジネスが成功したように ( その時、その状況を ( わきまえる事が大事になります ( 酔ってしまうからです愚人これをよろこぶたとへば癡犬 ti-k...

続きを読む

仏足石   1

仏足石   11 足の鼻緒の裏2 踵3 両足の開き具合この足裏の調整・筋肉の張りで身中に「 十字架 」 を創りますこころは、恋愛や心配事に拘束されますこの十字の創作も     こころを拘束出来ます十字を創作する 「 私 」 と十字に拘束され息の根を止められてしまう 「 こころ 」 この時、普段漠然と感じてる自分が 「 私 」  と  「 こころ 」 に因数分解されてるこの時、主催者の 「 私 」 は 「 足裏 ...

続きを読む

谿声山色 28 「 大慈大悲 」

正法眼蔵 谿声山色  28「 大慈大悲 」又むかしより、天帝 ten-tai きたりて行者の志気を試験しあるひは魔波旬 maha-zyun きたりて行者の修道をさまたぐることあり ( 今も昔も ( 静かに坐しても ( 帝釈天のような ( 守護神がやって来て ( 修行者の志気を試したり ( 或いは魔が来て坐を乱したりしますこれみな名利 myo-ri の志気はなれざるとき、この事ありき大慈大悲のふかく広度衆生の願の老大なるにはこれ...

続きを読む

「 坐 」 という凧を上げる   4

「 坐 」 という凧を上げる   4A . お肌に、張りがありますね!B . 何か、お顔がたるんでません?お肌の感じをどうコントロールするかは別のテーマとしてその下にある筋肉の張りそれは弦楽器の調弦と同じで押さと伸ばしで調整可能なはずです1 足の鼻緒のところ2 踵3 両足の開き具合これらを微調整するわけですが坐禅の探求から離れてもそれをするには立ち止まり静かに坐さないと出来ません普段、気は頭にいってるか...

続きを読む

谿声山色 27 「 ほゆるいぬをわづらふことなかれ 」

正法眼蔵 谿声山色  27「 ほゆるいぬをわづらふことなかれ 」かくのごとくの道理仏法の力量の究竟 ku-kyo せざるにはあらず良人をほゆるいぬありとしるべしほゆるいぬをわづらふことなかれうらむることなかれ引導の発願 hotu-gan すべし ( いろんな人がいる ( これは仏道に至る至らない ( 以前の話しで ( 良人に吠える犬がいます ( それを怨んでも始まらない ( むしろそれらが ( 自らが自らを律するよう...

続きを読む

「 坐 」 という凧を上げる   3

「 坐 」 という凧を上げる   3「 伸ばすと、戻ろうとする 」筋肉はそう働きます坐して、何をなされてるのとてもとても微妙な調整なされてる伸ばしと戻りがドンピシャで釣り合う外的にみると停止です内的な感じは筋力がスローモーションで花火ってる禅僧が坐禅を火に譬えたゆえんです....

続きを読む

谿声山色  26  「 遠慮なきにあらず 」

正法眼蔵 谿声山色  26「 遠慮なきにあらず 」又 西天の祖師おほく外道 ge-do 二乗 国王等のためにやぶられたるをこれ外道のすぐれたるにあらず祖師に遠慮なきにあらず ( 又インドの祖師の多くは ( 外道や二乗、国王などから ( 厳しい迫害を受けます ( 外道が優れてたと言うより ( 祖師方は、まったく違う地平に立ってました初祖西来よりのち嵩山 su-zan に掛錫 ka-syaku するに梁武 ryo-bu もしらず、魏王 gi...

続きを読む

「 坐 」 という凧を上げる   2

「 坐 」 という凧を上げる   2 坐を、凧上げのように感じられる 風を受けて舞う、凧のよう感じられる これと、ストレッチは どのようにリンクしてるの?  坐禅と言う、動きのない 「 行為 」 でも、筋力は大いに働いてます 一日に15時間と何気に坐禅する 筋力が効いてて、血行が良いので エコノミー症候群にならない 坐禅の筋力・血...

続きを読む

谿声山色  25 「 人天の供養をまちて 」

正法眼蔵 谿声山色  25「 人天の供養をまちて 」しかあるを、おろかなる人はたとひ道心ありといへどもはやく本志をわすれてあやまりて人天の供養をまちて仏法の功徳いたれりとよろこぶ ( 初めはシンプルに仏道を求めたのに ( どこでどうなったか ( 何か 「 いいこと 」 を期待しちゃい ( その 「 いいこと 」 の、あるないで ( 仏法の功徳をはかっちゃう国王大臣の帰依 ki-e しきりなればわがみちの現成 gen-z...

