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行 持  「 地水風火空 」




正法眼蔵 行 持  下
 「 地水風火空 」


かくのごときの辺地
かくのごときの卑賤の身命をもちながら
あくまで如来の正法をきかんみちに
いかでかこの卑賤の身命を
をしむこころあらん

 ( 辺地にあるこの日本で
 ( 卑賤の身でありながら
 ( 静謐坐禅に巡り合えた
 ( この身を惜しむなんて
 ( ありえません



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 ( 身命をおしまず
 ( 悲壮な感じがします
 ( もう一つのイメージは
 ( ぐーたらしてない
 ( 打ち込むものがある感じ



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 ( 身命をおしまず
 ( 達磨大師は静謐の坐禅を
 ( 幾年も幾年も続けられます
 ( それは 「 救迷情 」 と言う
 ( 使命感の文脈上にある感じがします



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 ( 身命をおしまず
 ( 自分のためではなく
 ( 他者のためにしてるような
 ( 聖人とはそう言うもので
 ( 自分とは関係ないともいえますが
 ( 元気溌剌生きていける!
 ( これは一つの理想です
 ( 元気にやって行けるなら
 ( 「 他者のために 」 だと
 ( なぜそう生きれるか研究の価値ありです



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 ( 風(気体)、水(液体)、土(固体)
 ( 眼に見えて触れる私達の環境です
 ( 誰かが今、目の前におられるとします
 ( ちょっと冷たく観察してみます



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 ( 五感を通して風水土の世界が
 ( その方の中へ流入します
 ( 一方、その方の魂の深みから
 ( 思考や感情が湧き上がって来て
 ( その人を満たします
 ( 冷たく観察すると、その人って
 ( 外から流入するものと
 ( 内から湧き上がるものの総体
 ( そんな感じを受けます



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 ( 道元禅師が述べられた
 ( 身命をおしまずって
 ( その「 身命 」 って
 ( 外来の風水土と内来の感情思考
 ( その総体に他ならない!
 ( 冷静に観察するとそうなります
 ( すると、身命をおしまずって
 ( 外来の風水土と内来の感情思考
 ( それを惜しまない!
 ( 身命をおしまずって
 ( それを惜しまない事ですか? 
 ( って展開になります




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 ( 外来の風水土と内来の感情思考
 ( それを惜しまない事が
 ( どうして他者を救う事になるのでしょう
 


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 ( 自分は
 ( 外来の風水土と内来の感情思考
 ( それらからできてる
 ( では自分は生きてるでしょうか
 ( 死んでるでしょうか?
 ( 当然生きてます!それって
 ( 外来の風水土と内来の感情思考は
 ( 単なる印象記憶ではなく
 ( 自分に流入した後も
 ( 存在形式は変わったけど
 ( 現実に生きてる息づいてる
 ( そう見る事も出来ます



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 ( 外来の風水土と内来の感情思考
 ( それって心理的かげろうではなく
 ( 地球の磁力が目には見えなくても
 ( 生きた実体なように
 ( 現実に生きてるならどうでしょう



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 ( 私って、旅行宿泊業してたの
 ( ってなっちゃいます
 ( そして
 ( 来られたお客様にくつろぎ頂き
 ( 温かい気持ちで宿を後にして頂く
 ( とうぜんそう推移します

 ( 風・水・土 、感情思考がお客様で
 ( 十字坐禅がお宿のスタイル
 ( 四方から受け入れ
 ( 十字加速で温め
 ( 十字中心から 「 火 」 としてお帰り頂く




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 ( 土水風火の順にほどいて温めて
 ( 十字中心からお帰り頂く、空じて頂く
 ( 達磨大師や道元禅師の
 ( 身命をおしまずって
 ( そのように自分のためでなく
 ( 自分に他ならない他者のためにしてる
 ( 使命感でなされてる
 ( 旅行宿泊業の使命感でなされてる
 ( テンションが続くのは
 ( それゆえでしょうか




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 ( 達磨大師や道元禅師 って
 ( 何十万何百万アクセスを遥かに超え
 ( 森羅万象に対して
 ( いいねッ!の責任を負われてる
 ( テンションがお高いのは当然ですね






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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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