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行 持  「 明 堂 」

行 持   80 )しるべし、合宮、総章はともに草をふくなりいま黄帝、堯、舜をもてわれらにならべんとするになほ天地の論にあらずこれなほ草蓋を明堂とせり ( 黄帝 堯帝 舜帝 ( 古代中国の皇帝方です ( その身分は ( 私達と比べようもありません ( それなのに ( 草ぶきの建物をもって ( 「 明 堂 」 としたのでした ( 坐禅行がジョギングや ( ウォーキングのように人気がでない理由 ( アウトドア...

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行 持  「 合宮総章 」

行 持  「 合宮総章 」行 持   79 )尸子 sisi にいわく黄帝の行をみんとおもわば合宮に於いてすべし堯舜の行をみんとおもわば総章に於いてすべし黄帝の明堂は草を以てこれをふく名づけて合宮という舜の明堂は、草を以てこれをふく名づけて総章という ( 歴史家の尸子 sisi [ca BC300] ( が書き残しています (  BC2500年頃の黄帝の行いは ( その住まい「 合宮 」 にあらわれ ( 堯帝、舜帝の行いは ( その...

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行 持  「 幽 棲 」

行 持   77 )いはんやこの日本国は王臣の宮殿なほその豊屋あらずわづかにおろそかなる白屋なり ( 中国の祖師方は ( まるでアウトドアな質素草庵で ( 坐禅行持をなさってます ( ましてや、この日本では ( 王臣の方ですら質素な ( 茅葺屋根に暮らしています出家学道のいかでか豊屋に幽棲するあらんもし豊屋をえたる、邪命にあらざるなし清浄なるまれなりもとよりあらんは論にあらずはじめてさらに経営するこ...

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行 持  「 越ゆることなし 」

行 持   76 )演和尚あるときしめしていはく行は思を越ゆることなく思は行を越ゆることなしこの語おもくすべし日夜に之を思い朝夕に之を行ふべしいたづらに東西南北の風にふかるるがごとくなるべからず ( ある時、法演和尚は述べられました ( 日常生活や仕事と ( 威儀坐禅は、何が違うのでしょう ( 日常生活や仕事では ( 目的をはたす事が第一義と言えます ( 目的優先ですから ( 身形 ( 行 ) や 心 ( 思...

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行 持  「 耽 」

行 持   75 )耽道の人おほきことをよろこぶべしこの道こころにそむべしこの語みに銘ずべし ( 耽 tan 奥深いさま ( 白雲守端禅師の坐禅のなにが ( 多くの俊英方を、引きよせたのでしょう ( 白雲守端禅師は謙虚神妙 ( 身体で十字を切られた ( その切り方は ( 東西南北四線同時、中心へ落とす如しです ( 密々な心身の関係 ( それを十字中心から、換気なされたと言えます ( そのお人柄はやさしく ...

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プロフィール

佐々木 正巳

Author:佐々木 正巳
佐々木正巳 
宮城県仙台市在住 
61歳です。

師 沼田 勇 先生 ( 玄米 )
師 中川 宗淵 老師 ( 三島 龍沢寺 )
師 瀬島 龍三 先生 

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文章を通しての師

沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )
Rudolf Steiner 先生
















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