続きを読む

「 坐 」 という凧を上げる   1

そもそも論で坐禅が、我慢比べ・苦行になっちゃうこれは ? なはずです1 . 内筋で十字が切れない2 . 足組みが、そもそも無理1 は、建築で言うところの「 柱 Hasira 梁 Hari 」2 は、建築の「 基礎工事 」この二つの完成度と坐禅の 「 親しみ易さ 」 は大いにリンクしてる1 はトレーニング次第と言えます2 の方は結跏趺坐・半跏趺坐にこだわらず色々試行錯誤していい項目でしょう2 が安定し、1 が決まると坐っ...

続きを読む

谿声山色  24 「 人天の繋縛 ke-baku 」

正法眼蔵 谿声山色  24「 人天の繋縛 ke-baku 」かつて国王大臣の恭敬 ku-gyo 供養 ku-yo をまつこと期 go せざるものなりしかあるに、いまかくのごとくの因縁あり本期 hon-go にあらず、所求 syo-gu にあらず人天の繋縛 ke-baku にかかはらんことを期せざるところなり ( 偉い人から尊敬されたり ( 贈り物してもらって嬉しい ( そもそも、そう言う ( お話しではなかった ( それでも尊敬されたり ( 贈り物さ...

続きを読む

薄筋ストレッチ  14 「 凧を掲げる 」

「 薄筋ストレッチ 」  14手作り 「 凧 」ちょっとハードル高いかも細い竹を準備して、骨格を組んでそこに、和紙をぴしぃ! と張って両足を90度にして、腿の諸筋を張る??? 無意味・不自然にも思えますところが、「 凧の和紙はぴんと張らないと!」この視点に立つとわるくないな、とも思えます上記イラストでは凧を上げてる 「 私 」 が見えますが坐禅と言う 「 凧 」 を上げる時「 私 」 は、機能してるけど見...

続きを読む

谿声山色  23 「 他人のために法をもとめず 」

正法眼蔵 谿声山色  23「 他人のために法をもとめず 」いはく、はじめて発心 ho-sin するときは他人のために法をもとめず名利 myo-ri をなげすてきたる名利をもとむるにあらずただひとすじに得道をこころざす ( 初めて仏道を志した時 ( 人からの評価を得ようと ( 思ったでしょうか ( 己自身の疑問を解きたい ( そう思ったはずです ( 己が己に問う ( これは問う事自体が ( 絶対的唯一無二の行為で ...

続きを読む

薄筋ストレッチ  13   「 外 化 」

「 薄筋ストレッチ 」  13 坐をもって仏道とす 何故、祖師方はそう言い切れるか 身体を 「 外 化 」 するから それに尽きます この足組みは、古来からの 結跏趺坐・半跏趺坐とは異なります 良い点は、古人のように脚が細くなくても ガチィっと脚が組めるとこ 座布団もふわふわでは、きちっと決まらない 坐禅石のように固くないと ....

続きを読む

谿声山色  22「 伝道授業の機 」

正法眼蔵 谿声山色  22「 伝道授業の機 」いま学道には、かくのごとくのやまふのあらんとしるべきなりたとへば、初心始学にもあれ久修 ku-syu 錬行 ren-gyo にもあれ伝道授業の機をうることもあり機をえざることもあり ( 仏道を学ぼうとすると ( 色々やっかいな問題に直面します ( これから始めようとする人も ( 長く関わって来た人も ( 坐をもって本道とする正師に ( 出会い指導を受けれるか ( その機...

続きを読む

「 薄筋ストレッチ 」  12

「 薄筋ストレッチ 」  12絵を額に入れて飾ってますが 「 水平 」 がずれてると 何かしっくりきません ガーデンテーブルを置いても 地面が水平でないので 色々工夫して、「 垂直と水平 」 を取ります 何とかストレッチとか言って 色々工夫してますが 造作や、大きくは建築 そのように 「 外に 」 垂直と水平 を現わすのでなく この 「 身の中に 」 垂直線と水平線 を現わすのは なかなかやっかいです ....

続きを読む

プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )

62歳です。

仙台にお越しの折は
何気にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



----------------------------------

文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )











.

最新記事